「コタローは1人暮らし」
とっても楽しませてもらいました。
やさしい世界観に合ったドラマのペースやテンション、
コタローくんの話す言葉、
世界観に合った音楽、
彼らが歩く川沿いの道、
銭湯、
そしてあのアパート、
風景もみんな良かった。
コタローくんの周りの優しい人達にも癒された。
(実は彼が1人暮らしをしているのには、深く辛いわけがあったわけだけど)
毎回、お!!ここで来たか!
ってところに現れる、
「このドラマはフィクションです」
の場面、
あれが大好きだったわ。
横ちゃんもお疲れさまでした。
横ちゃんはじめ、キャストの皆さん
原作どおり!!!
そのまんま!
タワレコでCD買ったらこんなレシートつけてくれてました。
私は、
「キミトミタイセカイ」を聴いてから、
ああ、もう関ジャニ∞の音楽は私が好きだったモノとは違ってしまったな。。。
って悟ってしまったんです。
さやか先生が目指してる?
エイトの陣営が目指してる??彼らの音楽。
でも今の五人の音楽はとてもあったかくて。
彼らのメンバーカラーを並べると、パステルカラーのように優しい色になるじゃないですか。
今のエイトの音楽もそういう優しい雰囲気があって。
その中にも未来に続く力強さもあって。
そして何より、今の五人の関ジャニ∞を好きな人達が、
好きな世界はこれなんだろうな。
妙に納得も出来ちゃってるんです。
ぬいに代表されるような今のハートフルな世界観だったりが。
私のように、エイトの音楽で拳を突き上げたかったような人にはやっぱりちょっと違うしな(笑)
ファンの層も様変わりしてるなと思うし。
五人になってからファンになった人をSNSでもたくさん見かけるようになりました。
良かったね!
って心から思ってるぜ!
今日は「コタロー」の漫画を買いに行こうっと!