神さまも判らない時がある。 | 寝袋ぶらぶら西日本

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朱の鳥居が青空に映える伏見稲荷大社に行って来た。


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乾いた秋の空気の中、なんだかキツネさんも
気持ち良さそうである。


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そして、ちょっと気になることがあって、
おみくじを引いてみた。


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今まで、おみくじと言えば、”進め”か”退け”か、
どちらかのヒントがあると思っていたが、
このメッセージには、そのどちらとも明言が避けられ、
あたり障りのない結論でしめられている。


総合評価は末吉。

大吉、中吉、(吉・小吉・末吉)、凶とランク付けすれば、

下から数えたほうが早い評価だ。

ふむふむ、雲行きは怪しい。


が、ぼくは、大吉も凶も、あまり気にしない。

肝心なのは、メッセージ部分だ。


読んでみると、要は、”思いつきで行動しないように。
多難だけれども神様を信じて精進しなさいよ”とのことだ。


喩えるなら、企画を上司に提案したところ、
”いやぁ、これについては社長が何と言うか分からないからねぇ。
最近、忙しいからさぁ。”
という神様界のビジネスシーンを想像していた。


さて…、


自転車で、家へ帰る帰路、街道を北上し、
途中、東福寺にも寄ってみた。


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意外と自転車乗り入れでも
フリーで回れるエリアがあり、禅寺の様子を眺めつつ、
いささか欲ボケた考えを冷やして帰ったのだった。

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