一昨日のエイター会で語られたこと | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

おはようございます。

おとといの飲み会(inトリキ)で友達と語っていたことをちょっと書きたくなった。

(朝から暑苦しいですwww)

 

 

 

 

 

 

 

 

すば担と亮担の友人と飲んでたんですが。

 

 

 

 

 

私ら、から見ると、

すばるも亮ちゃんも、

関ジャニ∞を愛していたのはものすごく感じていて。

 

そういう話をしていて。

 

 

 

 

 

すば亮2人ともね。

 

エイトを辞める=ジャニーズを辞める

 

という選択をしてるじゃないですか。

 

 

 

 

 

別にね、

方向性の違いだったら、

エイトを辞めて、でもジャニーズ事務所に残っていたって良かったわけですよ。

(山PだってNEWSは辞めたけど、ジャニには残ってる)

 

 

特に錦戸さんは、

俳優業のオファーに関しては、

(とくにTVでは)

今後は、忖度されてドラマに出られない可能性だってあるわけで。

 

 

それをわかっていながらも、

ジャニーズを辞めることを選んだわけで。

 

 

 

 

 

すんごい決断だと思う。

だってドラマに一生出られないかもしれないんだよ?

ここまで全部を真剣に真摯に取り組んできた演技仕事を。

 

亮ちゃんはここまで毎年のように(マジ毎年)

主演作品をゲットしてきて。

(って変な言い方だけどw)

そういう「地位」を捨てて、ってことだと思うから。

 

 

 

 

 

とにかく、

関ジャニ∞を辞めてジャニーズに残る、

という選択肢は、にはなかったんだなと。

 

 

それって、

エイト(メンバー)が大切だったからこそ、

だと思うのですよ。

 

 

私の中では、

エイトを辞めて、でもジャニーズに残る亮ちゃん

ってのは全く想像出来なかった。

そんな、器用な人とは思えないもん。

 

 

 

 

 

亮ちゃんのやりたかった事って、

「カッコいい大人になっていく」

ってのもあると思うんです。

多分亮ちゃんは、

おっさんになっているのにきらびやかに着飾ったりするよりは、

シンプルに、音楽を奏でて、

(それも自分たちの言葉で)

飾らないかっこ良い大人でいたい、

シミやシワさえ隠さないでそのまんまの佇まいでかっこいい大人、

でいたいと思っているんだと思うんです。

 

 

でも。

きっと。

『ジャニーズ事務所の関ジャニ∞』

は、もっとエンタメ色が強い(ジャニーズっぽいとも言うのかな)方向だと思うし。

(大倉さんの描く関ジャニ∞はそうよね、ジャニーズの世界を大切にしている)

それもひとつじゃないのかな。。。

と私は思っています。

 

 

亮ちゃんは本音を(ジャニーズ時代に、ね、今は素直に本音語ってくれてると思う)

課金コンテンツで語ってくれていて。

ライブのパンフや、

レンジャーや、

会報で。

(なつかしいのはっておきます)

 

僕らの音楽が、誰かの日々の励みになったらええなと思う

(いいことめっちゃ話してるけど、この文字読みにくいw)

 

 

 

亮ちゃん。

はずかしくて「Eighter」って言えない人だったけど。

この題名を考えたのは、錦戸亮だったのよね。

+、じゃなくて×、方が大きくなる、

って何て素敵な表現!

 

 

 

 

 

昔、こんな事を言っていた錦戸さんが、

表に出て、1人でやったライブはまさに。

シンプルに、着飾らない、バンドだけのライブだったから。

きっとグループでもこんな未来を思い描いてたんじゃないかな。。。

なんて思ったりしている私でした。