アルバムぐるぐるから抜け出せません！
もうほんと、アルバムツボなんですけど。
みんな、聴いて！！（笑）
良いから！！！！！（笑）
昨日はトーキョーにいらしたリョーターのヲ友達と急遽お会い出来ることになり、
楽しかったですありがとう。
っていうか、友人と会ったの
超ひさびさ！
コロナになって飲みにも全然行ってないもんなぁ。。。
信じらんない！！
こんなに飲みに行ってない日々がwww！
でも日々、何が大丈夫で何が大丈夫ではないか判断しながら、
気をつけながら、
これからの世の中、生きていくしかないんでしょうね。
今回のこのアルバムに、
赤西仁の曲を錦戸亮がアレンジして錦戸亮1人でパフォーマンスしている曲、
錦戸亮の曲を赤西仁がアレンジして赤西仁1人でパフォーマンスしている曲、
がそれぞれ入っています。
ファンミの時に亮ちゃんが、
（自分の歌う曲の方は）ちゃんと原型をとどめてるけど、
（「Hey What's Up?」という曲です）
仁の方は原曲をとどめていない（笑）
と言って笑っていたんです。
確かに。
その、
「Point of Departure ～International～」
を聴くと、
最初の4小節ぐらいまでは曲のあたまの、
”じゃじゃじゃじゃ！んじゃっじゃっじゃじゃじゃ”
（ギターのあの！！リフのとこね）
が存在してるんですが、
その後転調して、そしてその後はどこかに行ってしまいました（笑）
聴きたい方はこちらへどうぞ！！
1曲ダウンロード出来ます。
↓
https://music.oricon.co.jp/php/music/MusicTop.php?music=7771086&ref_cd=MS0050
Spotifyはこちら！
↓
https://open.spotify.com/album/6r5VX68L1XuNOxsmkT7yWw
だけどね。
だけど。
この曲に歌詞がついた。
じんじんが歌詞をつけたんですよ。
えっとですね。。。
このブログは「エイターさん」も読んでくださっているでしょうから。
赤西仁と錦戸亮が一緒に活動していることを、好ましく思っていない（寂しく思ってる）人もいるかもしれない。
私だって最初はそうだった（笑）
だけどですね。
独立して、2人で活動しはじめてからの様子を見ていて思ったんです。
今回のアルバムもそうなんですけど、
アルバムの特典を見て、再び強く思ったこと。
錦戸亮にとって赤西仁って人は、
本当に付き合いやすい大切な人なんだろうな。
正直、亮ちゃんってちょっとめんどくさいじゃないですかwwww
（自分でもつっこんでたよそれww）
でも、赤西仁はそんな亮ちゃんと対話するのがすごい上手っていうのかなぁ。
前の前のブログにも書いたけど。
ちゃんとビジネスパートナーでお互いソロアーティストなんだけど、
でも信頼関係をめちゃくちゃ感じる。
そしてじんじんはすごく人格者で。
素敵な人なんだと気がついて来たわけです。
グループの中で、グループのメンバーと一緒に笑っている亮ちゃんが大好きでしたから。
当初、仁と2人でやるってなった時の、
私の心の動揺はものすごかったわけです（笑）
でもこうして2人の姿を見ているうちに、
180度気持ちが変わったといっても過言ではない。
んで。
そんなじんじんが、この曲に詩をつけていて。
それを読んでみたら、うわぁ！って思って。
Dirt on my shoes
Nothing to lose
That's how I do
With my bags packed 'bout to hit the road
Can't turn back I'm in receiving mode
No mountain high no valley low
Fire up
Light em up
Walking it to the moon
Victory coming soon
Coolest up in the room
（全部じゃないけどこんな感じ）
亮ちゃんのあの10月1日にアップされた映像。
「Point of Departure」の映像が蘇る。。。。。。
亮ちゃんにとって、
「Point of Departure」って曲ってとても大切な曲だと思うんです。
なんてったって”初めの一歩”の曲。
あの場所で撮ったあの映像（自分で中村監督と編集したって言ってた）も、
とても意味のあるモノだと思うし。
（ファンミでもあの映像を使って、力強く歩き出す！的な表現をしていた）
独立して。
どこまでも行ける、どこまでも行こう！
って気持ちがバリバリに感じられて、今見てもぐっとくる。
その思いみたいなものを汲み取って表現した赤西仁が。
改めて凄いなと。。。
エールを送ってくれているじんじんに、グッと来ちゃったよ。
原型とどめてないよwwwwww
とか言っててマジごめん！！！
ちょっとトリハダだったって話。
（あ〜うまい事言えないわ〜）
