
毎度のように両脚が激しい筋肉痛で、階段を下りるのもやっとです

何でこんな目に遭うとわかっていても、レースに出てしまうのでしょう?
答えは簡単、
「ドMだから」
っじゃなくて

「目標があるから」
です。
今回、目標にはまたしても届きませんでしたが、届かなかった理由をそれなりに考察しないと次への課題が見つかりません。
と言うことで、レースを振り返ってみます。まぁ自分にとっては敗戦記ですが。。。
朝は7時半起き。朝食はおにぎり4個



。痛み止めも飲んだ。9時過ぎに会場入りし、ゆっくりストレッチなど。
10時過ぎにバナナ2本
食べて、11時にVAAMゼリー摂取。着替えてアップをボチボチ。ジョグ&ウォーク
で計1kmくらい。この頃からちょっと気温が下がり、霧が立ちこめてきた。
スタート12時。濃霧の状態。スタート位置はかなり後方。ゲートくぐるまで50秒ちょっと要した。
スタートから2kmはだんご状態。
でも皆ペースは早めで、入りの1kmは4分40秒台と悪くない。
前の人を抜くためにちょっとスピード上げたり、ぶつかりそうになってスピード落としたりの繰り返し。
こんな状態が5kmくらいまで続く。ペースは4分20秒/kmくらい。
一定ペースで走れず、以外と体力使ったかも。
視界がとにかく悪い。サングラスが曇ってよく見えなかったので外した。
気温が低い割に汗が噴き出る。湿度が高いのか。
早めに水分補給した方がよさそう。6km過ぎから手持ちのOS-1ゼリーを早めに飲み始めた。
給水所のドリンク
+OS-1で前半の水分は十分とれた。17km辺り、高速道路のような別大道路の微妙なバンク角が足首に負担をかける。両脚均等に力がかからないので、まっすぐ走るのに力が要る。
この辺りではまだ4分20秒をキープしているものの、かなりオーバーペース気味に感じていた。
HRは140台後半なのに苦しく感じるのは体調?
調子がよい時は中間点があっという間。でも今回は、20kmが結構遠くに感じた。
このままあと23kmは絶対無理。
ということで、この時点でサブスリーは断念。目標を3時間10分に落とし、4分30秒キープの作戦へ変更。これも勇気ある決断。潰れるよりマシ。
サブスリーを諦めたら気持ちが少し楽になった。
ふと女子アイスホッケーの「スマイルジャパン」を思い出した。
苦しい時こそ笑顔

しばらくはその気持ちで走り続けることが出来た。
水分も給水所毎にしっかり補充しつつ、手持ちのジェルでエネルギーも補給。
しかし、25km過ぎから4分30秒も苦しい。ストライドが伸びない。
ピッチを上げようにも脚の回転が上がらない。
徐々にペースが落ちていく。笑顔の気持ちが消える

湾岸道路から市街地にはいると、霧が晴れて陽射しが強い。気温もグングン上昇。
2本目のOS-1は30kmまでになくなった。
30km過ぎ、ついにキロ5分をオーバー。プツンと気持ちが切れた。

さらにずるずる下降線。5分19秒まで落ちた。
女子選手にも抜かれまくり。
これでは12月の宮崎と同じではないか

必死で立て直しを図り、しばらくはラップが上がったり下がったりの繰り返し。
37km過ぎ、ラスト5kmと思ってプチスパートするも、500mくらいで限界

一旦ラップがあがって
、また低下
。40km、もう一回気力でスパートするも、体は正直で、やはり1kmが限界
。残り1kmちょっとがやたらと長い。
競技場が見えて、ようやくラストスパート。
あとは頑張り通せた。3時間18分台(手元3時間17分59秒)でゴール。


とまぁ長いですがこんなレースでした。
今回、水分補給、エネルギー補給に関しては問題なかったと思います。
最後スパートをかける気力もあったし、実際少しでもタイムが上がった。脚も攣らなかった。
レース前に心配していた左足の痛みはレース中はありませんでした。
しかし、痛みのせいで、1月の練習が距離だけこなした質の低い練習になってしまい、追い込みが足りなかったのは感じていた。
距離をこなすだけの練習ではダメ。
距離神話に惑わされてはいけない。
スピードをきちんと意識した持久練をしていかないと。
まぁ、まだマラソン4レース目。
次回また頑張ればいいさ。
しかし、サブスリーの壁は予想以上に高い

サブスリーの前にまず3時間1ケタ台を目指すことにします。
コツコツと。
長い文章お読みいただきありがとうございました。
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