関ジャニ∞クロニクル#2 レポその1 | 好きなコードはEadd9

好きなコードはEadd9

錦戸亮
スノストトラジャ7ORDER
デビューしてからの彼ら皆通りました
(今はストトラ)
そして
7人→6人の関ジャニ∞の記録

関ジャニが7人同時に力を合わせて卓球の達人と対決の巻



お相手の卓球の達人(女性)
タイプは
「あのー村上さん。とてもツッコミが面白いんですよ」
だそうです。




サーブ権を巡ってのジャンケン。
「最初はグー、ジャンケンぶんっ!

丸のおふざけで完璧に笑ってしまっている達人。
でもじゃんけん勝ったのは達人。
サーブ権は達人。





陣形を考える7人。
「とりあえず囲ってしまえば」って事で全員テーブルの周りを囲むが。
1投目取られる。





即、作戦会議を再びするエイト達

「回転に強い人が入った方がええ」
「そんなん、運やから。運が強いヤツがやったらええ。運や運や!


ジャンケンに勝った人(運が強いという印)が真ん中に行くことに。
勝ったのは横。
2投目、でもやっぱり取られる。





「ちょっと!運悪いわ~タイムタイム!アカンわ!」

またもや作戦会議のエイト。

「サーブ得意な人?」
「大倉が行ったらえーんちゃう?」
「オレ行く?」
「身長がでかいから、やっぱり」
「身長関係ある?」
「そうそう、関係あるっ」
「いけるか?」
「大倉大事やで!」
「大倉大臣」

あはははははははは






「そうそうあれやで、ヒナのひと言も効いてたりするから」
「サーブ行って、あいちゃんって色気放り込んで!」



ヒナ、男前作戦です。
さすがジャニーズ。
照れずにいきます(笑)





でも。
3投目もアウト!
あまりの実力の差に手も足も出ず。
せめて1点という事で、達人を翻弄する作戦に。





「あいちゃん、あいちゃん」
(達人のお名前は、亜衣さん。あ~あいちゃんってノリにしたんだろね、卓球だけに)
ヒナの立ち位置は、あいちゃん選手のすぐ横!



姑息な作戦のエイト君たち。





「意表をつくことをせんと、無理やな」
「ずっと近くにおってさ」

A:

「ええんちゃう?」
「はっはっはっはっはっは」






次、丸が思い切り走って相手を惑わせる作戦
B:






「その次、こいつが"辻斬りや~!"つって」
C:

「作戦名は?」
「新喜劇大作戦!」






実際は。






A:
「あいちゃん、あいちゃん、汗ばむわぁ♡」



B:
「火事だーーーー」



C:
「辻斬りだーーー」


大騒ぎのエイト君達。

でもまた負けるエイト(笑)





そして。
「ちょっとふざけんのやめよーや」
この人のひと言でマジメに作戦を練るエイト達。
(はいはいはい。この役割分担ね!冷静な亮ちゃんならではね~」
D:

これが作戦!
(全員がボール持ち、どこからボールが来るか、わからない作戦)




実際は。
ヒナが達人の近くにいて、大倉はサーブするフリをして惑わせる役。
サーブをするのは横。
達人は完璧にエイトの作戦に惑わされる。
結果。
D:

「火事だーーーー」

とうとう、エイトの作戦に1点取られてしまう達人。
大喜びのエイト達。







。。。。。。。
ちょっとここまでマジレポしてたんですけど。
ひと言言っていいですか?





あなた達、面白過ぎる。





これさ。
本当にフリーでやらせてもらえてるんだろうな。
なのに、ホントに、色々放り込んでくるんだよね。
エイトってさ。
ホント、面白いよ、この人達。





まだまだ続く。