フジテレビ(地上波!)連ドラに錦戸亮ちゃん出演! | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

いやっほー!!

朝起きたらまた嬉しいお知らせが!

 

 

 

スマホの場合、読みにくい簡易ページで表示されることがあります。ここをタップしていただくと読みやすく表示されます!よろしくお願いします。はるはるまん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このフジテレビドラマの噂が流れてから、一応(一応ねw)

「Re:リベンジ」の公式アカウントをフォローしておいたんです。

噂通り、赤楚くんの主演が発表されたし。

 

 

で。

 

 

今朝(5時すぎには起きた)いつものように、起きて早々「X」を開いたら!

(毎朝、なんかお知らせあるかな?って見る癖がついとる)

今まで私のTLでは見なれなかったアカウントから、バシバシお知らせが来てて!

あ!そうだった「Re:リベンジ」の公式アカウントをフォローしてたんじゃん!

って思い出しました(笑)

 

とうとう来たー!

ってなって。

 

いやっほー!!

ってなったんだけど、ヲ友達には朝の5時半じゃ連絡できないしww

ひとり、喜びを噛み締めてツイートしておりました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

錦戸さん、ずっと

独立してからずっと

「地に足をつけた活動をして、皆さんに会いに行きたいって思ってもらえる僕でいられるよう頑張ります」

的なことを言ってて。

ずっとそれを実行して、コツコツとしっかりエンターテイメントを届けてくれていたから。

 

 

ここまで、アルバムを3発表して、

(ただのアルバムちゃうで!全ての楽曲を作詞作曲プロデュースも自分でのアルバムやで!←エセ関西弁w)

そして毎年毎年、ライブもやり続けてくれていた。

コロナ禍の間もずっと、誰よりも気をつけながらも舞台に立ち続けてくれていた。

 

 

だから、ホントにホントに嬉しいです。

 

 

ここまで来るのに5年という歳月が必要だったのかはわからないけれど。

良い役者さんだという事が多くの人に認められている人なんだなと。

さすがだなと。

 

 

ノマレコさんのインスタのストーリー見て泣いてます(笑)

ホント、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

公式サイト。

 

 

 

ネット記事より。

 

 

 

 

 

 

『トレース~科捜研の男~』(2019年)

『1リットルの涙』(2005年)

『アテンションプリーズ』シリーズ

(2006~2008年)

『ラスト・フレンズ』(2008年)

『ジョーカー 許されざる捜査官』(2010年)

『全開ガール』(2011年)

『パパドル!』(2012年/TBS系)

『ごめんね青春!』(2014年/TBS系)

『ウチの夫は仕事ができない』

(2017年/日本テレビ系)

 

等々。

錦戸さんの出演作をあげてくれていますね。

主演をやるようになってからは、主題歌というタイアップをグループに持ってきてくれてた。

 

 

現在TVerにて

これらを絶賛配信中!

(画像からリンクで飛べます)

 

 

 

(改めて見ると、上戸彩、ガッキー、沢尻エリカという錚々たる俳優さんと共演してるのだよな)

 

 

 

 

 

 

 

 

亮ちゃんのコメント残させてもらっておきまーーす!

(ネット記事は何かの??作用で消えてしまう事がある・・・ってのをこの5年間感じてきたのでついついやってしまうww)

 

 

Q.本作の出演オファーを受けた時の感想は?
「僕自身、フジテレビさんのドラマには一番多く出演させて頂いていて、声を掛けて頂きうれしかったです。企画書を読んだ時に、率直に面白そう!と思いました。あとは、昔撮影していた場所(スタジオ)で今回も撮影できて、久しぶりにフジテレビさんの食堂でご飯が食べられると思ったら楽しみですね(笑)!」

Q.台本を読まれて…作品全体の印象は?
「『リベンジ』というタイトルのように、人間のドロドロした部分や、“欲”が出てくる作品です。とにかく面白いので、皆さんにとってもこの作品は、漠然と1時間見て、ただただ面白い、と思ってもらえるような作品になっていると思います」

Q.ご自身の役(大友郁弥)について
「僕演じる郁弥は怪しそうな雰囲気は醸し出していますが、彼は彼なりの正義があって動いています。彼がなぜそういう行動を取るようになったのか?という“核”となる部分はすぐには明かされないですが、少しずつ出てくるので、是非、そちらにも注目して見てほしいです」

Q.役作りで意識している点はありますか?
「処置シーンなど撮影する時は、いかにテキパキできるかを意識して、完璧にやりたいと思っています。最後の結末は知らないですが、先の台本まで読んでいて、毎話、ラストの方に“え!マジで!?”と思うような展開が多いんですよね。物語の中で心情の変化も多いですが、そこはあえて計算して演じるのではなく、自然と役に落とし込んでいきたいと思っています。ただ…たまに、“ニヤッ”と笑って、とか怪しい演出をつけられることもあります(笑)」

Q.初共演となる赤楚衛二さんの印象は?
「ハンサム!カッコいいですね!立ち居振る舞いを見てて、“モテるやろうな~”って思います(笑)。赤楚くんはすごく真面目というか、20代なのに本当にしっかりしてるな、と思います。一緒の撮影シーンはこれからになりますが、リハーサルで様子を見つつも、監督の演出の元、“あうんの呼吸”じゃないですが、少しずつ良いシーンが撮影できたらいいな、と思っています」

Q.放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへのメッセージ
「4月放送ということで、新生活を迎えられる方も多いと思います。このドラマが皆さんの“週1回の楽しみ”になってくれたらうれしいな、と思います。僕自身、ドラマを集中しながら見過ぎて、CM入った時に、“気がついたらテレビの音が爆音になってた!”と思うぐらいのめり込む瞬間がたまにあります。皆さんにとっても、そういうドラマになってくれたらいいな、と思います。そして、精いっぱい自分にできることを頑張り、面白い作品にできればいいな、と思います。ハラハラできるドラマだと思うので、まずは初回放送を見て頂き、皆さんも一緒に楽しんで頂けたらな、と思います!」

 

 

 

 

 

赤楚くん。

「舞いあがれ!」でガッツリ演技を拝見していましたけど。

若くてキラキラな風貌とは裏腹に、影のある役もやれる方で。

(元仮面ライダー、ですもんね!イケメン俳優さんの登竜門)

ドラマ、とても楽しみです!!

連ドラだと、錦戸さんが出演者と絡んだりしている様子もきっと見られるだろうから、それも楽しみ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうさー嬉しいから恨み節とか何もないんだけどさ(笑)

(とにかく、ありがとう!フジテレビ!ありがとう!TBS!)

去年、北野武監督がこう言ってたの、見ちゃったからさ。

それ、共有しておきますね。

↑この会見の6:40あたりから。

 

 

北野:大手の事務所をやめていくタレントには、メディアが一切取り扱わなくなったり、

いろんなテレビ局も、お達しっていうかお触れがまわって使わないようにしようという風になったり、

それは相変わらず日本の芸能界の、まぁダークな部分だと思うんですが、

外国ではそういう事があるのかないのかよくわかりませんが、

ま、自分にとってはそういう世界でよくぞ今までやってこられたなという、安心感はありますが

達成感というか

日本の今までの芸能の闇の部分はどうやって取り除いていくのかっていうのは興味はとてもあります

 

 

 

 

 

まぁだから。

噂、かなと思っていたことっておそらく。

たけし氏もこう言ってるんだからあったのだろうと思われるし。

 

でも、やっぱり。

実力のある人はちゃんと、世の中が放っておかないんだなと。

 

錦戸亮は、表舞台がものすごい似合う人なので。

 

ようやく。

お帰りなさい、亮ちゃん!

って心境でもあります。