プロ野球界ではもうすっかり有名なマエケン体操ですが、ご存じでしょうか?
これなんですけど
これが何か??
いえいえ、実はこれが水泳と大きく関係します。
どう関係するのかは後述しますが、これのコツは、肩甲骨を回す意識を持つこと、体軸がぶれないようにすること、肘から先は完全に脱力することです。
その状態で肩甲骨から大きく、素早く肩を回すことです。
指先に力を入れると、この動きは出来ません。
で、水泳の中でどこに関係するのかと言いますと、リカバリー局面です。
リカバリー局面というのは、推進力に全く関係ありません。
ですから、出来るだけ力を使わずに手を前に戻す事で無駄な労力を極力抑えることが重要です。
泳ぎが上手な人は水の上の動作を見ているとすご~~く楽そうに泳いでますよね。
リカバリー局面の脱力が上手なんです。
肘から先の小さな筋肉の疲労を抑え、肩甲骨を大きく効率よく動かすことで、楽に手を前方に運んでます。
そこでこのマエケン体操。
その動きを習得するのにもってこいの運動です。
これをやっていたら肩甲骨の動かし方が上手になりますよ。
前田健太投手は元々水泳経験者。
たぶん水泳の肩の使い方と野球の肩の使い方の共通点を自分なりにもってて、そこから発展していった肩甲骨動作のスイッチじゃないかなーと思います。
ちなみに私は水球もやっていたので、投げる動作と泳ぐ動作の肩甲骨の動かし方の共通点は知っているつもりです。
ちなみに、うちの子供たちにこれをさせてみましたが、全く出来ませんでした(^^;
どうしても指先に意識がいくようで、肩甲骨主導の動きになってません。
だから泳ぎが固いんだろうな。
今後はストレッチとともに、これもメニューに入れていこうと思います。
今日のトレ
スイムだけ。今日も後半はバタフライ練でしっかり追い込みました

up SKPS
swim 200x2
kick 200x2
pull 400x1 (6')
swim 400x1 (6')
swim 100x10 (Fr 1'30")
easy 100
kick 50x4 (Bt hard 1')
pull 50x4 (Bt hard 1')
easy 100
swim 150x2 (Bt 3')
easy 100
swim 50x4 (Bt hard 45")
down 200
トータル4000
swim100x10(フリー)は1~5を2キックで泳いで1分15~16秒キープ。6~10は6キックにチェンジして、1分10~12秒くらい。
swim 150(バタ)は1分55秒で2本とも揃いました。
100m以上の耐久力もちょっと向上して来たようで、ちょっと嬉しい

ラストの50x4バタ45秒サイクルはラスト力尽きて撃沈しました。34,35,35,38秒( ̄。 ̄;)
いい具合に追い込めたと思います。
スイムの追い込み練にはバタフライが一番だな(笑)
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