アイアンマン回想 レース前夜〜スイムアップ | ハルさんの「目指せ水陸両用!」

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走るのが何よりも苦手だったマスターズスイマーが、40才からトライアスロンに挑戦。その記録を綴ったブログ。
2013年8月、アイアンマンレースを完走。
マスターズ水泳800m、1500m自由形 前日本記録保持者。
水陸両用アスリートを目指してます。

 レース直後から激しい筋肉痛に襲われ、今朝は起き上がることも出来ないくらい痛みがひどくなっていました(>_<)。
 階段下り10段に1分くらいかかってしまう有り様。膝痛を抱えた高齢者の方々の苦しみがよくわかります(^^;
 今日まで洞爺湖畔泊で、あす帰宅しますが、とりあえず記憶があるうちにレース記文章だけでも書いておこうと思います。文面がやや変わりますが、自分の日記も兼ねているのでご容赦下さい。



 レース前日、9時就寝直前に末っ子が夜泣きして、30分ほど抱っこしてあやすハメになったが、その後は割とすぐ就寝できた。レース前日、一人で過ごす時はだいたい緊張して眠れないのだが、いつも通りに眠れたのは家族と一緒にいつも通りに過ごしてきたからだろうか。

 当日は朝3時半起き。ホテルからの支給朝食を食べ(おにぎり2個、パン1個、ペットボトル水1本、少なすぎ!)、最終準備をして、4時半出発。シャトルバスに乗って会場へ。ちょうど夜明け前。雲は所々切れており、良い感じでスタートが迎えられそう。
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 T1,T2バッグをセット。午後から雨予報だったので、バイクバッグにはバイクジャージとアームウォーマーを、ランバッグにはウインドブレーカーを入れた。そして、バイクには補給の水分をセット。今回はDHバーのエアロボトルにはウィダードリンク、もう1本の予備に大塚経口補水液OS-1を800ccほどセット。毎回レース後半で脚が攣るので、今回はすべて塩分多めのドリンクをチョイスした。そして、芍薬甘草湯を2包内服。
$ハルさんの「目指せ水陸両用!」-os-1

 スイムスタート会場で両腕にナンバーを書いてもらい、ウェットスーツを着て荷物を預けた。ふと湖を見ると、スイムで泳いでいく方向には雲の切れ間に朝日が見える。なんてドラマチックなスタートシーンだろう。昨日まで不安でイヤイヤモードだったのが、一気に吹き飛んだ。気分が高まり、この湖を一番に上がってやろうという心意気でスタートゲートへ。このシーン、写真に納めたかったが、スマホは既に荷物預けに渡したため写真は残念ながらなし。 


 5時55分くらいからブラスバンドの演奏があり、いよいよだと気分が高まる。6時00分にプロ男子が出発。今回はフローティングスタートで湖内からの出発。1分後にプロ女子出発。エイジは6時10分に20-39才のピンクキャップがスタート。そして自分たち40代の黄色キャップが湖に入水。バトルは避けたいので、トラ仲間のI先生と共に最前列へ。水温は快適。淡水湖なので塩辛くもなければクラゲもいない。波もほぼ凪状態。最高の条件だ。

 そしてスタート。ノーアップだったので全力ではないが、ちょっとテンポ上げ気味のアップ程度で500m程泳いだら、黄色キャップの選手は早々に視界から消えた。あとは前を泳ぐピンクキャップ全員を抜き去るのみ。肩も動き始めたので徐々にスピードアップ。間もなくピンクキャップの最後尾をとらえ始めた。後方選手の平泳ぎキックでの顔面蹴りだけは避けたい。ということで、集団の一番インコースから誰とも接しないようにしてジャンジャン抜き去っていった。最初の折り返しでおそらく9割は抜くことが出来た。しかしさすがはアイアンマンレース。スイムもレベルが高い。ここからがなかなかトップ集団をとらえられない。1人、また1人と少しずつ抜いていき、1周回終了で一度上陸。前には5、6人見えた。疲れは全然ない。むしろ調子よい。

 再度入水し2周回目。1周目のペースで泳ぐとさすがにバテそうだったので、ちょっとペースを落としてみた。最終折り返しで、前とは差が詰まっており、100mもない。ペースを上げれば捉えることは出来そうだったが、この先のレースのことを考えると、ここで無理して追うのは無意味だと判断し、残りも同じペース泳ぐことにした。
スイムアップ70mくらい前でピンクキャップが3,4人上がっていくのが見えた。差にして1分。おそらくスイム1位は取れただろうという確信の元、自分もスイムアップ。

ガーミン910のラップボタンを押し忘れてタイム計り損ねたが、ゴール後の正式タイムは50分49秒、順位はプロ含め6位。
年齢別はもちろん、エイジ全体での1位ゲット!v(^^)v
そしてT1エリアへ。

ハルさんの「目指せ水陸両用!」

続く。
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