錦戸亮×吉田大八監督の初タッグで「羊の木」実写映画化! | 好きなコードはEadd9

好きなコードはEadd9

錦戸亮
スノストトラジャ7ORDER
デビューしてからの彼ら皆通りました
(今はストトラ)
そして
7人→6人の関ジャニ∞の記録

朝イチで、待望のニュースが飛び込んできました。


とりあえずコンビニ行って、スポニチを買ってきましたよ。
記念にね。



亮ちゃん
主演映画おめでとう!








これで亮ちゃんは、2010年からずっと、
毎年欠かさず「主演」
の作品をやらせてもらえている事になります。
(亮ちゃんの俳優仕事は、ファンになってからのは何も見ないで年代順に言えるぞ。まぁこの作品は公開は2018年だけど)

それだけ、資質があり、需要もあり、事務所にも推されている人、という事になるのかな?と思っています。

そしてそれが途切れないよう、毎作毎作全力で挑んでるんだと思っています。







私はとにかく、錦戸亮の芝居が好きです。
冗談抜きに、世界一のアクターだと思っています。
(いいんです、ファンなんですから!笑)
というか、世界一のアクターになる道の途中かな?
ふふふ。


既にもう。
亮ちゃんにはお芝居の仕事に関しては、野心もあると思っています。
本人があれだけ映像作品を見ている人だし。
そりゃ、求められれば何でもやる!というジャニーズ精神のある人だろうとも思いますが。
でも、もう、何でもいい!ってわけじゃないと思う。
ファンも。


主演作品、めっちゃ嬉しい。
飛び上がりたい気分。
でもそれでも、作品の質、がとても気になります。
私は。


2014年・第18回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した原作は、ギャグ漫画の巨匠2人がタッグを組み、ある地方都市を舞台に、住民と元受刑者の不協和音、犯罪者に対する生理的な感覚を描出した問題作。
原作を大胆にアレンジし、まったく異なる結末を描くという。








今回の映画のキャストの皆さんのコメントを読みましたけど。
皆さん、「吉田監督とご一緒できてうれしい」
とコメントされています。

そんな、面白い作品を撮る監督の作品に、亮ちゃんが出るんだ!!!
という事がとにかく嬉しいし、楽しみです。


吉田組初参加となる錦戸は、
「約2年半ぶりに撮影する映画で、さらに初めてのサスペンスになるのでとても楽しみというか、ソワソワしています」
と心境を告白。犯罪者の受け入れ担当となった、お人よしな市役所職員・月末は、繊細かつ大きな感情の揺れの表現が求められる難しい役どころだが、
「監督をはじめとして、キャストの方も初めてご一緒する方々ばかりなので、ひと癖もふた癖もある共演者に“月末”として精一杯翻ろうされたいと思います」
と意欲をみなぎらせる。



きっと芝居で要求されることも多いでしょう。
でももう、本当に楽しみでしかない。
錦戸亮はやってくれる!!としか思えない。







撮影とライブの準備(あるに決まってると思っております)が重なるだろうけど。
亮ちゃんなら全く心配ないです。
ずっとたくさんの仕事を平行して、なし得て来た人なので。

とにかく楽しみにしています!







私はとりあえず、ずっと見たいと思っていた、
「桐島、部活やめるってよ」
を、今日はレンタルしに行こうっと!