ブログはさぼり気味だったけど、本は結構読んでいました。
そのうちの一冊。「八日目の蝉」。
不倫相手の赤ちゃんを誘拐して逃げる女の話、とその赤ちゃんが成長してからの後日談。
| 八日目の蝉 | |
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映画化もされ話題にもなったし、その前に姉から薦められていたのですが、
しばらく放っておいて、先月読了。
読後感のあるうちに、オウム菊池直子が捕まったりして・・・私的にはちょうどいいタイミング?逃亡犯は新興宗教モドキに身を隠したりして、ちょっとシンクロ。
読んでいる間は、逃亡犯のモノガタリに心情思い入れてしまうのですが、
菊池直子逮捕のニュースで現実的に考えを改めました。
おそらくは菊池直子にも、それこそ小説になっちゃうような「人生」があったのでしょう。
しかし、現実の事件を考えれば、多くの方の「人生」の先を奪い「無」にしておいて、当事者の人生が続いていたことの不条理には、怒りを感じずにはいられない。
とはいえ、面白い小説ですよ!今読むならイチオシエンターテイメント小説です!
