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「本の森の入口で」

本の森 イメージはドイツの童話にでてくる森 深くて暗い森に足を踏み込む勇気はないけど、
付近から離れることはできない 物心ついたころから本好きの読書日記 とりとめなく書いてみます


ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書) ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)
橋爪 大三郎 大澤 真幸

講談社 2011-05-18
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現代を生きていれば、外国の価値観に驚くことがままあるもので。


イスラムとか中国とかはもちろん、かなり自分のなかに取り込まれている気になっている欧米の価値観なんかにも、「えっ」てこと、よくある。


この辺の違いはやっぱりキリスト教よね~ってことで、話題の本を読んでみました。


わたしって、意外にキリスト教の流れを知っているんだなっていうのが第一印象。


山川の世界史でお世話になったことくらいは知ってる。


この本はそこから、そんなにはでていない。


だからそんなに「ふしぎ」じゃない。


一神教が何たるか、すべてのものに神が宿るのんきな日本的風土からの発想の違いみたいなのが、改めて分かった気がした。


しかし、まあだいたい社会学者のお二人の対談ですから。


マックスウェーバーへの誘導本にも思えちゃう。


私も社会学部だったからかな?なじみやすい本でしたが、やっぱり次は専門家の本を読むべきかなって思ったのが収穫ですね(笑)


ブログはさぼり気味だったけど、本は結構読んでいました。


そのうちの一冊。「八日目の蝉」。


不倫相手の赤ちゃんを誘拐して逃げる女の話、とその赤ちゃんが成長してからの後日談。


八日目の蝉
八日目の蝉 角田 光代

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映画化もされ話題にもなったし、その前に姉から薦められていたのですが、

しばらく放っておいて、先月読了。


読後感のあるうちに、オウム菊池直子が捕まったりして・・・私的にはちょうどいいタイミング?逃亡犯は新興宗教モドキに身を隠したりして、ちょっとシンクロ。


読んでいる間は、逃亡犯のモノガタリに心情思い入れてしまうのですが、

菊池直子逮捕のニュースで現実的に考えを改めました。


おそらくは菊池直子にも、それこそ小説になっちゃうような「人生」があったのでしょう。

しかし、現実の事件を考えれば、多くの方の「人生」の先を奪い「無」にしておいて、当事者の人生が続いていたことの不条理には、怒りを感じずにはいられない。


とはいえ、面白い小説ですよ!今読むならイチオシエンターテイメント小説です!





「お針子日記」

「暮らしの手帖57号」に載っていたチーズケーキ3作


他のベイクド、レアーを作ったら、おいしくってリピートに忙しく(笑)


このスフレタイプはやっと作ったって感じ


しっとりふんわり


他2タイプとは違うおいしさでございます。


順位を付けるなら、


・・・・・決めかねます!


どれも一晩おいてなじんだ頃にカットすると良いみたいです。