トレッキングシューズを新調して、
試し履きをした翌日、またまたの延長戦の、
ご近所ぶらぶらなのだが、
あまり歩かず、ほぼ自転車のサドルの上というのが、
なんとも、お恥ずかしい。
今朝も京都の街中、南東方面へ。
昭和感の残る風景を求めてペダルをこぐ。
昨日の郵便屋さん自転車と交代して、
この日の相棒はストライダだ。
「裏具」の玄関で記念撮影。
裏具さんは、ぼくの大好きな文具店だ。
さらに山の方に進路を取れば、
この辺り、京都一周トレイルのコースでもある。
午前の良い天候の中、
ミモザの花も気持ちよさそうだ。
ストライダのギヤを何度か歯飛びさせながら(※)
滑石街道を登る。
向こうには京都タワー。
(※樹脂のベルトドライブなので、
坂道では飛びやすいのだ。)
ほどなく峠へ。これを越えれば山科だが、
今日の目的は、そちらではない。
帰路、また坂を登る労力を避けるため、
ここでUターン。
あとは貯まった位置エネルギー(物理学用語)に任せて、
ゆるゆると下る。
脇道に逸れた所にあった小学校には、
まだ木造校舎が残る。
さすがに耐震的には問題があろうし、
児童の教室は別だと思う。
隣には大きな煙突。
青い空に存在感を示し、貫禄がありますな。
そして、ずっと下って京都駅。
新幹線ホームの下だ。
コロナ前は新幹線に乗って、
東京方面によく出張に出たが、すっかり途絶えた。
交差点から聞こえる駅ホームのアナウンスが、とても懐かしい。
また遠くへ安全に旅ができることを、ただ祈り、プチ旅を終えた。








