2019バラモンキングレース記2 〜波に翻弄されたスイム編 | ハルさんの「目指せ水陸両用!」

ハルさんの「目指せ水陸両用!」

走るのが何よりも苦手だったマスターズスイマーが、40才からトライアスロンに挑戦。その記録を綴ったブログ。
2013年8月、アイアンマンレースを完走。
マスターズ水泳800m、1500m自由形 前日本記録保持者。
水陸両用アスリートを目指してます。

レース後3日。

 

ガーミンのリカバリー時間が0時間になり、疲労感がだいぶ減ってきたこともあり、ボチボチ次の大会に向けてトレーニング再開です。

 

そのトレーニング記録は後に回して、早速バラモンキングのレース記に移りたいと思います。

 

 

さて今日は、波に翻弄されたスイム編です。

 

Bタイプはこのスロープがスタートラインで、右側2個の青ブイ辺りを通って行きます。

例年通り、スタートダッシュをキメて、スタートから50mくらい先にある最初の青いブイを通過する頃には早々に単独泳。
スイスイー~~~~~~ へ( ^ o^)_~~~


スイムは例年と同じコースで、1周2kmのコースです。


前半は穏やかな港内を、中盤は沖に出て、後半折り返して戻ってくる形で、5つの大きな黄色ブイを回ります。

第1ブイまでは350mほどあり、その間に3つの小さなオレンジブイが並んでおり、スタート地点からほぼ一直線上に並んでいたので、このオレンジブイの際を通っていけば最短距離。


ここの第1ブイまでの区間の波は例年とさほど変わらず穏やか。

流れは少々あったようですが、水面は穏やかでした。

 

数ストロークごとにヘッドアップしてブイの位置を確認しながら潮流を推測し、左右のストロークバランスを取っていく。

自分の泳いでいる位置からはオレンジブイがほぼ常に一直線上に見えていたのでおそらく最短ルート上を上手く泳げていたと思います。

第1ブイまでは容易に通過。

1回だけ背泳をして、後続を確認。

結構離れてるみたいにやり

んじゃあとは後ろは気にせずAタイプの2周目選手を抜いていくときだけ気をつけていこう。

と、第1ブイを回ると、

なんだ、波が結構あるぞアセアセ

とは言っても、OWSなんだからこれくらいは特に気にせずどんどん前へ
___へ(;`O´)___

第2ブイを通過すると状況が一変ガーン

さらに波が荒れ始めたアセアセ

大小の不規則な波の中に、大きなうねりが波

うひゃ~、この区間は大変だ滝汗

ストロークピッチをうねりに合わせるよう試みるが、全然タイミングが合わない。


身体が大きく持ち上げられたり、谷底へ落とされるように下がったり。


どんぶらこ~、どんぶらこ~波


・・・等と悠長な事を言ってる余裕はなく、満ち潮の時間帯なのか、全然前に進んでくれないえー?

うねりとのタイミングが合わなければ、ヘッドアップしても前は水の壁。

間近のオレンジブイさえ見えないガーン


しかも今年は第2,3ブイを繋いでいるコースロープが無いからまっすぐ泳ぐ指標はブイ以外に無い。

波の流れは真正面からではなく、どうも微妙に右斜め前から来るようで、右呼吸が出来ない。

たぶんこんな方角からのうねり。

 

仕方なく左呼吸オンリーで。

そうなると左右バランスが上手く取れなくなり、体感的に左へ左へ流されてるような感じがあって、頻回のヘッドアップで軌道修正。

 

リカバリーの手が波にひっかったり、何度も海水飲んでオエエェ〜ゲローとなったり

 

久々の悪戦苦闘。

うねりのせいでだんだん腰が痛くなってきたショック


同じく悪戦苦闘しているAタイプの選手とぶつからないようにボチボチ躱しながらようやく第3,4ブイを通過。

ここまでで相当疲労。

久々にスイムパートを嫌と感じたくらい。


しかし、ここを通過したら今度は流れに乗れるはずだからにやり

うねりとのタイミングが合えばサーフィンのようにすう~~っと数mくらい一気に進めるが、そんなに何回もうねりの恩恵が得られるわけでもなく、腰の痛みを感じながらひたすら第5ブイを目指す。

ここの区間のオレンジブイは第4-5ブイ区間を一直線上に結ぶものではなく、ブイより岸壁側を泳がないようにさせるための規制線なので、最短コースの指標にはならず、あくまでも第5ブイを直接目指す感じ。


第5ブイを回ったら、あとはひたすらフィニッシュエリアを目指す。

太鼓をドンドン叩く演奏の音に導かれるように。

岸壁がうねりを遮ってくれるところまで入ればあとはまた穏やかな港内。

オレンジブイから少し離れた位置でAタイプの選手をごぼう抜きして、一気にフィニッシュ。

上陸した時の疲労度は例年とぜんぜん違って、結構バテバテ。

 

 

 

上陸直後、MCのアナウンス。

Bタイプの1位選手が今スイムを終えました~。

1位は~~ゼッケン1105の○○選手~~。

よかった、今年は名前間違えられなかった爆  笑



あ~~、やっと終わったわい。

久々に長くかかったな。

どれくらいだろ?

あ、ラップボタン押してなかった。

坂を登り切ったところでラップボタンをポチッと。


・・・・27分台えーん

まぁあの波なら仕方ないかなぁ(´Д`)



スイムデータです。

正式ラップは26分46秒でした。

過去5回同じコースを泳ぎまして

2014年 26分02秒
2015年 25分59秒
2016年 25分11秒
2017年 26分17秒
2018年 25分38秒

で、平均タイム25分48秒

過去6年間でのワーストタイム。

しかも過去5年の平均+1分弱

 

ガーミンのログは

Garmin 945のGPS精度は結構高いようですね。

 

第1ブイに向かうところが少々右寄り気味だったのかな?

 

ログ上は泳いだ距離これくらい。


500mごとの区間ラップを見ると一目瞭然で、第2-3ブイ間のところ(LAP2)が圧倒的に遅い。

 

ストロークピッチはスタートダッシュ部分だけ早いですが、あとは一定。

途中の乱れは第4ブイ通過直後辺りでちょっと止まって方向を定めてたところです。

 

心拍数は

中だるみというわけではなく、序盤のダッシュで上がってしまった心拍数を途中からペース落として下げたという感じです。

 

 


レースが終わったあと、多くの人から聞かれました。

「波すごかったですよね~、ハルさんのタイムどうでした?」

 

「ハルさんでも苦労したんですか?」


ええ、しっかり苦労して、タイムも例年より結構落としてましたよ汗

たぶんみなさんタイム悪かったんだと思います。

そんな中でタイムが良かった方は、きっとすごく頑張って練習してきたんでしょう。

もしくはうねりとストロークピッチの相性がよかったか。

きっと後者は稀でしょうが。

 

 

例年の富江港の穏やかさは全くなかった今年のスイムパート。

 

波乱はありませんでしたが、波に翻弄されました波

 

まぁしかし、なんだかんだで6年連続スイムラップ1位はしっかりと獲りました(^O^)v

 

 

次回に続く〜〜〜。

 

 
 
今日のトレはスイムだけ。
 
疲労の残り具合を確かめながらアップ開始して、意外と問題なく泳げるようだったので後は普通に。
 
up 100x5 (Fr 1'40")
kick 200x4 (Bt fin有 3')
pull 200x4 (Fr 3')
easy 100
swim 200x5
pull 50x8
dash 50x2 (Bt fin有 1'30")
dash 25x4 (Bt)
down 200
計 4000 1時間20分
 
大きい泳ぎができて、ゆったり泳いだのに200スイムでは2分半程度で楽に回れた。
 
こんな感じで10本泳げるようになるといいな。
 
明日からはバイクランも再開したいところです。
 
 
 
 

お読みいただきありがとうございました〜〜。

海水飲んだらなんであんなにオエェェ〜〜ゲローってなるんでしょうね。飲んでクリア出来る人、スゴいと思います(笑)

スイムから大変だった今年のバラモンキング

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