本は読んでも、フィクションは、あまり読まないし、
外国人作家の作品も読まない。
そして、どちらかというとクラシックも読まないほうだ。
この時期、クリスマスに関わる仕事の都合、
ちょっと手にとって見た。
本は読み始めたら、一応、投げ出さないほうだ。
が…、
原文がレトリカルな文章なのだろうが
翻訳モノ特有の、日本語のリズムの悪さ、ワンフレーズの長さ
(ならば原典で読め、というのは勘弁いただくとして)
時代や宗教の背景・前提知識をも要し、
ほとんど字を黙読しているだけの読書タイムとなってしまった。
ある程度、展開が判りだしたのは、
後半1/4ぐらいである。
読み終えられたのは、新幹線の往復で
他に時間を過ごす選択がなかった「おかげ」である。
そして、つくづく、今、自分が英文学専攻の学生でなくて
良かったとも思っている。
