（勝手にシリーズ化。続きがあるかは不明）
tornに引き続き、山田。
（勝手に私が思ってる事を書いてるだけなので、気にしないでくださいね。笑）
関ジャニ∞のファンになったばかりの頃あるあるで、
「山田の声が聴き分けられない」
って思い出がある方、いらっしゃると思うんですよ。
私はありました！
最初の頃、ヤスと丸の声の判別がつかなかった曲がけっこうありました。
（今はすぐわかるけどな～）
あ、ちなみに。
先述した「torn」ですけどね。
お暇な方は、よーーーく聴いてみてくださいよ。
慣れるまで、ちょっと2人の声の識別の難しいところがありました。
私は今まで、亮ちゃんの声とおーくら氏の声が似ているなんて思った事は1度もなかったんですが。
え？
この下ハモ、亮ちゃん？？
え？
この上ハモ、おおくら？
え？
この主旋律はどっち？
なんて悩みましたよ、少し。
（ちなみに、横ヒナの「torn」では全く悩まなかった！笑）
そんな似ている（と私が以前思っていた）2人の声だからか。
この2人がハモる声は、
違和感ゼロ！
だな～と思ってます。
（あ、山田の話ね）
今は似てると全然思わないんだけどねー。
エイトの曲では、2人はハモり職人なので。
どっちかの主旋律にどっちかがハモってる！って即思い浮かぶ曲は少ないんですけど。
私が、彼等のハーモニーに最初に注目した（というか目覚めた）曲は
「cinematic」
この曲のおーくら氏ソロの後、
丸主旋律 ヤス上ハモ
↓
ヤス主旋律 丸下ハモ
ってすぐに移り変わるのが、なんかすごいなって思って。
（この事をお友達が昔ブログに書いてて、なるほどな～って思ったのがきっかけ）
あ～この人達の声の相性いいなぁって気付いて。
最近で、彼等のハモりをめっちゃ堪能できるのはやっぱりこれっすよね！
リサイタルのキンキ！
ここでは、丸にヤスがずっと3度上の、綺麗なハモりをしてる。
3度がちょっとハズレるここ！
「あるから～」の、「ら～」の部分が好き！
なんというか。
なんていったらいいのか。
絶妙なハモりなんだよなぁ。
音量も絶妙。
丸の歌に寄り添ってるハモり。
ヤスはいつもいつもいつも、メインに寄り添うようにちゃんとハモっている人だと思う。
ハモり職人な立場をよぉぉぉくわかってると私は思ってる。
音量も、なんなら、いつもメインに合わせて調節してる。
ハモりがメインより出過ぎないように。
（こことかそうだけど、自分でマイク位置調節して音量調節したり）
「アジアの純真」の時は番組側があえて？だったと思ってる。
（そして私はあのパフォーマンスがとても好き）
そういえば、山田2人のユニットって私、見た事ないや。
きっと、何をやっても合うんだろうな。
追記！
山田の歌パートの好きな曲！
「雪をください」のここ！
（丸がおかしな動きをしているため、亮ちゃんは笑ってるし、すばるは笑いをかみ殺しておりますww）
この曲は、可愛らしい曲なんだけど、大倉の低音パートが効いてるんだよな～
「Winter pop」の2番の頭もいいね！