自分がいたい場所、自分が勝負できるかもしれない場所 | 好きなコードはEadd9

好きなコードはEadd9

錦戸亮
スノストトラジャ7ORDER
デビューしてからの彼ら皆通りました
(今はストトラ)
そして
7人→6人の関ジャニ∞の記録

本日のタイトルは、「婦人公論」の錦戸さんのコメントを抜粋したものです。

 

あ、映画のネタバレは一切していないので。

ご安心を(笑)

 

今回これちょっと重要なことじゃね??

と思い、ブログネタにすることにしました。

 

 

 

スマホの場合、読みにくい簡易ページで表示されることがあります。ここをタップしていただくと読みやすく表示されます!よろしくお願いします。はるはるまん。

 

 

 

婦人公論で、まず、

 

ファンの幅が広いとか男性のファンが多いなどと言ってもらえるのですが、それは僕らにとってものすごく嬉しいことです。

 

僕らも全員30オーバーですからねぇ(笑)

おじさんたちが歌ったり踊ったりして、ワチャワチャしてるっていう。

僕らは僕ら自身ができることをやっているだけですが、そういうのを好きだと言ってくれる人がいる限りは頑張りたいです。

 

と関ジャニ∞の事を語って。

 

その後に、

 

個人での活動も同じで、せっかくやるなら自分にしかできないことをやりたい。そういう意味で

僕にとってお芝居の世界は、自分がいたい場所であり、唯一、ここだったら勝負できるかもしれないという場所なんです。

 

 

 

 

どわぁ。

 

 

この人が、こんなハッキリこういう事を口にするようになったって、なんだか、どわぁ!って思いませんか??

(伝われw)

 

常に謙虚というか。

謙虚すぎるというか。

絶対に過大な事を口にはしてこなかった、錦戸亮が。

ハッキリ言うてる。

 

それは、この世界でずっとコンスタントにお芝居を続けてきて。

ある程度の手ごたえを感じているからこそ、なのかもしれないな。

 

 

 

 

ああ、あと。

彼の場合、他のメンバーのように個人のバラエティや情報番組やラジオの仕事があるわけじゃない、というのもあると思いますが。

 

アイドルなら、与えられたお仕事はなんでもやります!

自分はアイドルです!

アイドルの仕事のひとつです!

 

的な逃げ道?を作らず。

 

お芝居の世界に限定して、はっきりこう言っているのもまた。

印象的だったかな。

 

 

 

 

 

 

 

横担のブロ友さんが、亮ちゃんの事をこんな風におっしゃってくださっていたんです。

(すごい嬉しかったので、ニュアンスで)

 

ファンからすればずっと名優だったのに、最近やっと世に広く評価され出した感じ

「ジャニーズ」という色眼鏡は相当濃かったんだな
業界や一般に評価の高い監督、脚本家の作品に出るって大事なんだな

(Rさんありがとうございます!!)

 

 

 

 

そうなんですよね。

 

亮ちゃんはずっと、ファンの間ではお芝居に定評のある人だった。

 

でも、ファン同士でどんだけ褒め合っていても、

”しょせんファン同士”

って意識が私からは抜けなくて。

 

 

 

だってどんなファンにとっても、

自担は世界で1番素晴らしい人

じゃないですか(笑)

 

 

 

恋は盲目的な?(笑)

 

 

 

だから私は常に、自分のこの盲目的な感情が正しいかどうかが気になって、

エンタメでもなるべくたくさんのモノを見たいと思っているのですが。

 

 

 

あ、自ユニに関してもこれはそうで。

 

 

 

でも今、関ジャニ∞は、ギョーカイの方、音楽関係の方からたくさん、お褒めいただけるアイドルになりつつあり。

 

ああ、私の感性はきっと間違いじゃないんだよ・・・

 

と思いつつあるんです。

 

 

 

 

 

そうそう。

 

 

 

 

 

んで、錦戸さんの事っすよ。

 

最近、ホントに彼がいろんなところでギョーカイの方に褒められているのを感じる。

 

 

 

たとえば先日ブログネタにしたこれとか。

週刊女性自身 林真理子&中園ミホ対談で出てきた錦戸亮の話

 

これとか。

クドカンのオールナイトニッポンと10/19∞レンジャー

 

 

 

クドカンとか、TBSのドラマプロデューサーとか、林真理子とか、中園ミホとか、日テレのドラマのプロデューサーとか、皆さん亮ちゃんべた褒めですよ???

 

 

 

どわああああ。

 

 

 

もちろん、あの人気の高い吉田大八監督だって。

 

 

 

 

 

 

 

そりゃ、映画公開前ですから。

 

吉田監督は主演俳優のことを褒めるでしょう。

それはわかる。

 

でもそこに、ウソやおべんちゃらは感じないしな。

 

 

 

先日私がリンクだけですませた記事でもすごかったんすよ。

(あとから記事の気になった部分を抜粋させていただきましたが)

 

 

 

吉田監督のインタビューより抜粋

 

(錦戸くんは)すごく普通の人を演じていることが多い印象があったんですけど、でも印象に残るんです。そういう俳優って意外に日本に少ないんです。

 

彼が子供の時から仕事を通じて培って来たものも大きいんだろうなと思いました。例えばトム・ハンクスが普通の人を演じていても、やっぱりトム・ハンクスを見ちゃう(笑)。大袈裟に言うと、それくらいの器だなと。

 

彼の場合は顔を見ながら説明をしていると、目の色で「わかったから、それ以上言わなくても大丈夫」という感じはあるんです。

さっとカメラの前に戻ってパッとやってくれる。そうそう!それが欲しかったんだ!というのが何度もあって。

 

現場では無限に試行錯誤できる余裕はないので、彼の理解の早さや正確さにすごく助けられました。そうするとさらにその先を目指せる。

 

 

 

どわああ。

 

 

 

すごくないですか?

錦戸さん。

 

なんか、ここまで来たか。。。感がすごいというか。

(トムハンクスが引き合いに出されたのが、スゴい。笑)

 

 

 

 

 

 

 

私は、恋は盲目的な事も手伝って(笑)

 

錦戸亮は世界一のアクターになっていく

って信じてるんですけどね。

(関ジャニ∞も、世界でも唯一無二のアイドルグループね)

 

いやいやいや。

 

これはもう。

ヲタクの自己満足じゃない世界に来てるんちゃう?

 

と思う、今日この頃であります。

 

 

 

ああでも。

自担がいくら褒められていたって。

それはそのファンとは結びつかない事で。

(ほら、自担の評価が高いと、自分もその気になってしまうってのも、ジャニヲタあるあるじゃないっすか?笑)

周りを下に見る、みたいな事はとても苦手な事ですが。

(というかだいっきらいなことぉw)

 

 

 

 

 

 

 

「婦人公論」は、エイトの事(主にヒナの事かなww)も、たくさんしゃべっていましたよ〜!

良いテキストでした。

おススメです!