Sexy Zoneの5人旅を見て爆泣きして目が腫れました・・・ | 好きなコードはEadd9

好きなコードはEadd9

錦戸亮
デビュー後の兄組通りました
(今はストトラ)
そして
7→6の関ジャニ∞の記録

マリウスくん最後の昨年末、

セクゾの5人が白馬に旅に行っていて。

それがFC限定配信されています。

 

 

 

 

スマホの場合、読みにくい簡易ページで表示されることがあります。ここをタップしていただくと読みやすく表示されます!よろしくお願いします。はるはるまん。

 

 

 

 

え???

この5人旅、円盤にして売り出すんだと思ってました。

何かのCDの特典で。

だって他担にも売れそうじゃないですか。。。。

 

でもFCの動画なんですよ。。。

ファンクラブの人しか見られないんですよ。

この子達の、FCへのスタンス(愛)が垣間見れて。

素敵だなと。

 

 

 

 

 

っていうか。

私、号泣です。

もう号泣(笑)

ラストのところで爆泣きして、目が腫れましたww

(花粉で今、目が腫れてるんで、それがよりえらいことになったw)

 

 

 

 

 

 

 

 

この特典を撮ったチーム、以前の彼らの冠番組のチームだそうです。

 

 

ウィキを見ると、

『Sexy Zone CHANNEL』は、2014年2月26日からフジテレビTWOとで放送された、初レギュラー冠番組

略称は「セクチャン」

放送終了は正式に発表されておらず、以降は放送未定である

番組、まだ終わってないんですね!

また復活するかもって夢がありますね。

 

 

 

 

 

この写真は、旅の企画で当時のツナギを着たところ。

番組開始の頃はまだ、中学生や高校生や大学生だった5人が今やすっかり大人になった。。。

って場面でした。

 

 

 

 

 

で。

旅の最中は5人共とても楽しそうで。

みんなよく笑ってて。

夜も修学旅行みたいに、同じ部屋に泊まって一晩中しゃべっていたみたいで。

 

で、そんな明るい雰囲気で終わるのかと思いきや。

 

ラストに。

番組スタッフが作った映像をサプライズで5人が見る、

というシーンがあったんです。

 

番組当初からの、いままでの色々な場面を編集したモノだったんです。

 

 

 

 

 

そしたらもう。

今まで抑えていたモノが爆発したかのように。

風磨くんも勝利くんも聡ちゃんも。

マリちゃんも泣いてて。。もう号泣で。

ケンティも感極まってて。。。。

 

 

最後の最後にスタッフから、エンディングのコメントを求められた時。

みんな、黙ってしまって。。。。

(それまでけっこうしゃべってたのに)

 

話すと終わっちゃうでしょ?

そんな気持ちあるよね

って勝利くん。。。。(涙)

 

 

風磨くんはおそらく。

ここまでは後ろ向きな感情は言ってこなかったようだけど。

すげぇさみしいんだよな。。。ほんとは。

って言い始めていて。

マリウスのこと応援して背中押した、

マリウスも俺らのことを応援してくれているってそりゃ言うよと。

だって俺らが倒れちゃったらさ、誰も付いて来れなくなっちゃうじゃん

だから前向きなこと言うしかねぇけどさ

 

 

ファンのことを思って明るくしていた5人だけど。

もう。

最後の最後にみんな、

ちゃんと"寂しい"って本音言えて泣くことが出来てて。

 

 

 

 

 

悲しい時ってやっぱり"泣く"ってすごいデトックスになるんですよね。

これを見たファンの方はきっと号泣しちゃうと思うけど。

(私ですら、号泣ですから。。。。)

でもそれって次に進むにはありがたい事なのかもしれないよな。。。

 

なんかね。

泣いているけどネガティブではなくて。

悲壮感があるわけでもなくて。

彼らからマイナスなモノは感じなかった。

ぜんぜん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これに対して風磨くんが後に、ラジオで語ってました。

 

俺初めて泣いたんだけど

これなんで泣いたかって話なんだけど

「マリウスが卒業します寂しいね、えーーーん」

っていうのはないと言ったら嘘になるし

ただ、僕ら2年かけてSexyZoneってものに向き合って

マリウスの卒業をどういうふうにしていったら少しでも多くの人達に納得してもらえるかな、とか

どうやって向き合っていくのがいいのかね、ファンのみなさんと

5人でSexyZoneに向き合う時間が2年あったから

次第に覚悟みたいなのが決まっていって

自分たちの中での落とし所みたいなところも見つけ出して

ちゃんと組み立てながら2年歩んでやってきたら

けっこう飄々としてたというか

実際その日を迎えるにあたって

発表もそうだしカウントダウンもそうだし

結構ね、フラットだったんだけど

 

じゃなぜ私が泣いたのかって話なんだけど

動画作ってもらってたの

俺らが初めて冠番組やったチームが最後撮ってくれてたんだけど

そのチームが持ってる僕たちの昔の映像なんだよね

それを「Congratulations」っていう僕らの曲にのせて振り返っていくんだけど

最後のDメロあたりで今まで関わってくれたコンサートスタッフだとかテレビ局の方もいらっしゃったりしたけど

手を振るんですよ、僕らに

ぎこちない感じで

それを見たときに気づかされたんですよ

これはマリウスの卒業だと思ってこの2年いろいろ準備したけど

5人のSexyZoneというものからのそれぞれ1人1人、計5人の卒業なんだってことに気づいたんです

そう思ったら今まで考えてきたものと見え方が全部変わっちゃって

ある種SexyZone続いていくんだけど、一旦終わってたなっていう

今まではずっと前に前に進んでいってたから

前しか見れてなかったなっていう

後ろ振り返った時のこんだけの事があってこんだけの人たちがいて

ファンのみんなもそうなんだけど

今までの僕たちを知る人たちにとっての一番のベストのSexyZoneっていうのがここでお開きになるんだって思ったら

すげぇ儚い気持ちになって

今まで仕事してきた人たちの大好きだったSexyZoneって終わったんだなここでっていうのが一気に来ちゃって

ぶったまげるぐらい泣いちゃって

でもそれはマリウスに対してだけじゃなくて

SexyZoneそのものに関して、一旦ね

終わったんだな

送り出すつもりだったけど、俺らも送り出されてるんだなって

その手を振ってる動画を見て気づかされたんだよね

 

これからに関しては。

 

今までを更新出来るような、

「SexyZoneは今が一番いいよね」って言ってもらえるような活動をしていく

ということが僕らのできる最大限かつこれから走っていく中での大きな一つの誠意の見せ所って言ったらあれだけど

これからのSexyZoneを好きになってもらうっていうのが僕らのグループに対する、向き合える中での誠意だと思うので

それは見せていきたいなと強く思った次第でございます

 

 

 

 

 

いろいろありますね。

いろんなグループがいて、それぞれいろんな形があって。

そんな中、

彼らの誠意は素敵だな、とホントに思えました。