スガシカオがジャニに提供した曲といえば。
「ギリギリで生きていたいから～あ～あ～」と、
「あれから～ぼくたちは～何かを信じてこれたかな～」と、
「アオゾラペダル」
（やっぱりカタカナ好きだよねシカオちゃん）
「アオゾラペダル」は、アンチジャニだった私が、ジャニヲタへの一歩を踏み出した・・・的な曲なので、思い入れが強いんですよ～。
じーん（過去へ逃避中）
なつかしい近鉄ジャンケン・・・・・。
「ハチクロ」の漫画が好きで、映画館に見に行きました。
そしたらそこに、嵐のメンバーが出ていて。
ニノきっかけで嵐・・・？嵐？？？？と心が揺れ始めていた時期に、私の前に現れた「NEXT嵐」でした。
櫻井翔、え？？慶應なの？？？
ってわりと安直な路線で引っかかったんだったな（笑）
シカオちゃんが「嵐の宿題君」に出ていた回も、何度もリピったな。
「Real Face」と「アオゾラペダル」
同じ2006年の作品。
当時はものすっごい売れてたKAT-TUNと、低迷期だった嵐。
・・・・・。
色々思ってしまうところがありますな。
作詞教室、すごい面白かった！
（羽田さんの芥川賞作品「スクラップ・アンド・ビルド」は、読みました。芥川賞の作品って純文学っぽいモノが多くて実は苦手だけど、この作品は全然そんな事がなかった。私は又吉の「火花」より全然好き）
全員の詞が、それぞれ色々な特徴があって。
全員興味深かったし、その評価も面白かった！！
スガさんが自身のブログで、関ジャムがYahoo!ニュースにあがってるのを見て、
作詞は、本当に紙とペンがあればできるし、どんな人でもみんな条件は平等なんだと、収録してて思った。
と言ってたんですが。
（関ジャムをリアタイしていた事といい、色々チェックしてくれている模様ww）
作詞家とか、作家とか、アイドルとか、芸人とか関係なく。
誰でもどこでも作る事が出来る・・・という感じですかね？
丸の「スガシカオ好き」が出ていた箇所。
なんとなくにやけてしまう場面でした。
（シカオちゃん本人も丸がファンだとちゃんと知ってるのね）
私、丸がシカオちゃんファンだと知った時、嬉しかったもんな。
わーい、丸と一緒～って（笑）
ヤスくんの作品
亮ちゃんの作品
大倉の作品
そしてヒナの作品
亮ちゃんは曲を作る人ってのが出てて。
ヤスは何でも暖かい目で物事を見てるのがわかって。
大倉はいつもロマンチックだし。
ヒナはガサツなようでいて、実は鋭い目線？
「バリンタン」の詞、いいもんな～
私あれでヒナを見直したもんな～
（うわ、上からですみません～）
なんだか急に「元気が出るSONG」を聞きたくなったわ～。