6人の関ジャニ∞をよろしくお願いします
頑に、自分の事は言わず。
言い訳もなにひとつせず。
仲間の事だけを言い続けて去っていった男。
身が引き裂かれるほど辛かっただろうに。
去って行く男に対して全員がエールを送っていたグループ。
一人で歩く決意をした渋谷すばるを改めて宜しくおねがいします
新たな渋谷すばると、共に関ジャニ∞を宜しくお願いします
渋谷すばるのこれから進む未来を見られるのが楽しみです！
行ってらっしゃい！
今まで共に走れて最高でした、倍々！
どこかであなたの歌が
誰かの心を震わせていることを願っています
すばる、ありがとう
あの時の文章では語っていなかったけど。
ヒナちゃんも渋谷すばるを宜しくお願いしますと言っていた。
そしてあの頃。
世間やマスコミやファンからどんな事を言われていても。
何も語らず、何も言い訳せず。
山ぴーと4人のNEWSを宜しくおねがいします
と頭を下げていた彼。
（と、その仲間の6人）
男気って言葉が本当に似合う人だった。
"ぴーとあの4人"から、別の道に行く仲間に対し、
一切、こういった思いやりのある言葉をあの頃聞けなかった事。
ヲタク人生を続けていく限り、私は絶対忘れないと思う（笑）
今、Myojoに掲載されているぴーちゃんの1万字インタビュー記事。
それを読んで、改めて。
エイトの会見の頃の事、思い出していました。
そしてこちらは。
週刊新潮でタッキーがインタビューを受けていたのを読んで印象的だった部分。
もちろん、プレーイングマネージャーの道はありますが、しかし、Jr.といえども一人の人生
そこに責任を持つからには、僕自身も覚悟を持たなければいけない
これはゲームではないから、本気で挑まなければいけない
そこから出た答えが引退し、プロデュースに専念することでした
華やかな世界だから伝わりづらいかもしれませんが、タレントはみな、人生を削り、ギリギリのところで生きている
それを二つ一緒にやるなんて簡単にはいかないはず
それこそ自分自身が壊れてしまうし、他人の人生も壊してしまう
そう考えたんです
重いな。。。
タッキー。
重いっす。
胸にジンと来たっす。
ちょっと疎くて知らなかったんですが。
タッキーが引退を発表した後、いろいろ憶測で週刊誌ネタになっていたそうで。
ジュリーさんと対立しているとか。
マッチ、東山先輩、中居くんあたりとも確執があるとか。
そういう噂を払拭するためにもインタビューを受けたと語っていました。
ま、昨今のジャニーズの印象を払拭するために、自ら立ち上がったってのもあるのかな。
ああ、ちなみに。
ジュリーさんとは毎日連絡をとっているそうですし（笑）
中居くんは発表の後、一番最初に連絡をくれたそうです。
マッチからも東先輩からも。
ま、そのあたりはいいとして（笑）
その週刊誌ネタに対して、
いろんな記事はもちろん読んでますよ
感想ですか？
逆にすごいな・・・と思いますけどね（笑）
皆さん、すごく面白い記事を書かれるなぁって思ってます
こういうのを読むと。
何を信じればいいのか、自ずとわかる気がするな！（笑）
そんなタッキーですが。
今週の「クレイジージャーニー」に加藤シゲちゃんが出ていて。
印象的だった場面で、タッキーが火山に行った回をあげていました。
これほんとスゴかったもんな。
この先も見たかったよ（笑）
タッキー！
そして。
本日発売のデイリースポーツ。
横ちゃんの連載です。
そこで、タッキーの事も触れられていていました。
（すばるの事も）
タッキーもすばるも翼くんも格好いい
美学を持って前に進んだと思う
くしくも、同学年の3人が大きな決断をした
挑戦することって大事なんやなって思わされます
安室さんの引退もそう
やりたい事を貫くことは格好いい
なかなか出来る事じゃない
もちろん、ジャニーズはありがたく大好きな場所
続ける美学も絶対ある
僕はジャニーズを辞める気は全くないですけど、ジャニーズにいるからこそ新しく挑戦することって絶対あるやろうから、やりたい時にやりたい事を自信を持って突き進みたい
うん。
横ちゃん。
続ける美学、私はとても格好いいと思います。
これからもお願いします。
こうやっていつも。
仲間を応援する気持ちをコラムに書いている横ちゃん、とても素敵。
（昨日のレンジャーもね！台湾に行ったエイターさん、嬉しいよね！古くから応援されている方も！）
いろいろごちゃごちゃ書きましたけど。
シンプルに、好きな人を応援すればいいな！
と、最近思っています（笑）
好きだけでいいじゃん。
あの会見を見直すと、彼らがとても真摯な、
真摯な人間が集まったグループだって。
改めて思える。