横のwithを読んで思ったこと | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
スノストトラジャ7ORDER
デビューしてからの彼ら皆通りました
(今はストトラ)
そして
7人→6人の関ジャニ∞の記録

先日私は、横についてこんなことを書いたんですけど。







今回のWithで、改めて横山裕という人を考え直しました。
(今回のWithは、残しておきたいテキストだったな)






会社の組織もそうやと思うけど、同じ仲間と同じ環境でやってたら、立ち位置や周りとの関係性ってあんまり変わらへんでしょ?
ある意味、バランスよくブロックが積まれた状態というか。
でも1つブロックの位置が変わると、崩れんようにほかのブロックの位置も変えんとあかんくなる。
それと一緒でメンバー1人が外の仕事で何かを吸収して変わることで、他のメンバーがブロックのバランスを保つかのように自然と違うところにいこうとすんねん。
そうやって活性化することがグループの魅力に繋がるから、外に出るって大事やなと思いますね








出た!

出たよ!よかーまさん!

このたとえ、なんかものすごくわかりやすかった!

やっぱり横は、全部のバランスを良く見ている人だったなと。



大倉がバラエティの場面で以前(見切れ時代)と比べたら、段違いに面白くなったり。
ひな壇なトークの場面は、丸が場を盛り上げるようになったり。
(すべったとしても、撮れ高があるww)
ヤスは、いつも(バラエティの場面で)全部のバランスをよく見ている人だと思うし、ここぞ!とばかりにクリーンヒットを飛ばすから、そこはあまり変わらない気がするけれど。



まぁだからようするに。
主に、大山田の立ち位置が変わったことによって、横が一歩引くようになったのかな・・ですね。

以前から、関ジャニ∞のトークのバランスを俯瞰で見ている人だとは思っていたけど。

横が、グループの色んな事から一歩引いている感じがしていたけど。
それはあくまで、グループの事を考えていたからだったという事で。
なんかすんなり納得した私でした。







あと、ちょっとしびれる記述もありました。







(番組で)後輩とやるようになって、自分のやり方も変わった。
どうしたらコイツらを生かせるかなって考える。
昔なら後輩を生かしつつ、自分もおいしくなるやり方を探ったやろうけど、今はそんなんないなぁ。
あと、前は村上と分散できてた部分もあるけど、気持ち的に真ん中立つ意識でやらなというのもある。








ふふ。
私は以前の、前へ前へ!の横も好きだったけどね(笑)
(たまに、・・・・・と思ったこともあったがwww)
でも、こういうところがジャニーズなんだよな、とも思う。
今まで、先輩が後輩を自分の番組に呼んでくれたりして、もりたててくれてたもんね。
キンキとか、中居くんのうたばんとか。
先輩の立場になった関ジャニ∞を、ひしひしと感じる今日この頃、であります。



あとはやはり。
横にとって、ヒナは同じ位置に立つ人というか。
並んで切り開いてきたんだろうな、色んな事を。
横一列で並んで。
そんな気がしました。



こうやってメンバーの立ち位置も少しずつ変わっていくのかもしれないな。
今までも、私が彼らのファンになってからも、メンバーの関係性って変わっていってたしな。
今の、倉丸の関係も、あんなんじゃなかったし。
やすばだってそうだし。
亮ちゃんの敬語だってそう。
(そういや、亮ちゃんって以前、すばるのカバンに椎茸入れるイタズラしてたと言ってたけどwwwwwそういう事、もうしないのかな。唐揚げは握るとしても。笑)



この先も、まだまだ、彼らを見て行きたいな。