Love music 未公開編 | 好きなコードはEadd9

好きなコードはEadd9

錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

本日2個目!

 

 

去年見た番組の中でも、印象的だった、

「Love music」

 

私はやはり、自担が出てようが出てなかろうが、彼らが音楽の事を話すのが好きなんだろうな・・・

と思います。

 

 

 

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まわりが静かな事に不安になるヤスくん(笑)

 

 

あの、こういう空気感なんですよね?最初はね?

渡部:もうじっくり、お2人の現場みたいにガチャガチャしてないww

やめて〜その言い方!渡部さん!(笑)

じっくりゆっくりこう、音楽の話をしましょうよっていう

そういう事ですね!

何しゃべっても皆が少し黙ってるんでね

全然これ大丈夫です

1カメさん肩で笑うからもう、肩で笑うんやったら笑ってくれたらいいのにと思って

 

ヤスくん、笑ってもらうのが当たり前って。

普段のエイトの現場ってどんなん(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、前回の放送回はこれ!

 

 

 

 

 

 

 

未公開部分は、

最近気になるアーティスト。

 

 

ヤスくんは「WANIMA」

 

やっぱり、言葉の力が強いというか、なのに、曲作ってる自分も作らせてもらってるからアレなんですけど、言葉数すごい多いじゃないですかWANIMAさんって

で、けっこう羅列されていて

羅列すると言葉ってけっこう伝わりにくくなったり、届かなかったりするんですけどWANIMAさんが作ってる曲って、なんかこう言葉が羅列してるんですけど届くんです

それって、ボーカル力やと思うし、作り方にもあると思うし、言葉をどこに、メロディにはめ込むかってセンスも絶対あると思うんで

なんか全部揃ってるアーティストさんって最近あんま僕は出会えてなかった気がして

僕はこの、WANIMAさんがすごいなって

 

 

作り手の立場で、やっぱり音楽を見る、聴くんですね。

そういう目線で見てもグッとくるんだろうね、WANIMAって。

 

 

 

 

今、ヤスくんのブームなのかな。。。

と思うWANIMA。

(ヤスってハマってるアーティストが、その時代時代で変わる人だな、という印象を持ってます)

 

その時の彼のコンディション?

向かう方向?

なんかで、聴く音楽が変わるのかなぁ。。。

 

と思わされるというかね。

(私が勝手に思っていることですよ)

 

 

 

 

先日、再放送でやっていた、

「NHKドキュメンタリー 

 WANIMA 18祭 1000人のシグナル」

という番組を見ました。

 

18歳という大人と子どもの狭間、人生の岐路に立った彼らと、今最も熱いエネルギーとメッセージを放ち続けるロックバンドWANIMAが一つのステージを作り上げていくというチャレンジングな企画、それが「WANIMA 18祭(フェス)」です。

この企画は18歳世代の皆と一生記憶に残る、熱量の高い体験をともに紡ぎたいという思いから生まれました。WANIMA と一緒にステージを作るのは日本全国の18歳世代1000人。

 

 

 

これがねぇ。

いい番組でした。

(子供達と一緒に演った曲も良かった。きちんと練習してきただけあって、クオリティも良かった)

 

 

 

彼らが、若者に支持されるのが、よーーくわかるアーティストだな、というか。

 

熱い。

そして、若者の力になろう!

と思ってくれるアーティストで。

 

BBAから見るとただ、眩しい(笑)

 

俺らはここにいるから!

(ニュアンス)

的な事を語っていて。

 

 

 

なんかね。

熱い彼らの挨拶を見てたらね。

 

JUKEBOXのライブのラストで、熱い、まっすぐな挨拶をしてくれていた、ヤスくんと重なりました。

 

たまんないよね、この時の挨拶。

7人。僕たち。

ちゃんと、グループのファンに向けていつも熱い気持ちを語ってくれるヤスくん。

(今見ても泣ける。。。)

 

 

 

 

 

 

 

丸ちゃんは「女王蜂」

 

あえてこの「金星」なんですけども

カラオケのときめっちゃ歌うんですこれを

これ歌えるようになりたい!と思った楽曲で、まぁ声のレンジが、アヴちゃんの声のレンジが

サビの途中で、もうオクターブ上がったりとか平気でするんですよ

もちろん音だったり歌詞にも魅力はあるんですけど

飛び抜けた異色感というか

 

1回ライブ行きて〜な〜って

この人バフォーマンスになるとすごく人が変わるんで

なんか憑依するような人で

魅力的なアーティストだと思います

 

 

丸ちゃんが好きになるアーティストって。

「異色感」のあるアーティストってイメージがある。

(やっぱり王道には行かないというかね)

ゲスも東京事変もこの女王蜂も、なんか、ああ!みたいな(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ずっと聴き続けている曲

 

丸ちゃんは「心」東京事変

 

 

あまりにもガチで選び過ぎてすごい恥ずかしいんですけど

この曲はそれぞれの楽器が全部が聴こえるんですよね

何かが鳴ってるとどっかがすり減ってしまったり、欠けてしまったりするんですけど

同じスタートラインで鳴ってるってのを

緻密なパズルが組み合わさってんなっていう

でも技術をやたらひけらかして見せようとするんじゃなくて、こっちをメロウな気持ちにさせてくれるような曲で

 

鳥肌もんの1曲だそうです。

舞台の本番前とかに、これを聴くと落ち着いたりするんだそうです。

 

 

楽器の「音」に注目もして聴いてる話をしてくれましたが。

丸ちゃんは、亀田さんのファンだから。

きっと、亀田ベース曲が好きってのもあるのかな。

 

 

あのね、亮ちゃんが好きなレッチリ。

(最近は話にあんま出てこないけど)

丸も聴いてたし、大倉も聴いてたと思うんですが。

ヤスもだね!!

 

めっちゃ楽器の音が聴こえるアーティスト。

 

やっぱり彼らは、演奏する人達なんだなぁって思ったのが、レッチリを聴いたとき思ったかな。

 

 

 

 

 

 

 

ヤスは「ラヴ・イズ・オーヴァー」

 

 

たまらないっす

たまらないっすね

歌詞の意味もこれどういうことなんやろうって事も、自分で分析し始めて

何があったのっていうところの

何があったのって沼に入ったら抜け出せんくなってしまって

自分もこうやって33になりましたけど、

絶対に過去にいろんな恋愛絶対ありましたし

なければ33ってウソですし

っていう人生経験をしてきて、この歌詞がどんどん染みて来る?

(女性目線の歌だけど)男としたらもう、たまらんな!と!

 

(歌に入ってるフェイクの部分が)

ん〜ん〜んんん〜って部分があるじゃないですか

ふうう〜んって何!って

そこには言えなかった、言葉が、きっと僕あると思っていて

 

 

 

 

 

うん、33だもんね。

色んな経験が芸にも活きるのかもしれないよな。

 

 

 

だから。

丸ちゃん。

私はエゴさはしないでいいと思ってる(笑)

そんな低い所に自分を合わせなくていいっすよ(笑)

 

ま、私は「妻」じゃないから。

大きなお世話かな(笑)

 

 

 

 

 

 

なんだかんだでレポってしまった!

でも、彼らが音楽を語るのは、やっぱり楽しい!