「Oriental Sufer」
これは反則かもしれませんが。
いいっす。
やっぱりいいっす。
私この曲大好き。
そういえば。
このアルバムが出た当時、ヤスが1番アルバムで好きな曲は？って質問に、これをあげてたな。
この曲のギターを弾いてるのも、作曲者もウルフルケイスケさん。
ウルフルケイスケさんも、高槻出身なのね！
あらあら。ローリーに続き（笑）
これ。
なんで当時、ウルフルケイスケに楽曲提供を依頼したんだろ？
ヤスが好き好き言ってたのは覚えてるけど、そこ、覚えてないし知らないや。
（どなたか知ってらっしゃる方、いらっしゃいますか？）
今でも。
これを聞くと、パッチのミュージックフィルムのオープニングが脳裏に鮮やかに現れます。
だからこそのオープニング曲。
オープニング曲の役割をバリバリに果たした曲。
あ！
これさ。
いつか、演奏だけで披露してくんないかなぁ。
ヤンマーででもいいわぁ。
（夢を広げる）
想像してみてくださいよ！
「Oriental Sufer」を弾いているヤスと亮ちゃんを！
鼻血！
もちろん、上記のパッチのオープニング大好きですけど。
でも「Oriental Sufer」に入る前のこのシーンも大好き。
7人の足元がまず映って。
雨上がりのアスファルトを歩く7人の画！
そしてそこからのこのシーン。
やっぱり名作。
最初の音からもってかれるこの曲のギターソロ。
パッチコンにはいい思い出があるので。
ここ（笑）
それはなくてもライブも大好きだし。
アルバムもホント、名盤！