「抱いてくれたらいいのに」
「嵐の素顔」
これ。
凄くないですか？？？
工藤さんが
「3人カッコ良くって～」
「ホントにこんなに上手いと思わなかったの」
と、めっちゃ褒めてくれていたように。
本当に3人ともカッコ良くてめっちゃ上手くなかったですか？？？
ファンの贔屓目なのかもうわからん（笑）
でもすんごいカッコいいもん。
リハーサルでは緊張して間違いまくりだと言っていた亮ちゃんでしたが。
本番はバッチリでしたよね！！！
ヤスのギター
GRETSCH/Brian Setzer Hot Rod
これは、私の記憶では「イエローパンジーストリート」以外で使ってるのを見た事がないです。
なんというか、ギャンギャン鳴るギターだよね。
特徴的な音ですよね。
今回のこの曲にはこれをセレクトしたんだね。
あ。
で、このギターは、Brian Setzerが使用して有名になったギターだそうですが。
（急上Showで使ってたやつ。名前までついてるもんね）
Brian Setzerといえば。
亮ちゃんが影響を受けたアーティストって言ってましたよね。
ちなみに動画検索をすると、Brian Setzerのギターレッスンの映像がありましたよ！！！
これ、亮ちゃんも見たかもしれないよね？？
ふふ～どうだろう。
（しっかしこの人めっちゃギター上手いな）
亮ちゃんのギター
Fender USA Custom Shop Master Build Yuriy Shishkov/Stratocaster2007年製
これは斉藤和義氏が一緒にギター見に行ってチョイスしてくれたってヤツですね。
ギターの大西さんも同じの弾いてますよね。
丸のベース
Fender/Jazz Bass
今回もイヤホン必須です。
もうイヤホンを手放せません。
工藤さんのロックな歌声は完全に私にとってBGMとなり、亮ちゃんのギターに神経を集中。
それが終わったらヤスのギター、丸のベースに神経を集中。
休む暇ありません（笑）
亮ちゃんのギターは左耳。
大西さんとは違うフレーズ弾いてるので（大西さんギターは右で聴こえる）左のギター音、まんま亮ちゃんのを堪能できちゃう～♡
マジで
カッコいい
（こればっかりだけどホントなんだもん）
ホントにカッコいいんだよ。
亮ちゃんのギター。
昔から聴いてきた亮担さん。
そう思いませんか？？
（誰に向かって問いかけてるかわかんないけど。笑）
ヤスのギターは甲高い音がしていて。
でもこの2人のギターを左右で堪能できて。
幸せ以外の何者でもない。
そしてとにかく淡々と弾く亮ちゃんと。
時々楽しそうにニヤッとして、でも真剣に弾くヤスと。
またもやこれも、素敵な映像をありがとう！です。
（これでしばらく生きていけるやつ）
「嵐の素顔」の出だしの
「じゃじゃ、じゃじゃ、じゃじゃじゃじゃじゃじゃ」
のヤンマーと丸のユニゾン！！！
めっちゃカッコいいっすよね？？
きゃー！
あああ。
でもカッコいいのはここだけじゃなかった。
この後もずっとカッコいい。
こればっかりだけど仕方ない。
ホントの事だから。
「強い女気取る」からのヤスの
「しゃかほこしゃかほこしゃかほこしゃかほこ」
のギター部分。
（すみませんね、こんな表現で）
もカッコいい！！
本当に。
亮ちゃんが緊張の中ででも楽しそうなのが伝わってきて。
胸熱。
やっぱりギターが好きなんだろうなぁ。
ベースは丸ひとり。
丸だけの音！
すっごい良くないっすか？
ね？
ね？
これもファンの欲目なのか。
いやいやいや。カッコいいよね！
やっぱり丸ってベース弾いて踊ってるのがとてもサマになるね！
あああ。
今回この中で何回「カッコいい」って書いただろう。。。。。。。
（9回かな？笑）
まだつづく。