私の関ジャニ∞のアルバム考「PUZZLE」その3 | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

結局その3までになってしまった。
すんません。
でもユニットとソロにも触れておかないと、ですね。
このアルバムは!







「PUZZLE」のアルバムに収録されていたユニット

「Glorious」
「Kicyu」
「YOU CAN SEE」

エイターに大人気だと思う「kicyu」
私も未だに大好き。
なんせパフォーマンスが素晴らしい。
横とヤスの共作でも最高傑作じゃん!って今も思う。
(楽曲自体も大好きだけど)
(あ!「Glorious」がユニットの無駄使いwwと書いた過去記事ここ
だってあまりにも3人のやる気が感じられなかったからなぁ今振り返ると)
「YOU CAN SEE」のヒナ丸。
こういう路線、ありそうでないから。
また見たい気もする。
っていうか。
実は亮担な私にとって(当時は大倉担)ヒナ丸のユニットをあまり見返してないので。
じっくり見ようと思ってたところ。
MVとかライブの映像とかをもう一度ね。


オリスタのヒナ丸の記事抜粋

----2人には音楽的な共通点はあるんですか?
それがまったくないんですよ。共通点がないから今回のユニットは良かったんかな?目指すところは最初に決めて、そこへ向かっていったから。

ええ歩み寄りやったと思うで。

メッセージとしては、ガツガツ引っぱっていく感じじゃなくて、何気ない応援ソング。

やんわりとね。あえて遠回しで伝えてみる?みたいな詞を2人で相談して書いていきました。1人やったら絶対にできてない歌詞です。

信ちゃんが英語の意味とかすっごい調べながらやってくれたから、僕は楽でした。

でも日本語の言い回しとか、丸のこだわりがすっごく出てますよ。語尾とか接続詞の部分とか、僕が”これでええやん”っていうところも、”いや信ちゃん、ちょっとちゃうねん”とか言って、練りに練ってましたからね。そのくせ先に眠たくなりよるんですよ。

そうそうそう。最後まで共作やったね。それが楽しかった。



この曲、歌詞が共作だったんだね。
(今更ですみません)
改めてきちんと聴いてみようと思います。








ソロもメンバーの個性てんこ盛り。
オリスタより抜粋。

「words」
ピアノと自分だけの、ごまかしのきかない曲がやりたくて。
歌詞は当日つくったし、
(よくこれ言ってた)レコーディング風景をそのまま音源にしたかったから、一発撮り。
実はピッチがあってなかったりするけど、臨場感の面白さは伝わってるんやないかな


すばるはやっぱり「ライブ感」をめっちゃ大事にしたい人なんだね。
その時にしか出来ないモノっていうかそういうの。
即興の人、だね。
でも即興じゃないモノも見たい気もしてる、今は。



「Half Down」
僕が最初に作ったデモはもっと楽器がガチャガチャ入ってたんですけど、HIKARIさんと共同作業していくうちにシンプルになって。歌詞は恋愛の歌っぽいですけど、オレの中ではそうじゃない。聴く人に自由に想像してもらえたら。


でた、亮ちゃんの聴く人まかせ(笑)
これ、全然曲出来なくて、でもせっつかれて、大変だった(笑)とレコメンかどこかでこぼしてましたよね。
(その音源探そう)



「アイライロ」
80年代後半から90年代前半らへんの、ちょっと古いギターの感じとテンポ感のある曲調にしたいと思って作りました。歌とギターの絡み方とか、1コ1コ自分で考えて作ったので、音を楽しむ感じで聴いてほしいですね。


これもすっごい名曲だと私は思ってます。
イズムで見直すのが非常に楽しみです。

個人的には亮ソロでは好きな曲なんだけどな。
「Half Down」
イズムではこっちの方をやってほしかったよ~
(だってすんごい短かったしな!亮ソロ。本人やりたくなかったとかないですか???笑)