「NYLON JAPAN」
最高だった!
亮ちゃんの日常を切り取る、というコンセプトで。
3本線のソックス履いて、
自分のロレックス見せてくれて、
スマホで自分撮って、
自分の赤いJ-45をベッドに寄っかかって弾いて、
焼きそば作って、
(つまみ食いもして!)
それ食べて、
ビール飲んで、
サーフボードたくさんある部屋で靴ひも締めて、
トーキョーの街歩いて。。。。
・・・・みたいな写真てんこ盛り。
マジ強烈。
なんだこのコンセプト。
なんだこのオシャレページ。
たまらん!
【NYLON JAPAN 6月号本日発売‼️】
— NYLON JAPAN (@NYLONJAPAN) April 28, 2021
今年で創刊17周年を迎えたNYLON JAPAN6月号はもうゲットした?表紙を飾る #錦戸亮 のスペシャルムービーを公開🎥30Pに渡るカバーストーリーは必見!コメントに感想もお待ちしてます✨
YouTubeでも公開中🔗https://t.co/NR8WyaE0hQ@RyoNishikido_JP #NYLONJAPAN pic.twitter.com/WTzqU1xjpj
↑
とにかくこの動画を見てほしいわ。
最高だからもう。
オシャレ音楽と共に流れる錦戸亮最高。
亮ちゃんはほんとに。
こういうページが似合うのね。
ゴリゴリに着飾った世界も似あうけど。
こういうナチュラルな世界も似合う人。
そのまんま、絵になる人。
テキストは、
17才の頃の亮ちゃんの話。
堀江の洋服屋やその界隈で年上の友達と遊んでいた時代。
あとね、ファッションの話も。
たくさんたくさん、
質問形式で答えてくれています。
亮ちゃんって音楽もファッションも好きなモノや価値観も、
ずっと一貫している人、
ってイメージがあります。
自分のセンスが出来上がっている人っていうのかな。
そして、そういう確固たるモノがある人って、
作るモノもブレなくて。
話すことも、出すものもブレなくて。
私はそういう錦戸亮がすごい好きだと、
この雑誌を見てまた思わされました。
家の中に自作のモノがたくさんあるという亮ちゃん。
自分がやってみて、それが難しいんだってわかったら、誰かがやってくれていることに感謝の気持ちが生まれるじゃないですか
ただ、お金払ってやってもらってるだけやったら、その苦労がわからない
例えば、車のバッテリーが上がりましたってときに、スターターケーブルを持ってくて、バン!ってできひんやつよりは、できるやつの方がいいでしょ?
タイヤのチューブを変えることはできなくても、できることはできた方がいい。
亮ちゃんのポリシーって。
ほんと変わらないね。
これからも。
人を傷つけないキレイな言葉
で亮ちゃんへの感謝を綴っていきたい・・・・
と強く思わせてもらえるインタビューだったな。
(思わずポエムww)