寝袋ぶらぶら西日本 -36ページ目

寝袋ぶらぶら西日本

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予告記事を見て、

”なかなか面白い付録がつくなぁ。そのうち買おう…”と

のんびり構えていた『BE-PAL』の最新号。

 

さて、本屋に向かうと、どの大型店にも在庫がない。

ネット上でも、付録の評価が高いこと高いこと。

フリマサイトでも、そこそこの値段で売り買いされている。


 

こうなると意地でも手に入れたくなる。

そして入手方法の発想を大転回させてみる。

 

若者が行く大型書店に行くから、ないのである。

アウトドアとは無縁の老人街(京都市街)の

小さな本屋に行けば、と狙いをつけた。

 

すると、あった!それも2冊も。

転売して数百円を稼ぐのもアホらしいので、

自分用に一冊だけ購入。

 

 

本題の目的は、これ。

CHUMSの焚き火台。

 

 

似たような製品は持っていたので、

説明書なしで組み立てられる。

 

ステンレス板が薄いので、手が切られそうな感覚で

カミソリを扱うが如く完成させた。

 

反面、軽量コンパクトで、

デイパックのポケットにサッと入りそうなサイズ、

落ちている松ぼっくりを燃やすのに良さそうな設計だ。

 

遠くからは、よく分からないが…、

 

 

近寄ってみると…、等間隔に位置取っている。

 

 

人と違うのはメスが一羽だけ。(手前)

 

モロボシダンが、ウルトラセブンに変身する時、

装着するウルトラアイ。

”デュワッ!”(その時の発声)

 

スリムタイプの100均ショップの老眼鏡を、

真っ赤に塗って、ウルトラアイふうにしてみた。

 

瞳の周りの放射状の模様も模してみようかと思ったが、

実用性を考慮し、ひとまず止めておいた。

(結果、正解)

 

バックのモデルは、

円谷公式パテントのウルトラアイ定規だ。

 

 

元の老眼鏡は、こんなの。

これをスプレーラッカーで真っ赤に着色するだけ。

 

このラッカー、吹き付けてみると、何だか懐かしい匂いがする。

随分、悩んで思い出してみること数時間、

分かったのは、

駄菓子屋で売っているシャボン玉液の匂いだった。

 

酔って寝てたので、自分では全く実感はないが、

夜中、5月にしては珍しく台風並みの大雨。

 

 

夏を迎える川床の側流も、全く風情なし。

 

 
大木も流れてくるわ、
 

 

木っ端の枝も、流される魚狙いの鳥たちも。

 

 

普段は風情のある高瀬川もドブ川並の景色。

 

 

もう少し水位が上がれば、

飲み屋のエアコンはイカれる寸前だ。

 

例年より早い梅雨入りらしい。

この時期、生き物の成長や繁殖も盛んだ。

 

ベランダで、睡蓮を育てているのか

メダカを繁殖させているのか、

はたまたタニシを育てているのか、

藻を増やしているのか、よくわからなくなったバケツ。

ひとまず、要らない藻を、ちょっと間引いてみた。

 

予想どおり、メダカの卵があったので、

朝、グラスに移しておいたら、早々に昼に孵化。

 

卵を放っておくと、育児本能のないメダカの親魚に

卵や稚魚の段階で食べられてしまう。

 

 

こうやって、数代目かのメダカになると思うが、

救われた命、結局は他力の手に因るものだが、

何百という卵の中、たまたま生き延びた、というのも、

なんだか、縁というものをいろいろ考えさせられた、ひと時だった。

 

 

この日の夕食は、かっぱえびせんとビール。
なぜ、これだけで済ませられたかというと…、

昼が回転寿司。

CMに惑わされ、
格安のウニと中トロを食べに行ったのだ。

それが「かっぱ寿司」。
最近、回転寿司店に行ったことがない。
なので、オーダーのシステムがよくわからない。
が、ひとつ驚いた発見があった。

オーダーが回って来る時、テーブルで鳴るメロディが、
大阪メトロ御堂筋線の電車接近(北向き)の音楽、
ドレミで言うと、
ソ ♭シ ファ ♭シ ソ ♭シ ファ ♭ミ
だったのだ。

きっと、カッパ・クリエイトの本社が大阪か、と思ったが、
調べると、そうではなかった。
残念な推測だったが、関西人には、
とてもしっくり来るメロディだ。

さて、肝心のウニ&中トロレポート。

 


…、ちっちゃ。薄っ。

広告は、こんな感じなのだが…。

 

 

値段が値段なので、贅沢を言っちゃイカン。

頑張って、お腹が膨らむメニューを探せばよろし。

ということで、満足した一品は、
イカ天にぎりだ。

 

 

このシャリから大きくはみ出るボリューム。

2貫で100円だ。

 

 

今の、コロナ騒ぎが落ち着いたら、
ぜひビールと一緒に楽しみたい、かっぱ寿司定番の一皿だ。

先日、今熊野(東山区)から滑石街道を

自転車(ストライダ)で登った記事を上げたが、
この日は、峠を越えて山科まで向かってみることにした。

ということで、前回のUターンポイントから記録開始。

 


気持ち良く下り道を走ると山科の街並みが。
特にランドマークらしきものはなく。
向こうに京都橘大学のキャンパスが窺えるぐらいだろうか。

 


ほどなく平地に到着。
しばらく東へ自転車を走らせるが、見物欲にかかる物がない。

 

そもそも区外から来て、

自転車で走る存在も珍しいのではないだろうか、と

つまらぬことを思いつつペダルをこぐ。

小さな神社を何か所か通り過ぎ、
ふと、あの忠臣蔵で有名な大石神社が、この辺りであることを思い出し、
行ってみることにした。

途中、餃子の「王将」社屋も発見。
だんだん、ウロつけば棒にあたる犬モードになってきた。
意外と小さい本社と思ったが、これは社内のある部署の建物。

 

 

本社はこの対面にある。

 

 

「道場」も聞いた(総会で紹介動画を見た)ことがあるぞ。

 

 

少し距離を置きながらであるが、外から写真を撮っていると、
中の社員さんの動きが怪しくなってきたので、
(失礼。怪しいのはワタクシだ)早々に退散。

また、しばらく走ると目的地、大石神社。

それほど大きな神社ではないが、馬がいる。
白い馬だが、神馬ではなさそうだ。

 

 

サッとお参りして、後にする。

 

 

 

帰路、来た道をまた戻る。(写真、左側)
傾斜は山科側、東山側とも似たような感じで、
自転車に変速機が付いていれば、快適に登れる。

 


地学や地理の話になるが、山科の特産は砥の粉。
街道には製薬工場もあり、粉砕系の産業が発達した歴史がうかがえる。

 

 

それと道中、仏具・扇子団地というエリアも発見した。
砥の粉(下の写真は関連会社)や金箔産業との関連も想像できる。

 


さて、今回のお供は背もたれ付き自転車。
力強い登坂力を発揮する、峠越えには最適の一台。
ちなみに、これ、チビッ子たちへのインパクトは絶大で、
今回も道中、ある男子児童に発見され、

大きな歓声をもらった。

 

こんなマルチカラーも珍しい。

 

 

関西への警告色なのか、

阪神ルーキー新4番佐藤の満塁HR記念なのか、

4月単独首位記念なのか。

 

が、20時以降、ふと見ると、いつもの標準色に戻っていた。