読書のブログ 〜かわいい男の子がいたらいいなあ〜

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ノーマルだったりBLだったり本やアニメなどの感想など。お気軽にコメントされてください。

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#8 お茶と距離

読書のブログ ~かわいい男の子がいたらいいなあ~

りりちよちゃんの靴ふきふきしてる~!(*´д`*)ハァハァ

でもwww
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恥ずかしがり屋のりりちよちゃんじゃなくても
これは恥ずかしよねwwww
ガーターベルトすばらしいなあ(*^▽^*)

みけつかみくんカッコヨス・・・・


だけど、朝っぱらから「卑しい家畜」って
重すぎるよwww


他のコンビ達はSSと砕けた雰囲気なのに
みけつかみくんとはそんな感じじゃないことを
気にするりりちよちゃん

ワタヌキくんがいい子なのをいじってるwwww


カルタちゃん身体能力がwww半端ないwww
美術の写生でもなぜか肉じゃが描いてるしwww
カワユスなあ(*´ω`*)


みけつかみくん昼間の間メールを読み返してたのかwwww
只者じゃないなあwwww

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この3人は可愛いなあ
ちっちゃくなった時の絵も可愛いから好き~

( ゚д゚)ハッ!そういえばみけつかみくんがなにか
食べてるシーンってなかったね~

それで冒頭でコーヒー入れてたんだ~
ってか、なんで、フラスコやらビーカーやらが
あるんだろう(^ω^三^ω^)?

このアイキャッチいいなあ!
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みけつかみくんの思考をシュミレーションするりりちよちゃんwww
試行錯誤しつつ、夜ふかししちゃったりりちよちゃん


カルタちゃんに「あ~ん」ってされるりりちよちゃん
「あ~ん」と言ったら、「ゾーキンにするわよ」と言われる連勝www
夏目から「あ~ん」されるが嫌がるワタヌキくんwwww

みんな色があっていいなあ(゚∀゚)!

みけつかみくん、やたらと腰が低いせいでお茶に誘いにくいよね~
りりちよちゃんだけの問題じゃない気がするよ~www

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このコンビが盛り上がってるとなんか安心するwww
いつも連勝くんの扱いが酷いからねwww

だとしてものばらさん、メニアック!


ここまで行動を見られていると怖いなwww
みけつかみくんwwww

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「りりちよ様を思うあまり、呼吸さえままならなく…」

つまり、(*´д`*)ハァハァ してたのか

ってwwwww
この解釈は新しいwwwwwwwwwww
今度からそう言おうwwww

#7

いきなり久保寺先生がハッスルしちゃったからびっくりした(*^▽^*)
いつものテンションの低さは何だったんでしょうねwwww

異変に気づいて入ってきた三上先生もビビってたし・・・
なにより血が飛びまくって怖いよ今回怖いよ
いない者を増やしてもだめだったっぽい・・・・ショック・・・
赤澤さんも大変だね・・・・

千曳さんの話によると
久保寺先生も相当追い詰められてたんだね・・・(´□`。)


榊原くんまじカワユス・・・・

屋上でお話・・・
それにしても、ほんの少しだけほのぼの(*^_^*)
見崎ちゃんやっぱりちょっと変わってる子って感じだったんだね・・・

千曳さんのお陰で災厄が止められる可能性が出てきた(*^▽^*)

勅使川原くんから呼び出し・・・
そして、望月くん登場!
美術部にいた子だよね!?
かわいいなああっもうっ!!
なんか儚げで・・・いい子だなあ(*´д`*)ハァハァ
榊原くんとくっついちゃいなよ!(ぇ

そして、なんだか役に立ちそうな情報入手!


次回予告ェ・・・
海で楽しそうにしてる映像にあのBGMは合わないよ
こわい~(/TДT)/
黒執事はすべての始まりかもしれない作品です・・・
2008年に黒執事をみて、何この子?!かわいいっ!
ってなって、いろいろ苦労しながら単行本を手に入れて
密かによんでました。

読書のブログ ~かわいい男の子がいたらいいなあ~-hyousi

それ以前にも、十分ショタっ子が好きだったんだけど
決定的というか、行動的になったのはこの作品がはじまりだったかと。




もうね、すべてが好きって言えるくらいに大好きな作品です。
絵柄、世界観、そして何より、かわいい伯爵っ!
19世紀ヨーロッパって素晴らしい時代だと思うよっ!
やっぱり半ズボンのショタっ子はたまらない魅力があります!
まして良家のおぼっちゃまとなれば(*´д`*)ハァハァ


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原作ではクラウスをもてなす回。
アニメ1期1話では・・・・((((;゜Д゜))))
あの展開は怖すぎる…

1話の扉絵からもう素晴らしすぎるっ!
半ズボンにフォーマルな服装!そしてリボンタイっ!
余裕のある素晴らしい笑顔・・・!

セバスがテーブルクロス引きする見開きのページでも
セバスじゃなく(笑)伯爵の膝に目が釘付けれす(^ p ^)
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エリザベスは・・・2話見る限り…
う~…苦手なタイプって思ったけど
あとの話担っていくと言い子だなあ(*´∀`*)ってなっていって良かった!
(そして、12巻では戦慄の展開に!)



最後の話。
伯爵が誘拐されちゃう話。

ああ・・・・ビリヤードやってる伯爵が美しすぎて生きるのがつらい・・・・(´;ω;`)
あの膝・・・・たまりません・・・・
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それにしても、あっさり誘拐されちゃう伯爵。
セバスは何をしとるんじゃ・・・・・(怒

ああ・・・縛り方がいちいちエロい・・・・(;゚∀゚)=3ハァハァ
殴られても余裕の表情の伯爵・・・かっこいい・・・・・・・・
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アズーロが伯爵を抱っこしてる・・・ウラヤマシス…(^p^)
もう有無を言わさず、死ぬべきだよね(笑)

無事に助けたけど、お姫様抱っこ…!
ああああああああ、伯爵の美しい太ももに手があああああ!

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うらやましいよぉ・・・・・・


まじカワユス・・・・・


アニメでは坂本真綾さんだし。
真綾さん大好き!
声が好きだから・・・・
なんというか、水のようにゆっくりと満たしてくれるような優しい声・・・・

ホスト部のハルちゃんですっごく可愛いと思ったけど
(思えば、あれがラジオを聞き始めるきっかけに・・・)
よもや、伯爵役になるとは・・・!




実に2年ぶりにブログを始めようと思います
学校でいろいろなことがあったり、
家族とのごたごたがあったりで
更新が止まってました。

一段落し、新しい生活への準備として、
ブログを再開しようと思います





まあ固いことを言わずに
ショタっ子をかわいいかわいいするってことで、Σ(・ω・;|||
よろしくお願いします!



結構な量の本が増えたけど、
古いのがあったりするから感想とか難しいかもだけど、
お気軽にコメントしてくれると嬉しいです~(・ω・)/
獏 1 #2 感想

『獏』は人の悪夢を食べて生きる、
夢喰い一族。
はるか昔、
悪夢を見て死んでしまうろ言う病気が流行った時、
どこからともなく現れた『獏』たちが、
病に罹った人たちの『悪夢』を食べ始めました。


#2 サーカス

扉絵のリンカッコいい…

依頼先にいく途中の道で
可愛い子にサーカスのチラシを配られて、
「!!!セレン!やっぱり行ってみようぜ面白そうじゃないか!」
と元気になるネオン。
相変わらず惚れっぽい子です…(;^_^A

セレンは
「花の精からのプレゼントです」
といいセレンに花束を渡す青年に悪夢の気配を感じます。

依頼先から帰ってくると家には、先程の可愛い子がリンと話してい
ました。

「君もしかして花の精!?君悪夢で困ってるの?」
と積極的にアプローチするネオン…(-"-;A
「あなたじゃないわよね」
と、セレンは冷静に話を勧めます。
さすがセレン、頼りになる人です。

ジュリーの相方の青年エミルがロープの上での演戯をやり
たくないと言い出し、問い詰めると、空中で手を離してしまいそ
うで怖いと言っているらしい。

エミルに会いに行きますが、よく眠れない日がつづいているせい
か、リン達に当たってしまいます。

「いいのよ、慣れっこだわ」
とセレンが優しくジュリーを励まします。
ジュリーのキャスケットがかわいい…(*^▽^*)

サーカスが始まりましたが…
ネオン「男じゃねーか!」
セレン「えっ 知らなかったの」
ネオン「がっかりだ…可愛いのに」
リン (バカ)
やっぱり、ネオンはジュリーが男の子と知らなかったようです…
危なかったね!σ(^_^;)

ところが、睡眠不足からか、エミルがロープの上から落下してし
まいます。そんなに高くなかったのですが、目を開けません…

「倒れた時の打ちどころが悪かったのかも…どうしよう…」
エミルを心配するジュリーが可愛です。本当に大切なパートナー
なのですね。

眠ったエミルにいた夢魔を排除しますが、その夢魔が意外なことを
リンに伝えます…

サーカスの公演が終わると、青年に寄りかかって寝ていた少年が目
を覚まします。

半ズボンでハイソックス…
この子めちゃくちゃかわいいです…(*^▽^*)
リンも好きだけど、この子、アルセニカは可愛すぎます…
どうやらこの子が夢魔の総長のようです。
「獏全滅を目指してやろうじゃないか」

サーカスからの帰り雑踏の中でリンがアルセニカとぶつかります。
「っと、失礼」
「これは 始まりだよ」
(えっ!?)


いよいよ、獏と夢魔の対立が組織化してきそうです…
仲良くして欲しいのですが…

獏は夢魔の悪夢を除去しなくても生きていけるので、完全に対立
してるわけではないのだから無理に(夢魔製の)悪夢に行かなく
ても…
と思うわけです。


ここからはCDの話を…
ジュリーの声は入野自由さんみたいな感じを考えていましたが
小林ゆうさんでした。少年役も可愛いです…
そして、アルセニカが斎賀みつきさん!
ぴったり!可愛さの中にもかっこよさがあって…!

次回がいつになるかわかりませんが…

次回 #3 学校
真空融接のような、寄宿舎での話です。
獏 1 #1 獏 感想

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『獏』は人の悪夢を食べて生きる、
夢喰い一族。
はるか昔、
悪夢を見て死んでしまうろ言う病気が流行った時、
どこからともなく現れた『獏』たちが、
病に罹った人たちの『悪夢』を食べ始めました。

『獏』と言う悪夢を取り去ってそれを食べて暮らす魔法使い(?)のような
人たちのお話のです。

ネオン、セレンはその『獏』の見習いの『夢人』という人たちで、リンが
正真正銘の『獏』です。

獏たちの名前、元素からでしょうか…?
リン(記号:P 元素番号:15)
ネオン(記号:Ne 元素番号:10)
セレン(記号:Se 元素番号:34)

たぶん、本名ではないのでしょうね…
『夢人』になるときにつけてもらうのかな?

道端で倒れた人を介抱し、家に連れてきたネオンとセレン。
ところが…主人であるリンは
「俺たちが食えるのは人間の頭ン中で作られた純粋な悪夢だけだ
 夢魔の仕掛けた人工的でクソまずい悪夢は俺たちには食えないだろ」
といい、あまり歓迎してない様子…
見た目はわわいいのに結構厳しい人のよう…
すっごく現実的と言うか…
でも、こんな少年(実際は違うけど…)カワイイ(*^o^*)

「だって見ろよこの子とても裕福には見えないしきっと医者にも行こうとも思
 ってないぜ」
反対に、ネオンはすっごく優しい青年(実際は違うけど…)です

二人のケンカになってなってしまいましたが、セレンがなんとか止めてくれます。
こんな人がいると安心ですね~(^-^)

ネオンが単独で少女を悪夢から助けに行こうとしますが睡眠薬が途中で切れてピ
ンチに陥ってしまいます…

ちょっと~…この夢魔、怖すぎです…他の夢魔たちはここまで怖くないのに…
それ以前に、この夢怖いです…
ていうか…
今日見た夢が怖かった…あんまり怖かったので朝までラジオ聞いてました…

なんとかリンがまにあって助かったわけですが…
悪夢って飴玉みたいになるんですね~
悪夢で困ってた女の子マリナも元気になって良かった~

「全く人騒がせこの上ないな」
ネオンはリンに怒られます
「だいたいあの娘に飲ませた睡眠薬お前が調合したやつだろ!
 俺が作ったのだったらちょっとやそっとのことで起きるわけないからな!」
あらら…調合を間違ってしまったようです…薬はちゃんと作ってもらわないと
怖いですね…

「俺は別にお前を夢人にして後悔はしてないぜ」
「!!」
「毎日飽きないからな~」
「リン!」
微笑ましい限りですね~。マリナも元気になってよかったです。
コーヒーでしょうか?なにか飲んでますが……栄養は夢で、
水は普通に摂取するのかな?


ドラマCD聞いたせいで、リンの声が福山さんのままに…
福山潤(リン)
菅沼久義(ネオン)
新谷良子(セレン)
藤村歩(マリナ)

黒執事で福山さんがオーディション時、シエルだったってことも納得です!
少年役もかわいい(*^o^*)
フルーツバスケットのドラマCDで桜木直人役でハイテンションだったり
コードギアスではカッコよかったり
黒執事では死神だったり多才ですね~

次はサーカス編です。


目次
第 8章 アレクシとラエルの出会いのお話。
第 9章 キィルとエリアスのお話。エリアスに再び試練が…!
第10章 ジル視点のお話、とにかくアレクシが素直でかわいい!
第11章 全く新しい人物二人のお話、もちろんアレクシとラエルが登場します。


第8章 過ぎた季節の物語

「生まれがこれですと、適合する子見つけるのも難しいかもしれませんわよね」
という、ナースの言葉を気にしてるフロラン。
ちょっと意外(?)だったのが、このナースの発言です。
なんか、みんな思いやりのあるいい人の世界だと思っていたら、
こんな人もいたんですね…
「7歳で学校入るまでになんとかなってれば万事OKなんだよ」
と励ますジル。


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「一日お疲れさま」
本当に信頼しあってるんだなー。

「ジル?これ変じゃない?」
「あーもうなんだっていいよ、にあってるよ」
おめかししてます。
パートナーが無事に決定したため会いに行くことに。
しかし、準備でてんやわんやしてる二人。


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そして走る男女ふたり。
「クレア!そんなに急がなくてもまだ時間まで余裕あるって」
「でもあの病院広いじゃない!中で迷ったりするかもしれないもの…」
フィルにだっこされてるラエルかわい~。

男性同士のパートナーと言うことでクレアが多少戸惑っていますが、
フロランが話をかけます。
「僕、アレクシとラエルがうまく行くならどんな努力も惜しみません!
 ラエルはようやく見つかったアレクシのパートナーなんです…!」
本当にアレクシのことを思ってるんだなあ。クレアも前向きで良い人!


「こんにちは僕ラエル」
「……」
「きみは?」
「……」
「せんせー泣いちゃった!」
ラエルは大丈夫だったんですが、アレクシが人見知りしちゃいました…

アレクシの人見知りでなかなか充電出きない二人。
「……二人で何話してるのかしらね」
「気になるな」
ところが、充電してないため力がなくなってしまうアレクシ。

フロランとクレアに手伝ってもらい、初めての充電を成功させる二人。
親たちが喜んでるこのシーンがとっても好きです。


いよいよ保育舎に入り、週末と長期休暇しか会えなくなってしまうので
写真をとります。
「あら周到ね」
「ああ、あの子の母親に写真送ってあげようと思ってさアレクシは素敵
 なパートナーを見つけましたって」
アレクシ4歳ラエル3歳
パートナーになった春

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びゃああ…いろいろ忙しくて、更新できなかったです。


アレクシの、ラエルと他の人達の前でキス(充電)という
行為のせいで、同級生からちょっと遠巻きにされてるアレクシ。

実習で森に入ります。
(へー、これ…見たことないなうちの国では
 触って大丈夫かな)
と、慎重に手袋までするアレクシ。

なにやら、不気味なキノコのよう…

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/余談/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

余談ですが、
「ハデはキノコは毒キノコ、地味なキノコは食べていい」
は嘘のようです。

例えば、テングタケ科の「タマゴタケ」。
真っ赤で、いかにも~ヤバイってかんじのキノコですが、食用です。
しかし、「タマゴタケ」そっくりの赤いキノコ、「ベニテングタケ」
は毒キノコです。(昔は殺蠅のために使われたそうです。)
同じ科に「シロタマゴテングタケ」という純白の綺麗なキノコがあり
ます。が、これは本当に猛毒。
実家近くの墓地に生えておりました…

ひどい…、本の感想書かないといけないのに、キノコの紹介になっ
てる(笑)
別にキノコが好きとか、そういう道に進ん出るわけでもない
のです。若い頃、キノコの図鑑があって、イラストなのに、やたら
リアルで気持ち悪い(失礼!)本があって、記憶に残ってるからで
す。

あ、

ちなみに、キノコ、嫌いです。食用だろうと、毒だろうと食べません。(笑)

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



そこで彼は、レストランのシェフの女性(イルゼ)に声をかけられます。

イルゼ「とある人物から手紙が来たの、もう何年ぶりかしら、連絡とるの…
  あなたが保育舎に入る前の写真送ってきたのが最後だったかしら」
アレクシ「?」

ちょ…

イルゼ「レストランであなたを見たとき息が止まるかと思ったわだってほん
とにそっくりなんだものフロランに」
アレクシ「父を知っているのですか!?」

じゃな~い!!、ここまで話したら、
お母さんだって感づいてもいいハズじゃ…

そしてついに…
「私があなたの母親よ。」
アレクシやっぱり動揺してます…かわい…(*^.^*)



そして、フロランとジル、イルゼの物語が語られます…

真空融接の下です。



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アレクしとラエルは1学年上がり、15才と14才になりました。

15才のアレクシは制服が長ズボンになりました。

キィルは卒業して大学に入りましたが、エリアスをおもって、

近い方の大学を選びました。

エリアスもエリアスで、彼が近い方の大学を選んでくれたので

気合が開いっています・・・・(ラエルがちょっと引いてますが・・・(;^_^A)




学年末のテスト結果が貼り出され、ラエルが一番に…

アレクシもいつも20以内に入っているようです…

学年を通して一番の人は、隣国への留学の奨学金をもらえる、という話…




上で、キィルがサキアとパートナー解消したことがあるため、留学という

言葉に顔色が悪くなるアレクシ。




机で眠っているラエルを見ながら

チェックにメモだらけ…辞書もボロボロ

そいういえばこいつ、熱心に勉強してたよな

母親も翻訳の仕事してるって言ってたいし

語学に進んだのは血筋かな。




このシーン,お気に入りです。

学生って感じで…。頑張ってるっていいな~と…(*^o^*)




私、勉強苦手なので…

う~ん、もうちょっと頑張っておいた方が良かったのかなあ…




はい、関係ないですね。




フロランの使っていた制服を取りに行くため、アレクシは帰省します。

おかえり~といわれ、照れているアレクシがかわいい…

ジルにも意外に(?)素直に「ありがとう」って言ってる…かわいい~




ところで、一泊ぐらいなら充電しなくてもいいようですね…




制服変えると大人っぽくなりますね~

相変わらず、えりのところの2本線が気になります。

なぜだか、すっごくお気に入入り…(*^o^*)




月夜をぼんやり眺めながら、佇んでいるアレクシにフロランがココア

を手渡します。




(ココアってそのものは苦いんですね、知らずにお店で買ってきて、

 甘いものだと思って飲んでしまいました…)




「隣国って遠いのかな」

ラエルが留学し、パートナー解消になるかもしれないという不安を

フロランに伝えます。

「じゃあまず、それをはっきりさせないと」




たしかに、そうなんですが、キィルがパートナー解消になったことが

あるため、より実感があって不安なのでしょう…




供給と補給という特別な事情もあるので、特別にパートナーに着いて

いくこともあり、フロランとジルは一緒に留学したことを伝えます。




次の日、ラエルが、駅で待っていました。

真っ先に留学の話を切り出すアレクシですが、一ヶ月の留学だという

ことがわかり、安心するアレクシ。

一ヶ月って長いな~って思うのですが、彼らにとっては「研修旅行の長

いの」という感じのよう…




背伸びしてキス(充電)するラエルがかわいい~




「手紙でも書いとくか、イルゼにさ、あなたの息子がそちらに行きますってね」

えっ!?( ̄Д ̄;;








6章 異国

アレクシとラエルはハネスの家にホームステイすることに。

流暢に挨拶するラエルと、苦労しながらも挨拶するアレクシ。
「ラエル…お前優秀だったんだな」
「だってそれが専門科目だもん」
と何気なく返すラエルがかっこいい
やっぱり専門外のアレクシは苦労しそうです…

「あいつもこの国に留学したことあったんだって」
レストランで、フロランが留学していたという話になります。
ところで、箸らしきもので食べていたり、ラエルが、
「あとライス3人分お願いします」
ていうセリフが気になる・・・・

食文化は種類が豊富なのだろうか…
それにしても、このシーンはおなかがすくなあ…

料理長が出てきますが、アレクシに
「また来てください」
とアレクシの国の言葉で言いました…
アレクシのお母さんでしょうか……

次の日…
チュンチュン、と鳥が鳴いていますが、気にしない。
「長旅だったからね」
「お互い早く慣れるといいね」
と言いながら、キス(受電!)しようとしますが…

「久しぶりだな~これ見るの」
ハネスが、開けっ放しのドアに立って見てました…
根巻きのラエル,かあいい~




アニメ「黒執事」の第2期放送時期が決定、今年7月からスタート。


やった~o(^▽^)o


・・・・・・?


あれ…・?


「新執事のクロード・フォースタス役に櫻井孝宏、

 新坊ちゃんのアロイス・トランシー役に水樹奈々」


"新"・・・・?


「ストーリーや原作との関わり方、第1期のキャラクター

 が登場するかなど、詳細については後日発表」


エエェェ・・・?!( ̄Д ̄;;


それじゃ「黒執事」ではないのではないのでは…・?


そもそも、伯爵(シエル)がいないなら意味無いじゃん!!


伯爵、かわいい・・・・(*^o^*)

(原作では、もう、完全に怖い人だけど・・・・)




たしかに、あのラストではもうつなげようがないかもしれな

いけれど・・・

ここまで違うなら「黒執事」の名前を冠するのはどうなんでしょう。


コードギアスみたいな形で二期につなげる方法もなかったのでしょうか…・


なにより


坂本さんの声がきけないなんてっ! (ノ_-。)






内容に期待したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・