分け合ったアイスの思い出 | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
スノストトラジャ7ORDER
デビューしてからの彼ら皆通りました
(今はストトラ)
そして
7人→6人の関ジャニ∞の記録

 

 

 

 

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亮ちゃんのライブをサポートしてくださるギタリストの黒田さんが、

(この方は、関ジャムの布袋回にゴリゴリ出てらしたギタリスト)

先日素敵なツイートをしてくれてました。

 

 

 

こういう風に演奏者の方が思ってくれてるの、

うれしいなと。

 

 

 

 

 

黒田さんはこんな素敵ツイートもしてくれてました。

 

 

 

 

 

 

良い曲なんですよ。

「罰ゲーム」

って曲の歌詞です。

 

この曲が出た当時、

"分け合ったアイス"という文言に、

「ほほえみデート」を連想する方もいらっしゃってたけど。

私はそれはないだろ・・・

と、その頃は思っていました。

 

でも今は、

もしかしたら、それもあるのかもしれないな、

なんて、思ってます。

(だって部屋に亮BOYおったしw)

(亮ちゃんは思っていたよりずっと、ロマンチストだしな!)

 

そもそも「罰ゲーム」だもんねアレ(笑)

 

 

 

 

 

サポメンの皆さん。

亮ちゃんの頭の中のアレンジを、

具体的にその場で音にしてくださる、

敏腕のプロ中のプロの方々。

 

どういうきっかけで亮ちゃんのライブに携わるようになったのかはわかりませんが。

(それも聞いてみたいなー)

 

でもジャニ時代から繋がりのあった方もいるようで。

(ドラマーのよっちさんはジャムの「Traffic」で叩いてたり、ベースの山口さんは「侍唄」でベース弾いてる方だったり・・・)

 

 

 

 

 

亮ちゃんが最近。

(やっと最近になってよ!!!w)

バンドメンバーさんのTwitterをフォローしてました。

亮ちゃんが、サポメンさん達とあたたかく絡むようになってきて(笑)

空気があったかいのを感じて。

ファンとしても嬉しくなっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は関ジャニ∞のバンドが大好きなヲタクでした。

 

彼らには彼らにしか出せない「グルーヴ」ってのがあったと思うし。

それを亮ちゃんも愛していたとも思う。

 

でも、あの「バンド」から外に出て。

亮ちゃん自らが作ったアレンジを、ライブの場で表現するようになって。

自分の思う音を思いっきり表現出来るようになったんだろうな。。。

ってのを最近のライブに行って感じて。

(亮ちゃんはホントに楽器が好きで、音楽が好きな人なんだと思うよ)

 

ヲタク的にそれを聴けるのもまた、

幸福感ハンパないんだよね!