儚い夢なのか・・・「第四の消費」 | 「本の森の入口で」

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第四の消費 つながりを生み出す社会へ (朝日新書) 第四の消費 つながりを生み出す社会へ (朝日新書)
三浦 展

朝日新聞出版 2012-04-13
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著者は言わずと知れた「下流社会」の三浦展氏。

(そのずっと前は「アクロス」の編集者ね←これ大事!)


「下流~」本は、嫌だなと思いつつも現実を直視しようと関連本を結構読んだ。


そして、うって変ってこの本、「希望の書」?


「若者」たちはそんなに利他的思考を持っているのか?


そうであるならば素晴らしい!


「持つ」ことに執着しない、「モノより繋がり」、

ならば、なんて素敵!

日本もいよいよ魅力的な三代目!世代が育っているんだ

(「売り家」と唐様で書く三代目のことね!)


が、バブル世代の私よりさらに年上の三浦氏・・・


本書に書いてあることは、多数派でしょうか?

今後の主流でしょうか?


望みたいところだけど、やっぱりそれは儚い願望という気がします。


しかし、「大多数」を知らないのは私。


著者が本物の統計と的確な分析によっていることを願うのみです。


★後日追記

著者この本に自信があるのかないのか、途中自分の社会学の学びの振り返り記みたいになっているのが、なんだかなぁと思った次第・・・