トライアスロンは3種目の競技ですから、トレーニングも3種目しなければならないのは当たり前なんですけど、毎回毎回3種目練をするわけにもいきません。
時間も必要だし、負荷も頻度も高くなれば故障リスクも高くなる。
私がトライアスロンを8年くらいやってきて、現在行き着いているトレーニングパターンは
①スイム+バイク
②スイム+ラン
が主体です。
そして、週に1回くらい③バイク+ラン。
この③番目のバイク+ランは出来れば続けて行うブリックトレーニングが良いのですが、なかなかまとめて時間が取れない場合は分けてやってます。
①でも②でも2種目は別に連続して行っている訳ではありません。
朝と夜に分けたり、食事を挟んだり。
上半身主体のスイム、下半身主体のバイクorランは主動作筋が全然違うので、レースにおいても動作的にはそれぞれフレッシュに近い状態でいけるからです。
それはアクアスロンや、トライアスロンのスイム→バイクパートで分かると思います。
キツいのは心臓だけ。
トライアスロンをやっていて、実際、一番キツくて一番難しいのはバイク→ランです。
それはトレーニングでも同じだと思います。
だから一番大事。
でも、一番故障しやすい。
ですから、3種目をやっていく上で、①スイム+バイク、②スイム+ラン は故障リスクを上げないためにこれを主軸に行い、シーズンに入ってレース感覚でのトレーニングが必要になってきたら③バイク+ランをやるようにしてます。
ですから、バイクランはいつも実戦想定のスピードでやってます。
1日1種目ずつやっていた時期もありましたが、やっぱりそれではなかなか強くなれませんでした。
1日2時間のトレーニング時間が取れるならば、同一種目を2時間やるより、違う種目を1時間ずつやる方が筋肉に対する負担軽減のためにもよいと思います。
クロストレーニング効果もありますし。
中途半端なトレーニングしか出来ない感じですけど、その中途半端こそがトライアスロンじゃないかなーと思ってます。
1日2種目やれば、1週間(7日間)で14枠のトレーニングができますが、毎週14のトレーニングが出来るわけではなく、週に10から12枠くらい出来れば良い方。
私の場合、12枠だとしたらが水泳が4〜5、バイクが5〜4、ランが3みたいな感じです。
スイムが多いのは私がスイマーだからかもしれませんが(^_^;
ランは少ないですが、その代わりジョグ的なことはやりません(真夏は除く)。
早朝でも身体が動き始めたら普通に走ります。
この練習スタイルで、今年はミドルまでクリア出来ました。
ロングは分かりません( ̄▽ ̄;
ブログ村ではロングを主戦場にしている方も多いのですが、読者の方は意外とまだロングまで行き着かずにショートメインでやっていたり、駆け出しトライアスリートも多いのではないかと思います。





