本日2つ目。
昨年末買った『ViVi』が良かった話を未だに書いてなかったので。
それを書こうと思ってるんですが。。。。。。。
その前に、ViViっていつからエイトを取り上げてくれてたっけ??と思って遡ってみたら。
2013年の5月あたりのViViが初登場でした。
「上ハモ×下ハモ」とか、「179.9cm×164.5cm」とか、「ツッコミ×ボケ」等の対談を最初から企画してくれる、ヲタ心をくすぐるヤツで。
(覚えてる方もたくさんいるのでは?)
記憶に新しい「梅佳代」写真もViViですしね。
その、2013年5月に発売されたViViより。
今日はヒナちゃんの誕生日だから。
その「ツッコミ×ボケ」からいきましょうか。
バラエティでもライブでも、期待を裏切らないトーク力で楽しませてくれる彼らだが、その要になっているのがツッコミの村上とボケの横山だ。渋谷はボケもツッコミも自在、即興のギャグなら丸山。天然キャラでメンバーからいじられる安田、ボケ役を振られた後あたふたするが、横山の振り間違いを指摘したり、ときに反撃に出る錦戸、鋭い観察力でメンバーの痛いところをボソっと突く大倉と、笑いのアンサンブルも多彩。
笑いのアンサンブルも多彩
って!
うん、いいっすね。
本当にこの人達の、そういうところが魅力的。
1人1人の組み合わせが全部違って、色んな顔を持つし。
いまは昔ほど横はボケなくなったし。
というよりたまに、横がヒナにつっこんだりもしていますが。
やっぱりこの2人は、私にとっては特別です(笑)
ただ、並んでいるところを見るだけで、なんとなくにやけちゃう(笑)
「主観的×客観的」
関ジャニ∞でメインボーカルを張る2人だが、ライブでのパフォーマンスはどこか対象的。
感情を激しく歌にぶつける渋谷に対し、常に冷静に全体を見つめる錦戸。丸山は始終ふざけまくり、横山は1人だけ振り間違えたりと突っ込みどころ満載で、村上は会場を煽りながら率先してバカになる。ファンが熱狂するツボを心得ていて、上手にアピールするのが大倉、安田は笑顔とギタープレイのギャップ萌えも!
あああ。
すばるのヘルメット頭の頃か・・・・
と、この髪型を見ると思いますが。
信じられます?あの頃ライブでニコリともしなかったすばるが!
今や流し目しまくっている事実を(笑)
いろいろあって今があって。
きっとこれからもいろいろあって変わっていく事だってあるよね。
でも、ライブでの彼らが常に7人で楽しそうであってくれさえしたら、何もいらない。
「179.9cm×164.5cm」
いい意味でのガチャガチャ感やデコボコ感があることも、関ジャニ∞を賑やかに見せる一因だ。
たとえば身長は、1番高い大倉が179.9cm、1番低い安田が164.5cm、渋谷が166cm(たまに公称175cmと書いてあることも)、錦戸と村上がほぼ170cm(測る時間によって誤差が出るらしい)、丸山が175cm、横山176cm。
平均身長171.5cmは、ほぼ日本の成人男子の平均と同じ。
みんなの平均は日本の平均なのに。
凹凸があるのがエイトで。
私はそんな、揃ってない感が大好きで。
だからこの記事も嬉しかったんだよね〜!
(あとジャニーズでも身長を偽らない事wwも、小さい事や大きい事をネタに出来る事もこの人達が好きな面!)
「下ハモ×上ハモ」
ドラマや映画、CMやバラエティでも活躍する彼らだが、関ジャニ∞がそのグループ力を発揮するのは何といっても音楽。
とくにライブは、情熱的なバンド演奏、細やかなコーラスワーク、フォーメーションの多彩なダンスなど、見所が満載だ。
メインヴォーカルは渋谷と錦戸で、バンドではギターを担当する安田が高音のハモり(上ハモ)、ベース担当の丸山とドラムの大倉が低音のハモり(下ハモ)を担当することが多い。
ねぇねぇ。
これ数年振りに読んで改めて思ったけれど。
ViViの編集部に絶対エイターいるよね?(笑)
このすばらしいテキストったら!(笑)
そうそう。
この時も亮ちゃんがヤスに
あいつあんまり飯食えへんから心配(笑)
って言ってるよ〜
でも最近ヤスから食べ物の話がちょくちょく出てる気がするから。
きっと元気ね!(笑)
他の組み合わせもあるんだけど!
本日はここまで!
ViViネタはまだつづく!