「古い日記」
今回の丸のベース
Fender/Precision Bass
このベース。
ライブで使っているところを見たのは、JUKEBOXのブリュレのみだと思います。
丸が使っているのは珍しいですよね。
ちなみに。
私はベースの事はよくわかんないので。
わかんない人がわかんない人なりに書きます～。
このプレシジョンベースというのは、丸が使っている本妻＆最近関ジャムでも多用している、同じフェンダーのジャズベースとは音が違うようですね。
こちらのベースは世界で初めて、コントラバスにフレットをつけて（左手で持ってる所の線ね！線！）ギターのように横に持てるようにして発売されたモノだそうです。
ジャズべよりネックは太目で、シンプルな太いベースらしい音が出るそうです。
使い分けを丸がしたんだろうな。
より太い音をセレクトしたって事ですかね？
先日。
レコメンで、丸がずっと先でいいけど、ライブハウスツアーがしたいって言ってたじゃないですか。
何年か前の丸から想像出来ました？？？
ベースに自信がなく、ベース弾いてるのが楽しいかどうかわからなかった丸から。
私、あの台詞を聞いて、丸はホントに今、バンドをやるのが楽しいんだろうなって、とても嬉しくなりました。
うふふ～。
すばるのアカペラからの～
ドラムで入る所がめっちゃカッコ良い！！！
まずここばかりリピってしまう～！
すばるはもう、流石としか言えない。
この人、和田さんの歌、なんでも合うんじゃないかな。
「あの鐘をならすのはあなた」も、すばるが歌ったら絶対良いだろな。
映画の事を饒舌に話すすばるも、見ていてとても楽しかったし。
あ”ーーー。
今私は味園ユニバースが強烈に見たい！
横が！
もう、トランペットを吹いてもドヤ顔をしなくなった（笑）
素晴らしい！
クリスはいい仕事しております。
さすがです。
誰の声にも合わせられる気がする。この人。
亮担らしく、亮ちゃん実況中継しますかね。
左耳の細かいギターカッティングはPeachさんですねたぶん。
亮ちゃんは丸とユニゾンかな。
今回は、亮ちゃんがバックのミュージシャンとして仕事を全うしていました。
音にノって。
真剣に弾いてると、しゃくれますね（笑）
ヤンシーさん達と目線を合わせて笑顔！
楽しそうです。
夢中でギター弾いている感じがとてもツボです。
ひとつの方向じゃなしに、しょっちゅう、ボーカル方向に目をやって。
バックに徹してましたね。
亮ちゃんのギターはおなじみ水色のストラト。
Fender USA Custom Shop Master Build Yuriy Shishkov/Stratocaster2007年製
今回、この番組を見て、改めてアーティストの和田アキ子さんを見せていただいて。
尊敬しました。（苦手意識が大分軽減されたわ）
カッコいいし。
言ってる事正しいし。
「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」
この曲は2005年のドラマ、「電車男」の主題歌でしたね。
えええ！
あれがもう10年前？？？
という驚愕に事実にちょっとビックリな私です。
この本、買って読んでましたから。私。
今回、予測不能な演出にしたの、初めてだったのかもしれませんね。
今まではおそらく、きちんと決め事があって演奏していたんだろうな。
でも、サンボマスターの皆さんは普段から一発録りの人達みたいですから。
がんじがらめになるのはご免だぜ！だったんでしょう。
そしてきっと今回も本番は一発録りだったんだろうな。
丸が生き生きしてましたもんね（笑）
「こんなの初めて～」って。
私、昨日某所でサンボマスターの曲、聴きまくったんですけど。
山口さんはシャウトしていますが、音程は正確で、ご本人お一人の歌は"怒鳴っているようには聞こえない"んですよね。
あの味を出すのは、実はとても難しい事なんだろうな、と思いました。
亮ちゃんの雄叫び～！！！
「世界じゃそれを愛と呼ぶんだぜ」
安定感。
この人ほんと、いつも安定感抜群。
これ聞いてると「言ったじゃないか」の出だし、思い出しますね。
私あれ、大好き！
「言ったじゃないか！」
う～脳内で再生してももだえる。
いつ聞いても震えます（笑）
亮担的には。
亮ちゃんのボーカルを押し出した曲も聴きたいなぁ。
そろそろ。
（MCの強化よりもね。笑）
特に！ソウルフルな歌を錦戸亮ボーカルで聴いてみたいっす。
（言霊言霊）
こんなの毎週見せられると、どんどん人間贅沢になりますな（笑）