背負う男 | 好きなコードはEadd9

好きなコードはEadd9

錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

という題名で、昨日ブログ書きかけて寝ました。

元々は「背負う男」って題で、ヒナのことを書くつもりだったんだけど。

いろいろ他の事も考えだしたので。
雑談です。







昨日は夜中の2時過ぎまで起きてたんで。
第一報のニュースを聞いてから寝ました。







丸、舞台おめでとうございます!

とにかくスゴい大作来たーーー
って感じなのね?
悲劇なのね?
すごい難しい舞台なのね?
歴代、色々な方がされている舞台なのね?
お相手の女性が誰になるか、大事な点なのね?
体もつくらないと、なのね?
(ワンパックではダメだろね。ひゃー。またビーストの時みたいになるかしら~)

なんかでも、丸、役柄、引きずりそうだな~。
ふふ。
そういうのも含め、きっと、確実にでっかくなってくれる気がするな、この舞台を通して。
(すっっごい上からですみません~!!でも去年ベーシストとしてとっても出来る子になっちゃったからね)
とにかく、今年の丸が楽しみです。







ただ。
私は丸の舞台と、レコメンの卒業は全然別のモノだと思っている。
レコメンはもう、横がいなくなった後は後輩を育てるための場所なんだな、と今回強く思ったというか。
丸は、本当の意味で「卒業」なんだと個人的には思っています。


だって。
ジャニの人は、忙しい人は掛け持ちで何でもやるから。
今現在見ても、村上信五の忙しさ(舞台中だと顕著)はすごいと思うし。
嵐の面々見ていても、オリンピックの頃の櫻井翔とかもうすごかったし。
(オリンピック、ライブ、ドラマ・・・いっぺんに・・・みたいな)


亮ちゃんだって。
かけもの頃の仕事量、ハンパなかったもんね。
普通に2つのグループの、歌とダンスと楽器を連チャンで覚えて、ライブこなしてたしね。
(そしてもちろんドラマや、エイトの冠とも並行もしてた)


大倉が、十祭の時にそんな亮ちゃんに対して、
いろんな掛け持ちでしんどい時もあったと思うけれど、辛い姿勢を見せない亮ちゃんを見て、僕らは辛い言葉吐けないな、と力づけてくれました

って言ってくれてて。
それ聞いて誇らしかったし、嬉しかったしな。


たくさん仕事があることが、ありがたい事だと常々から言っているメンバーだもんね。
丸だって、やり遂げてしまうでしょうきっと。
舞台もベースも歌もダンスもバラエティも。


うちの子達、出来る子達ですから。







昨日の晩は正直言って。
レコメンの人事異動が思いの外、ボディブローみたいに効いてきちゃって。

高橋優を聴いてたらなんだか泣けてくるし(笑)




ああ。
永遠なんてないんだよな




なんて、超おセンチになっていたけどww

丸の明るいニュースで救われましたわ。







でね。
昨日書きかけてた事。

これみてくださいよ。
今のエイトのお仕事表です。



この赤丸が、私がエイターになってから始まったお仕事です。
ありえへんは、元々エイト7人がテレ東に冠を持っていて。
その後3人体制になったモノなので、三角。






ほぼほぼ信五(笑)






なんかね。
しみじみ、村上信五ってすごい人だなぁと思って。
(あ、私は亮ちゃんは、演技班特攻隊長だと思ってるんで、ピンのバラエティとかなくていいと思っている人なのでそこはいいの)


ヒナはいつも、ピンの仕事でも「関ジャニ∞」を背負ってくれてるのよね。
ありがたい、事ですよね。
もしかしたら、「関ジャニ∞」の需要を生み出しているのは、この男の力も多々あるんじゃ?
と、最近の私は思っています。


この人のメディア界から好かれてる感ってやっぱりスゴいと思うし。
(ジャムが彼だけレギュラーなのも、絶対にわけがあるだろう)






今、すばるも、一生懸命口にして「関ジャニ∞」をアピールしてくれていますしね。
頼もしいっすね。






そんな私は、丸を見送る、村上信五の心境に思いを馳せてしまっています。

横が卒業の時。
ヒナは、全然ふつうに見えた。
普通にしていた。

でも。

その後に出たwink upだっけ。
写真に写っていたヒナの目が赤いように見えて。

その話をお友達のブログで知って。

心臓がズッキューン!!!

って来た想い出があるから。






今回のヒナは、もっと強くなってるかな。