京都の夏の暑さがピークを迎える頃、
毎年開催されるのが、これ。
「下鴨納涼古本まつり」。
このイベントのあとに大文字の送り火を迎え、
その後、ちょっと午前の風の温度や
クマゼミの勢いなどが落ちて、き始めるが、
とにかく今、暑さのピークであることは間違いない。
どこが、”納涼”かと思えるぐらいの
エリアの暑さと人の多さと、
地面の乾燥ゆえ足回りはキナコをまぶしたかのような
土埃に耐え、各書店のブースを回る。
今回の獲物は、これら。
毎年、特段、何かを探しに行くのではなく、
コレクションにしている『銀花』の欠号を見つけに行く程度だ。
この時期、多くの人手の中、
オッちゃん達と汗で湿った腕を触れ合わせてまで
漁りたい本はない。
(向こうも、そう思っていると思うが…)
ということで、恒例、獲物の紹介。
・『銀花』4冊、
うち1冊は勘違いで購入。
既に、二桁号はコレクション済みなのだが、
前に付くべき”百”を見落として、手にすることは、
今回だけでなく最近よくある。
・東京神保町の古書店関係雑誌
最近の東京行きで力を入れているのは古書店回りだ。
・桑田次郎の『ウルトラセブン』
平成の三分冊のセブンは持っているが、
朝日ソノラマ版は持っていなかった。
予算(おこづかい)は3000円まで、と設定していて、
余裕を残してのお買い物だった。


