音楽ナタリーの記事がとっても良いから読んで!(笑) | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
スノストトラジャ7ORDER
デビューしてからの彼ら皆通りました
(今はストトラ)
そして
7人→6人の関ジャニ∞の記録

 

 

 

 

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この記事、錦戸亮のライブとはどんなだったのか、

よくわかる素敵な記事でした。

↓↓↓

 

 

 

 

 

記事の中を抜粋させてもらいつつ、

補足コメントしていくと。

 

音楽を奪われた1匹のオオカミの物語がアニメーションで描かれた。彼が大切なギターを取り戻したところでステージ中央に立った錦戸にスポットライトが当たる。錦戸は力強いリズムに乗せ、1曲目「ラストノート」を高らかに歌い上げた。

この繊細なタッチのイラストが、とても胸に染みるモノだったし。

見れば見る程、このオオカミくんが亮ちゃんにダブった。

 

 

 

 

 

ホール内にはレーザー光線がきらめき、曲の世界を華やかに彩った。

 

ステージ上にトーチが灯る中、美しいストリングスのハーモニーとともに届けられたのは「Silence」。大サビでは歌詞で描かれたとおりのアンサンブルが繰り広げられ、場内を感動に導いた。

 

この辺で書かれているように。

亮ちゃんのステージで素晴らしいのが、照明!

とにかく美しいの!!!

 

ご本人が着ている衣装も含め、

視覚にも拘ってるのがわかる。

さすが、ジャニーズ育ち!!(笑)

(最終公演で、ガチガチ気合いの前髪上げ!これが錦戸亮よねw)

(引用:音楽ナタリー)

 

こういう所に、彼の美学とか彼のセンスが光ってるな。。。

と、彼1人のステージになってからめっちゃ思わされてます。

 

 

 

 

 

3月に行われたアルバムのリリースイベントツアー、そして今回のホールツアー、全38公演を振り返り「自分がやりたくてやってることだけど、皆さんが来てくれる状況、そういう環境にいられる自分を幸せに思います」と語る。そしてかつてジャニー喜多川氏からライブの終了後に泣いていた自分たちに「泣いてる理由はなんだ? 次の仕事が決まってないからだろ」という言葉をかけられたというエピソードを明かし「素敵な考え方だと思って。そこから僕は何かをやり遂げて泣くということがなくなりました」と、ツアーを終えても貪欲に前を向いていく自身の姿勢を印象づけた。

 

MCで話したという、ジャニーさんから声をかけられた話。

ここで亮ちゃんは"僕たち"って言葉を言っていたようだし、

それにちょっと胸を打たれたな。。。。

当たり前に亮ちゃんの中では、昔の映像は「僕たち」なんだろなと思ってね。

(この公演が映像化されそうだから、きっとMCも入ってるよね)

 

 

 

 

 

その後のパートではバンドメンバーとともに「ホンキートンクラプソディ」「アンブレラ」といったナンバーをジャジーなアレンジで披露した。「微睡み」では錦戸がサックスソロを披露するが、間奏で痛恨のミス。いったん演奏を終えたあと錦戸は「お察しのとおり……もう1回! マジでズルいなあ(笑)」とやり直しを宣言し、2回目では迫力ある音色を響かせて観客から大きな拍手を浴びていた。

 

亮ちゃんのライブの特徴として、

既存の曲をアレンジしなおして、それをお披露目してくれるってのがあって。

今回のジャジーな大人なアレンジが、

マジでかっこよくて。

やっぱり錦戸亮は最高じゃん!!!

ってなった瞬間だったな。

 

サックスの披露は、もう「発表会」みたいになってて(笑)

(いや、良い音鳴ってるんだよ!!めっちゃカッコいいの!!!でも間違えるとあからさまに拗ねたりww落ち込んだりwwご本人がするから!www)

だから、うまくいった回はもう。

ファンの拍手がハンパなかった(笑)

 

 

 

 

 

「Tokyoholic」と熱いロックチューンが連投されると、声援を送ることができないファンは力強くペンライトを振ってメンバーたちのパフォーマンスに応えた。

 

ラストのノリノリ曲のメドレーはとにかくノリノリ!!

見ているこちら側は声が出せないけど、

声が出せなくても、ペンラと拍手だけでも、

こんなにライブって楽しいじゃん!!

って思わせられたライブだった。

 

 

 

 

 

オープニング映像にも登場したノートに今回のツアー日程とファンへの感謝のメッセージが記される。

 

これね!

インスタのストーリーにあげてくれてました。

「半分のページが空いていたけれど誇れるものをどんどん書き足して、薄っぺらいノートを分厚くしていきたい」と語り、

 

とも言っていたそうだけど。

亮ちゃんっぽい台詞だなと!

 

 

 

 

 

拍手に迎えられた錦戸は紗幕の前に立ち、アコースティックギターの弾き語りで「I don't understand」を披露。その後はバンドメンバーを加え、ビッグバンド風のにぎやかなアレンジが印象的な新曲「ツキノハナシ」を演奏した。

 

アコースティックの弾き語りと、カルテットの演奏。

(ラストの3回だけ、生カルテット参加公演でした)

めちゃめちゃ、

めちゃめちゃ、

素敵でした!!!

 

あと、新曲の「ツキノハナシ」マジで可愛くて素敵な曲だったから。

きっと近いうち、配信してくれるだろうと思ってる!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ホントマジで。

「NOMAD」ツアーから比べたらいろいろめっちゃ!進化してたと思うし。

錦戸亮のライブの素晴らしさがたくさんの人に伝わってほしい!!!

 

 

 

錦戸亮 LIVE TOUR 2021

"Note" 2021年6月16日

中野サンプラザホール

セットリスト

 

 

 

 

 

ノマドレコードのインスタのストーリーで、

働くスタッフの様子のせてくれてて。

それも素敵でした。

 

 

 

 

 

 

 

ビルボードジャパンでも記事あげてくれてまーす!