ビジュアルコメンタリーのツボ1 | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

エイトレンジャーの1のメイキングを見返してたら。

こんなん出て来ました(笑)

なつかし~。







あー!
渋谷のTSUTAYAにイエローの税金スーツが展示してあるらしいっすね!
1のスーツは見たけれど。
2のスーツは見てないや。
明日は行けるかなぁ。
(寒くて行く気がゼロなのよ~)







で。
エイトレンジャー2のビジュアルコメンタリー。

面白い!

です。
特典のビジュアルコメンタリー。



特典のコンセプトの通り。
まさに彼らの楽屋をのぞいているような気にもなる。
素の彼らがちりばめられております。



友人に教えてもらって知ったのですが。
これ、マルチアングルがついているんです。



で、そのままだと彼らがこの空間でくつろぎながら映画を見て、あーだこーだしゃべってる映像なんですが。
アングルを切り替えると、映画そのものの映像になります。
非常に細かいツッコミをしながら彼らが見ているので。
これは、映画を見ながら彼らの音声を楽しむのと、
彼らのくつろぐ映像ウオッチングするのと、
少なくとも、
2度は見ないと!!!
ってやつです。



切り替えの方法は、私の場合、DVDプレイヤーのリモコンでしか操作出来ませんでした。
PCで見ようとしたら、マルチアングルにはならなかった。
ちょっとこれは、戸惑う方が多いかもしれませんね。



細かいツッコミは追々書きますが。
(ツッコミ所や萌え所がたっくさん!)








最初の位置はこんな感じのエイトのみなさん


これが
話が進むにつれ、

ダラダラ度が増していきます。






最初に気になった点を書いてみようと思います。
途中、すばるが
「ぶっさいくだな!」
って言う場面があるんですよ。
ブルーのお相手の女優さんが出て来たシーンで。

この時。
関東育ちの私から見たら、その言葉が「キツく」感じました。
一緒に見ていた娘も息子も、同じ反応をしました。





これを、西の友人に素直にぶつけてみました。

友人いわく。
これは、愛情表現だと。
すばるの「イジリ」であると。
(あのブルーのお相手は、たしかにそういう位置の役割だしね)
「ぶっさいく!」って言うのがこの人をキャスティングしたことへの褒め言葉になっているのではないかと。
「ブサイク」だから面白いわけで。

関西では、イジられてナンボって事があるし。
イジられるのは愛情があっての事だし。
関西の子供は、イジられてるのか、虐められているのかは感覚的に判断出来るのではないかって事まで。





なるほど~。
でしたわ。




エイトレンジャー見てて、まず最初に、東と西の感覚の違いを書いてる私は何なんだ!って感じですが(笑)
エイトファンになって、カルチャーのギャップをたくさん経験していたハズですが。

今回もまた勉強になったぜって話(笑)






まだまだ勝手に続きます。