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One Plus One

While there life,there is hope.

冷静な自分が存在する時と冷静さを失った自分。月と太陽。


今日この二つの存在を改めて感じた。いつもとは違うこの冷静沈着な感覚はどこから来るものだろうか。  かすかに感じるこの感覚。すごく落ち着いている自分が好きだと感じられる。今日は昼から図書館で大学基礎教養とTOEICの勉強。夕方からは母と入学式の準備。母とは約二時間の間一緒に買い物をしながら仕事について話した。久しぶりに母と心を打ち明け話したせいか心底安心している。普段は僕の仕事が遅くまであるため、なかなか顔を合わすことはめっきり少なくなってしまったのだ。
こんな自分を影で支えてくれている。ありがとう。頑張るから。
その後はジムでトレーニング。どの場所においてもこの冷静な感情は変わらない。何かの孤独感とは裏腹に振り返るととても充実した一日を送ることができたように思う。
  同時に自分は本当に強くなったなと感じる。多少はもの寂しく感じるものの、今やるべきことは何なのか。これが明確に実行できていた。今まではなかなかできなかったことがここでできていることは大きな進歩だろう。
  何かに依存した生活ほど根幹が揺らぎやすいものはない。かと言って何か遠ざけるつもりではない。このような考えもこの先失わないように生活していきたいものだ。
0bc6800b.jpg今仕事が終わり、家で一息ついているところだ。
今日の仕事も昨日と同様大変なものだった。このアシスタントコーチの仕事をバイトととして始めて約四ヶ月が過ぎ、いよいよ新たなステップへと駒を進めるときが来た。   今までは最初のレッスン開始時の挨拶は正コーチによるものだったが、これからは少しずつ僕自身も行うようになってきた。レッスン内容も自分で考える機会が多くなった。それぞれレベルが違う生徒に対してどのようなメニューが適切なのか。正コーチに依存したレッスンというのも徐々になくなるだろう。
それに伴って責任も当然大きくなる。今日のレッスンはヘッドコーチから内容を渡され、最初から最後まですべて自分一人で受け持つというものだった。途中までは上手くできたものの、うまくいかなかった部分があったのか校長コーチと突如代わられてしまった。僕は渡されたメニューをこなすだけでも精一杯にも関わらず、校長コーチに僕の後ろに付かれていろいろとアドバイスをされて結局は交代させれてしまったので、僕は思わずその場で涙してしまった。言われたメニューを頭に入れていたが緊張で忘れてしまい、何度もメモを見ていたり。本当に何もできずに交代させられてしまったことが辛かった。校長コーチからのアドバイスがいつもはありがたい気持ちで聞いているが今日は違った。 球出しをしている最中もたくさんのことを言われ、尚もメニューをこなすだけでも精一杯だったため「そんなこと簡単にできるわけねーだろ」と何度も思った。  全く心に余裕がなかった。すべてがほぼ初めてのことだったため気を配る余裕すら見当たらなかった。持っていたラケットをその場に叩きつけるほどの苦しみを感じた。生徒の前ではいつも笑顔を絶やさないというのがモットーでもあったが、まさか涙を見せることになろうとは想像もしていなかった。楽しいレッスンを本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
このレッスンの後、ヘッドコーチと校長コーチが入れ替わりで僕に話しに来た。ヘッドコーチの言った言葉、「この仕事はまずレッスンを行い、帰って来たらダメだしを貰いながらより良いレッスンを作っていかなければならない」この言葉はすごく印象に残った。僕もよくそれはわかっていた。ヘッドコーチから言われ、改めて確認できたのだ。「だからこそ一回、二回と言わず何度失敗してもマイナスに考えるな、よく考えてもいいけれど必ずプラスの方向の考えを持って考えを終えなさい。今近藤コーチに要求している内容は実はまだ時期が早い。だけど近藤コーチにはできると判断したから要求したんだ。」と。  これを聞いて僕はまた一人誰もいないところで泣いた。  同時に「次は絶対にやってやる。絶対に。こんなことで終わるオレじゃない。やってやるよ。うまくやってやる。かかってこい。」と強い思いが沸いた。この気持ちを忘れずにまた金曜の仕事まで考えて行きたい。 

画像は仕事内容のメモです。
1f02ccb7.jpg久しぶりの更新とはなりましたが、体調は崩していませんか?
僕は最悪です・・・  一昨日ほどから全く喉の痛みが引かず、毎日苦しい日々を過ごしています。
  さて、今の仕事。ということで今日も仕事で疲れ果て、眠い目を擦りながらパソコンに向かっていますが少し考えてみたいと思います。
テニススクールでアシスタントコーチの卵として働いている。毎日毎日「辛い、辛い」と言いながら自転車をこぎ、スクールまで急ぐ。雨の日も雪の日も雷の日も、30分かけて行くこの生活がいったいどれだけ続くだろうと考えると本当に先が見えて来ない・・・ と最近考えている。体調も思うようにコントロールできず、「この場を何とかして乗り越えよう」と必死だ。「その後でしっかりと体のケアをすればいい」という具合で上司コーチと共にレッスンを作り上げている。 そのレッスンも簡単なものではなく、大きな声を出し続けなければならないに加え、まともに球出しなどできなければ給料さえ十分にもらえない。どの世界にもある条件だが、実力勝負の世界だということを痛感させられる。
そんな考えを持つ自分だが、非常に嬉しい出来事があった。今日のジュニアレッスンのアシスタントに入ったときだった。まだまだ身長は僕の腰くらいしかない子ども達にボレーの球出しをしている時だ。最初はなかなかラケットにすらインパクトもままならない子に対し「肘を曲げないで伸ばしてごらん、あとはラケットヘッドを下げないように」と言ったところ何度か僕が球出しをしているうちに徐々に打てるようになってきたのだ。 ここで自分が今まで思ってきたことを振り返り、「この仕事は本当に素晴しい仕事だ。人に教え、その人が成長する姿がこれほどまでに心打たれるものだとは気づかなかった。」と改めて感じたのだ。  楽しいレッスンを提供するのも1つ。そして本質であるのが、テニスのスキルアップを図ることが大事だ。


大切な仕事道具です。 同じものを2本持っています。テニスの苦労を共にしてきたパートナーです。  感謝しておきたいものですね。