もっとわがままに生きてもいいのかなって「離婚しようよ」錦戸亮インタビュー | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
スノストトラジャ7ORDER
デビューしてからの彼ら皆通りました
(今はストトラ)
そして
7人→6人の関ジャニ∞の記録

あっという間に「離婚しようよ」完走してしまいました!

面白くて勢いで9話見てしまった。

さすがのクドカンワールドなんだけど、大石静さんも合体してるから新しい感じ。

役者陣、素晴らしいです。

(まだネタバレはしませんよー!)

 

 

 

 

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”離婚しようよ"でTwitter検索してみると、

ジャニヲタや錦戸ファンじゃない方からも、

「錦戸くん良い」

「錦戸くんエロい」

的に絶賛されていて。

思わずニヤニヤしてしまう!

(うふうふうふふ)

やっぱり演技力で人を魅了させる人ですねぇ。

 

 

 

 

 

そしてまたステキな記事があったのでブログに残しておこう。

 

 

↑上記記事より抜粋。

 

 

役者・錦戸亮が帰ってきた。

Netflixシリーズ『離婚しようよ』は、世間体のために仲良し夫婦を演じる新人議員・東海林大志(松坂桃李)と国民的女優・黒澤ゆい(仲里依紗)が、“離婚する”という目的のためにさまざまな障害を乗り越え、一致団結して突き進んでいく「離婚コメディ」だ。錦戸は、ゆいと偶然出会って親密な仲になる“色気ダダ漏れの自称アーティスト”、加納恭二を演じている。

毎日パチンコに通い、アトリエと称するガレージのような自宅で不思議な“アート作品”を作って暮らす彼の存在は、夫婦生活に嫌気が差していたゆいにときめきをもたらす。ゆい曰く「生きているのか死んでいるのかわからないような人」であり、発言も行動も奔放で、たしかにある種の色気に満ちた人物だ。

 

 

ネタバレはするつもりはないので加納恭二についてはまだ語れないけど。

でも、9話通してみていくと彼に対する感想が変わっていくんですよ。

ああ、こんな人だったのかってなって行きました。

 

 

 

 

 

飄々としていながらその奥には熱さが潜む──。そうした部分は錦戸本人のイメージと相通じるものがあり、彼以外には演じられなかったのではないかと感じる。

 

 

これこれこれ!!!

飄々としていながらその奥には熱さが潜む

わかりみが、凄い!

 

その後に続くのが、

「本当ですか。そう言っていただけるとうれしいですね」

と少しはにかんだ表情を見せた。

 

キュン!

だな!

キュン!!!

 

 

 

 

 

そしてここ。

 

「恭二のそうしたカッコよさが魅力的に映ればいいなとはもちろん思いましたけど、だからといって僕自身が魅力的に映ろう、色っぽく演じようとするのは違うな、って。そういうのはバレた瞬間にめっちゃサムくなりそうだから。そこはもう『そういうふうに見えますように』と、祈りながらやっていました」

 

ああ、錦戸亮ちゃん!

 

 

 

 

 

最後の亮ちゃんの経歴を読んで。

改めて、

ああ、いいなぁ。。。って思っちゃいました。

 

 

錦戸 亮(にしきど りょう)

1984年生まれ、大阪府出身。主な出演映画は『ちょんまげぷりん』『県庁おもてなし課』『抱きしめたい-真実の物語-』『羊の木』、出演ドラマは『流星の絆』『オルトロスの犬』『ごめんね青春!』『ウチの夫は仕事ができない』『トレース〜科捜研の男〜』など。

2019年にソロ活動をスタートさせ、自身主宰のレーベル「NOMAD RECORDS」を設立。

すべての楽曲の作詞・作曲・プロデュースを手掛けた1stアルバム『NOMAD』はオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。

以降も毎年作品を発表し、昨年11月には3rdアルバム『Nocturnal』をリリース。

音楽活動も精力的に行っている。

 

 

 

 

 

 

 

あとはこの記事GQだけあって。

写真も良いんだよねー!!

 

この、後ろ姿でも感じられる色気とかっこよさ、

すごくないですか???