ずっと川沿いで、随所に滝が。
地元民によると、夏は涼しいらしい。
このスタイルは、あの平安時代のスーパー僧侶か。
善意で、”長寿”の音が転じた、と根拠なく解釈しておこう。
道中、いろいろな天然素材のオブジェが。
左はブルトン(※)の化石のようだ。
(※ウルトラマンに出てくる四次元怪獣)
何とネーミングしてよいやら。
ストーンヘッジか、
石舞台ですな。
(続く)
前からそうだが、ウチから見えるものが気になる。
とりわけ塔なら、何でも近くまで見に行きたくなる。
地図やGoogleで調べてみると、どうやら行けそうな気配。
それにハイキングコースにもなっているようだ。
ということで、先日、決行。
まずは近所の停留所からバスに乗って、
一路、東へ。
そして山科区の最東部のバス停で降りて、
さらに東へ歩く。
しばらくすると、
交通の要地、商工業地や関西のベッドタウンと思えないほど
静かな街道の様子となる。
落ち着いた雰囲気の蕎麦屋があったり、
昔からの道標が残っていて、
石碑なども。
白石神社の近くでは、
水車も現役で回っている。
が、挽かれているものはなく、
ただ緩衝材のゴム板を単調に叩いているだけだった。
(続く)
トレッキングシューズを新調して、
試し履きをした翌日、またまたの延長戦の、
ご近所ぶらぶらなのだが、
あまり歩かず、ほぼ自転車のサドルの上というのが、
なんとも、お恥ずかしい。
今朝も京都の街中、南東方面へ。
昭和感の残る風景を求めてペダルをこぐ。
昨日の郵便屋さん自転車と交代して、
この日の相棒はストライダだ。
「裏具」の玄関で記念撮影。
裏具さんは、ぼくの大好きな文具店だ。
さらに山の方に進路を取れば、
この辺り、京都一周トレイルのコースでもある。
午前の良い天候の中、
ミモザの花も気持ちよさそうだ。
ストライダのギヤを何度か歯飛びさせながら(※)
滑石街道を登る。
向こうには京都タワー。
(※樹脂のベルトドライブなので、
坂道では飛びやすいのだ。)
ほどなく峠へ。これを越えれば山科だが、
今日の目的は、そちらではない。
帰路、また坂を登る労力を避けるため、
ここでUターン。
あとは貯まった位置エネルギー(物理学用語)に任せて、
ゆるゆると下る。
脇道に逸れた所にあった小学校には、
まだ木造校舎が残る。
さすがに耐震的には問題があろうし、
児童の教室は別だと思う。
隣には大きな煙突。
青い空に存在感を示し、貫禄がありますな。
そして、ずっと下って京都駅。
新幹線ホームの下だ。
コロナ前は新幹線に乗って、
東京方面によく出張に出たが、すっかり途絶えた。
交差点から聞こえる駅ホームのアナウンスが、とても懐かしい。
また遠くへ安全に旅ができることを、ただ祈り、プチ旅を終えた。