いろいろバタバタしたニュースのありそうな朝ですが。
とりあえず置いておいて。
今日はこれをブログに書きたい!
いやぁ。。。。
予想はしていましたが、錦戸亮ファンミーティング2020の映像が素晴らしいんですよ。
いろいろ素晴らしいのでそれを小出しにして、
暑苦しく語っていきたいと思います!(笑)
まずは。
オープニングの映像のこと。
@@@@@@@@@@@
会場の拍手の音。
(パチパチ)
ごぉぉぉぉ!と響く風の音と共に、映像が始まる。
地平線から出てくる太陽。
太陽が昇る。
白いコンバースのスニーカー。
錦戸さんが初めの一歩を踏み出したあの大島の地、
あの時の足元が映る。
砂漠の地を歩く後ろ姿。
ざくっざくっと土を踏む音。
そこにフラッシュバックのように、
独立後すぐの錦戸亮の仕事をしている様子が差し込まれる。
アルバムを制作していたり、ツアー中のモノだったり。
ざくっざくっって土を踏む音と、ごぉぉって風の音が、
行く手は困難そうな印象を植え付ける。
立ち止まる錦戸亮。
音がぜんぶ止む。
そして。
先程とは変わって。
地平線に太陽が沈み、
人で溢れた渋谷のスクランブル交差点が、
・・・・モノクロの人のいない交差点に変わっていく。。。。
どーーーーん・・・
っていう不気味な効果音とともに、
モノクロのままの映像が続く。
誰もいない海外の都市だったり、
枯れたひまわりだったり、
苦悩する様子の錦戸亮だったり、
「OPEN」の看板を「CLOSED」にひっくり返す海外の店員だったり、
誰もいない地下鉄の車内だったり。。。。
お客さんの前で12月から歌ってないから・・・・
俯瞰の上空カメラからみる都市。
(誰もいない)
次、いつできるかわからないじゃないですか
そして、画面は真っ黒に。。。。
音も無音に。。。。
やっぱり応援してくれている人達があっての僕だと思うので
♪じゃじゃじゃじゃ!
♪じゃじゃじゃじゃ!
流れ出すギターのリフ。
「Point of Departure」の出だしのリフが。
そしてまた、地平線から太陽が昇り始める。
モニュメントバレーの画もあったな。
(この写真は私が現地で撮った写真です)
俺対お客さんでやってる方が、よっぽど真摯に向き合ってる感じがするのかな
亮ちゃんが1人、砂漠を歩く映像。
「Point of Departure」のラストの、
♪じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃーーーーん!
じゃん!
に合わせて、
『RYO NISHIKIDO FAM MEETING 2020』
の文字が。
@@@@@@@@@@@@@@
はああああああ。
しびれた!
途中までの暗い世の中から、ラストは力強く明るく歩き出す設定に。
そう。
錦戸さんのポリシーは、
いつも最後は、ラストは、"明るく"だと思う。
そういう力強く上向きなところが。
私が亮ちゃんを好きなところ!
このめちゃめちゃカッコいいファンミーティング映像は、まだ手に入れることが出来まっせ!!!
1月に出るセカンドアルバムのWIZY盤に特典としてついてくるバーションあり!
【Blu-ray&DVD(WIZY限定盤)】
錦戸亮「FAN MEETING 2020」2020年8月2日 ぴあアリーナMM公演映像
錦戸亮「FAN MEETING 2020」ドキュメンタリー映像
※体験型プラットフォーム「WIZY(ウィジー)」でのみ販売されるWIZY限定盤には、8月に行されたファンミーティング東京公演と長編ドキュメンタリー映像が収録される。購入サイトは後日解禁で、予約は11月18日正午から開始となる。