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「本の森の入口で」

本の森 イメージはドイツの童話にでてくる森 深くて暗い森に足を踏み込む勇気はないけど、
付近から離れることはできない 物心ついたころから本好きの読書日記 とりとめなく書いてみます

第四の消費 つながりを生み出す社会へ (朝日新書) 第四の消費 つながりを生み出す社会へ (朝日新書)
三浦 展

朝日新聞出版 2012-04-13
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著者は言わずと知れた「下流社会」の三浦展氏。

(そのずっと前は「アクロス」の編集者ね←これ大事!)


「下流~」本は、嫌だなと思いつつも現実を直視しようと関連本を結構読んだ。


そして、うって変ってこの本、「希望の書」?


「若者」たちはそんなに利他的思考を持っているのか?


そうであるならば素晴らしい!


「持つ」ことに執着しない、「モノより繋がり」、

ならば、なんて素敵!

日本もいよいよ魅力的な三代目!世代が育っているんだ

(「売り家」と唐様で書く三代目のことね!)


が、バブル世代の私よりさらに年上の三浦氏・・・


本書に書いてあることは、多数派でしょうか?

今後の主流でしょうか?


望みたいところだけど、やっぱりそれは儚い願望という気がします。


しかし、「大多数」を知らないのは私。


著者が本物の統計と的確な分析によっていることを願うのみです。


★後日追記

著者この本に自信があるのかないのか、途中自分の社会学の学びの振り返り記みたいになっているのが、なんだかなぁと思った次第・・・


薬指の標本 (新潮文庫) 薬指の標本 (新潮文庫)
小川 洋子

新潮社 1997-12
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現在小6の娘が、2年くらい前からときどき私の本棚から取り出して読んでいる。


大人の小説を読みたいお年頃(笑)


重松清とか梨木香歩、あるいは夏目漱石みたいな文豪系ならば、親、推奨(笑)


しっかし、小川洋子はときにやばいよね。


「ホテルアイリス」は、他のあからさまにやばい著者のものとともに、奥の方にしまってあるけれど、うっかり本棚に残しておいた「薬指の標本」。


あからさまにではなく、隠微な表現に惹かれるのか、娘もこればっかりはこそこそ読んでいる。


わかるんかい?(笑)



「薬指の標本」。タイトルがすべてのフェティッシュなコレクターの話。


設定もせりふもどこかで聞いたことがあるようなものの寄せ集めだけど、

それなりに完結した小説です。


それなりに読書を続けてきた大人ならフンてなもんですが、本の森に足を踏み入れたばかりの子供にはどう映るんでしょうね~?


おかあさん、興味しんしんだわ(笑)





「お針子日記」

半端に残った布の始末・・・


ソーイング好きに付きまとう問題だと思います。


ふだんから断シャリ体質を誇って(?)いる私でも、捨てられないあまり布多数


だって好きで買った布ですから。



10センチ角あれば、コースターに。

(パッチワークはやらないのでそれ未満だと捨てやすい)


でももう少し大きく残った布をわざわざ小さくするのも忍びなく・・・


文庫本サイズのブックカバーは布の始末に向いています。


が、結構面倒なんですよね、

アイロンで芯を貼ったり、布合わせを考えたり。


本の厚さを調整できるよう、後ろ表紙の折り返し部分に綿テープの位置を考えたり、


チロリアンテープを合わせたり、しおりの紐を考えたりetc.


あーもうめんどくさいが、やり始めるととまらない


というわけで、夕方そそくさと、散らばった端切れやら切りくずやらを片づけ、掃除機をあわててかける・・・そんな日が続きます(笑)



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「お針子日記」(ソントン君の雑記帳改め)
「手作り雑貨店 お針子」      

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