パナソニック(Panasonic)がテレビ事業から撤退するそうな。
かつての映像・音響のトップランナーが、この御時勢、残念な限りだ。
で、世間は、コロナだ、まとまった雨だ、という中、
ワタクシは大人しくウチで、
恒例、連休のコレクション整理と動作確認。
まずは、PROCEED(プロシード)2800、
正式型名はRF-2800だろうか。
複数台を持っているが、これはワタクシの当時からの実使用機。
いろいろガタは来ているが、
まだ豊かな音量と高い受信感度を示してくれている。
さすが十代半ばからの愛用機。
ウチに余っていた使いかけの単一電池6本が、
ボリュームダイヤル低めでも、しぶとくスピーカーを鳴動させてくれる。
中古ラジオを扱って数十年、
何が進化したかというと、乾電池の威力。
当時なら、一晩、寝落ちした翌朝は、完全に電池は「他界」していた。
が、今。電圧が半減しても、まだまだ使える。
それも量販店のメーカー製品でなく、百均製品でも、だ。

続いて、RF-2600。
こちらは、2800と異なり、ちょっと電気食い。
デジタル周波数表示をONにすると、
電波感度や表示そのものに如実に影響が出る。
なので、視聴時にはOFFだ。
が、どちらの機種も元気で、まだまだ頑張ってくれている様子に
ひと安心した。
当時、ライバルメーカーのソニーのスカイセンサー(ICF)シリーズ
(5500、5800や5900)に比べると、
ちょっと目立たないプロシードラインナップだが、
歴史上の評価の一助となるよう
ワタクシも時折、動作レポートを上げ続けたい。
