続きます。
とにかく全然ラリーにもならないので、なんとかラリーがしたいエイト達。
ラリーに持ち込めたら、横で丸がおふざけをする作戦。
達人がちょっと付き合ってくれて(笑)無事ラリーが出来るも、やっぱり自分らのミスで点を取られてしまうエイト君達。
そこでヤスのひと言。
「ラリってたのにな!」
(安田的には、ラリーしてたなって意味)
「おい!」
「おい!」
「ええかげんにせーよ!お前!」
「治せよ!お前そういうとこ」
「お前アカンぞ~!」
「ホンマにアカンって」
「(言葉を)思いついたら1回、変換しろ!」
「おまえ生放送やってみろぉ!」
「収録でよかった~」
ま。
最初はおふざけしつつ、やってたエイトくん達。
でも、彼らっていつも、段々真面目になるじゃないですか。
この手のやつって。
真剣にやろう!ってなってきて。
(ふざけては終わらない。いつもガチな彼ら)
「最後は本気でやろう!」
ま、あえなく負けてしまうんですけど。
お笑いも見せてくれつつ、ちゃんとガッツも見せてくれて。
あああ。
エイトっぽいなってのを堪能させてもらえました。
ヤンマーのコント!
「この前さ」
「何?」
「めっちゃムカつく事あってさ」
「おお、どした?」
「多分、これ聞いたら、章ちゃんもめっちゃムカつくねんけど。や!何?久しぶりやんって。ホンマ。こんなムカつく事あんの?って思うくらいムカついて」
「(笑)なに~?どうした~?」
「道歩いとったらさ、なんかおっさんがな、女の人に向かってさ、おっきい声で、うわぁなんかうわぁ、言うてんねん」
「‥‥なんて言うてたん?」
「あのー。何やろ。こうー。何やろな、バカ!バカ?そのバカ的な事をさ、道のど真ん中でやで?うわぁぁ言うてるからさ、何してんのって思ってさ、アカンやろ!思うて、オレ言うてんやんか」
「え?なんて言うたん?」
「え、だからさ、あのー、何やってたかな、やめとけ?」
「あああ。やめろー!みたいな?」
「それちゃうねん」
「え?ちゃうの?」
「やめとけじゃないねん。やめろ!でもない、ま、でも、まぁまぁまぁ、それ言うて。ほんで、オレに対してさ、なんかブワァ言い返してきてさ。うわぁぁ人が一杯おる中でうわぁぁ言われてオレも」
「あ、あああ、何て言うてきた?」
「えっ、あっ、えっ、あっ、ちょ、何て言うてきたとかじゃなくって、うわぁ言われるねん、オレも、言われてめっちゃムカついてん、そん時」
「お、おう‥‥」
「ムカつくやろ?これ」
「いや、わからへん」
「(怒)なんや、何?」
「いや、何でって言われても‥‥(苦笑)いや、違うやん、その、タテとなる、何て言われたか全然言うてくれへんから」
「いやちゃう、何ていうたんかじゃないねん、オレ、そこを響いてほしいんじゃないねん」
ふふ。
こんなのでした。