会報を熟読しつつDVDを見ていて気付いた事。
うすい。。。。。。。
(他メンバーの)感想が薄過ぎて自分でもがっかり(笑)
自担以外をどんだけ見てないんだ。。。という事に気付く(笑)
(バンドは除く)
というわけで。
気をとりなおして、自担編その1。
「あ、うれしいってことでは『SUMMER TIME』!!久しぶりにまたNEWSの曲を歌えたのが楽しかったしうれしかった。
特に最初の幕張ではお客さんが喜んでくれてる感じが伝わってきた。」
そうなんだよな・・・と思ったんですよ。
今回、「SUMMER TIME」を亮ちゃんが歌っていて。
(それも、自分のソロパートをそのまんまね)
ファンは嬉しかったじゃないですか!
テンション上がったじゃないですか。
でも、そうだよね。
亮ちゃんだって嬉しいんだよね・・・って思って。
亮ちゃんがNEWSを辞めた・・・という事は。
事実上、もうNEWSの歌を歌う機会がなくなってしまった・・・という事であって。
亮ちゃんにだって、NEWSの楽曲で好きなモノもあれば、歌っていて楽しい曲だってたくさんあっただろう。
でも、もうそれを歌う事はないわけで。
(公の場で)
それを考えたら、すっごい切なくなっちゃって。
いろんなモノを振り切ったんだろうな・・・って思ってしまった。
だからこういう形ででも、NEWSの楽曲を歌えて。
亮ちゃんが喜んでいて、楽しんでいて。
で、ファンが喜んでるのを見て、きっとその事も喜んでくれてるんだろうなって思うと、ヲタクは嬉しくて泣きそうになるわけです(笑)
Pと亮ちゃんが脱退した頃、NEWSのファンの人達が言っていた事のひとつに、印象深い事がありました。
NEWSがなくなってしまったら、あの楽曲達を歌う人がいなくなってしまうじゃないか!
って事。
大好きな楽曲が、もう過去の音源だったり映像の中でしか存在しなくなってしまうわけで。
ああ、それは辛いだろうな・・・
と思ったんですよね。
まっすーは、NEWSの曲を残したい、歌いたい!って事を、グループを存続させる意味として語っていましたし。
それってすごく大きい事だよな。
よくエイトがお客さんが楽曲を育てるって言うじゃないですか。
「無限大」とか、めちゃくちゃ育ってますよね?(笑)
(もうあの曲、ファンが歌う曲みたいになってるし)
でも歌い手がいなくなってしまったら、その楽曲に未来がなくなってしまうのよね。
なので!
こうやってまた、リサイタルで毎年NEWSの楽曲を歌ってくれる事も、続いていったらいいな。
そう思いました。
亮ちゃんが最後に「SUMMER TIME」を歌ったのは、ラストのライブだった「LIVE!LIVE!LIVE!」の最終日だったのかな。
このライブDVDの亮ちゃんは、ホントにとってもかっこよくて楽しそうなんだよね!