寝袋ぶらぶら西日本 -38ページ目

寝袋ぶらぶら西日本

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玄関の花ポッド。今が春の花の盛り。

 

 

数年前からのシクラメンも、これから最盛期を迎える。

 

油小路といっても、市内南方。

堀川通から直結し、久御山町あたりまで直線で南下できる。

 

そして今、両車線の歩道には満開の桜の木々の連続。

久しぶりのクルマ移動で往復、楽しませてもらった。

その色から、一本一本通り過ぎる度、

何だか口の中が桜餅気分になるのだ。

(何百個、食べるつもりだ…)

 

配管・配線好きには萌える景色。

こんなカメラ、甲子園以外で見るのは初めてだ。


 

舞台は卒業式。

旅立ちの若者よ、幸多い未来を。

と、昨年この機会がなかった若者にも気持ちを届けたい。

 

結局、ほぼノンストップの4時間歩行となった。

 

この日の装備をまとめてみよう。

こういう一覧図は好きな方だ。

 

左上から

・ザックはBURTON、薄い楔形でウェストバッグにも変身する優れものだ。

 フリマで手に入れてきたものだが、タウンユースとしても重宝している。

・ティッシュ、エコバッグは出番なし

・万歩計。付けていただけで数値の確認は忘れた。

・新聞。朝、買わないと店頭からなくなるので

・カルシウム系ドリンク剤。水筒替わりの残り物だ。

 地図確認の際、ついでに一気飲みした。

・双眼鏡。よく持って行くのを忘れるが、この日は出番多数だった。

・地図。重たい街用なのだが、たかが数時間、無用にお金をかけない。

・手帳。身分証替わり

・ワイドバンドレシーバーを兼ねた無線機。

 免許は持っているが、出番なし

・携帯。相変わらずガラケー

・タブレット。老眼には7インチが限界

・ストック(杖)

 

 

・2月といえども暖かかったので、

 薄手のスウェットパーカーに、これまた薄手のダウンベスト

・マスク

・ミトンに変身する手袋

・メモ帳(駄句を書きとめた。)

 

 

(シリーズ、これにて完)

住宅街まで下りてきた。

 

視線を感じて、廃屋の隙間を、ふと見てみると…、

 

 

ネコ。

 

不思議そうに見つめられた。

 

 

旅の最終コース。

 

朝、9時頃に出て、すでに正午を回っている。

これまで、ずっと歩きっぱなしだ。

ちょっと股関節も痛い。

 

空腹感も強くなってきたので、

見つけたコンビニで、躊躇せずランチ購入。

SAVASとチキンカツロールだ。

 

写真の背景が小洒落たカフェ風に写っているが、

実は、お寺。

賽銭箱の横で、寺の柱に杖を立て掛けて、

スタイルは昔風に、しばし休憩させてもらった。

安上がりながら、充実したタンパク質補給だ。

 

 

(続く)

今回の山旅で一番悩んだ所。

東へ行きたいのだが、道標では石山は南方面を指している。

加齢で鈍ってきた体内コンパスだが、

南への進路はアラートが鳴る。

 

しばらく試案して、手元の地図とタブレット端末を確認し、

体内コンパスに従うことにする。

(というか太陽の位置も)

 

 

結果、正解。

より頼りになる古い道標が出現。

 

 

しばらく下ると、溜め池を発見。

石山付近の山間部には、溜め池があることを知っていたので、

ひと安心する。

 

静かな池で(入ってはイケないのだろうが)、

夏にゴムボートでも浮かべていれば、

気持ちよさそうだ。

 

 

池脇の踏み固められた芝生道を、さらに進む。

 

 

(続く)

そして山頂到着。

ちょっと味気ないが、尾根道に何気なく標識があるだけ。

 

 

ここからは石山(滋賀県側)を目指す。

主に下り道で、東海自然歩道を歩くことになる。

眼下には近江大橋。いつもここを通ってイオンに行く。

 

 

そして念願のウチから見える赤白鉄塔に出会う。

 

 

向こう(北側)の根元には展望台があるようだ。

今回はパスするが、また今度行ってみよう。

 

 

(続く)

寺からの先のルートは少し分かりにくいが、

ちょっと逸れた脇道が進路だ。

 

そこそこ数がいるハイカーの流れを参考に進む。

 

しばらくすると鉄塔。

青い空の背景が美しい。

 

 

当たり前だが、塗装会社があることを実感した。

 

この会社が、そうか分からないが、

ギターデュオのゴンチチの、どちらかの御兄弟が

塗装会社にお勤めと聞いたことがある。

そう何社もないだろうから、もしかすると、

御担当だったのかもしれない。

 

 

ここから遠くに見えるのは、山科の街だろうか。

 

 

電線のラインを眺めつつ、さらに先に進む。

 

 

(続く)

ルポルタージュながら、映画のように面白い。

 

ドラマになったようだが、観たいとは思わない。

この面白さは、文字ならではのものと思う。

 

頭脳明晰な連中の、物事の見方に納得しつつ、

どこか憎めない全人的なバランス感覚の欠如を

微笑ましく感じた。

 

根性主義のスポーツ指導と異なり、

ある選手の、集中するシーンでは、声を出さない、

というポリシーに、ぼくは賛同する方だ。


道中、こんなオジさんも発見。

 

素敵な薪ストーブが気になったので、

勇気を出して、インタビューしてみた。

 

よくここに来られているとのことで、

この時は、まだ朝だったが、

昼ご飯は、野菜炒めを作られるとのことだ。

 

実に優雅な、ゆったりとした時間の過ごされ方だ。

 

正面から撮らないという許可で

一枚、記念に撮らせてもらった。

 

 

ほどなく山門に到着。

 

 

このエリアは、なんとキャンプ場。

あまり広くないが、クルマでアクセスすることができる。

 

 

長い階段を上がって、牛尾観音に到着。

 

トイレを借りて、一句詠んでみた。

 

尿

 

 

駄句を鬼に睨まれ先へ進む。

(これも句になりますな。)

 

 

(続く)