子供たちがお世話になった棋書を記録していくつもりでしたが、書きたいことがたくさんあって、着手できずにいました。


そんな中、仲間うちで将棋、将棋と騒いでいたら、職場の旧い仲間のママがひとり、


「子供に将棋を覚えさせたいんだけどどんな本で勉強したらいい?」


と言ってくれました。


いやぁ、うれしいですねえv(^-^)v


で、私は書きました。


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※


駒の並べ方や動かし方を教えてくれる本はたーっくさんあって、基本的にはどの本でも覚えることができると思うのですが、問題はそのあと。


攻め方や守り方(囲いとか駒組みとか)を、子供向けに易しく解説してくれている本て、実はとっても少ないのです。


そんな中、中原永世十段が監修されているこども将棋はすばらしい棋書だと思います。


駒の並べ方、動かし方はコレ


やさしいこども将棋入門―どんどん強くなる
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動かし方を覚えたら、次はコレ↓


餃子のアマ王将さんのブログ でも将棋を覚えたてのころよく読んだ本として紹介されていました。
どんどん力がつく こども将棋強くなる指し方入門
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詰め方を知らないと将棋は勝つことができません。

将棋が強くなるためには詰将棋が必須のトレーニング。

だからセットでコレ↓

こども詰め将棋入門/中原 誠
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この3冊を読了したら、たぶん学校のクラスの中では敵はいなくなります・・・・


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※



実際、「強くなる指し方入門」はあゆもたいもいまだに時々読んでいます。


駒の擬人化した挿絵も子供にはすごくヒットするみたいです。


ちなみにこのシリーズには「囲いの破り方」という本もありますが、現在絶版になっているようですね。

中古で2500円もの値がついているのですが、運よく1冊だけ、400円で売っているのをネットで発見し

購入しました。

なんでこんなにいい本が絶版になっちゃうんだろ(泣)


子供たちにもっともっと将棋が普及してくれるといいな、と、ここでも思いました。



こどもと将棋をしよう!@柏-囲いの破り方

本日(日付変わって正確には昨日)4日は柏教室での指し初めとなりました。


今日も14級から4段まで、17人の子供たちが出席し、柏教室はにぎやかです。


あゆは前回2連勝で終わっていました。

で、しょっぱな○○○○の4連勝であっさり11級昇級を決めました。


その後●○●○ときて、本日は6勝2敗。


紅一点のあゆは、教室の大人たちからずいぶんと気にかけてもらっていて、大変ありがたいことです。

その大人たちが口を揃えて、「強くなったねー」とほめてくれました。


本を読んだり詰将棋をしたりと努力すれば、成果は結果となってあらわれることを実感したようです。

来週も10級に昇級する!と意気込んでいますが、あながち無理な話でもないような気がします。



6級のたいはのっけから 7級の子、6級の子、6級の子に●●●の3連敗でガックリ。

詰将棋や寄せの本はある程度読み直して臨んだだけに、本人もショックだったみたいです。


しかしその後、○○●○●○●○○とし、なんとか6勝6敗のイーブンに。


少なくとも3手先を読む指し方をしなければ、この壁は乗り越えられないような気がしています。


今日は本人が、「棋譜並べをしたい。」と言い出したので、早速1日1局を最低ノルマとして取り組むことになりました。



これまでの昇級記録

今日は2009年の指し初め。といっても、たいだけですが、2度目の南守谷こども教室 に参加。


小学校高学年の女の子と対局、2手詰めの見逃しもあって辛勝。

2局目は小学校高学年の男の子と対局、2筋の突破が見えていたようですが1手足らずに惜敗。


2局ともとても勉強になったようです。


ところで、たぬきさんのブログに紹介されていた、1月の2つの将棋大会。


ひとつは川越で行われる第15回小江戸川越将棋名人戦

これは明日、1月4日日曜日の開催です。

守谷の教室の子も、数人参加すると話していました。


もうひとつは小平支部新春将棋大会。

1月18日日曜日の開催です。


いずれも初級者の小学生でも参加できそうなカテゴリがあるとのことなのですが、あゆもたいも今のところ、日曜日は柏教室最優先なので(笑)、どちらの大会にも参加できそうにありません。


いつの日か強い相手を探して、自分達から積極的に「出場したい!」という日のために、日記だけはとどめておきたいと思います。


そんな日が来るかなあw

セレンディピティ


という言葉をご存知でしょうか。


著名なアナリストにして今やベストセラーメーカーの勝間和代さんが紹介して、にわかにブームになりそうな予感のする言葉です。

私自身は、中小企業診断士として活躍中の高校時代の友人 がしばらく前からブログで紹介していて出会った言葉ですが、彼もまたカツマー(勝間さんのファン、あるいは信奉者をこう呼ぶみたいですw)ですので、どちらが先なのかはよくわかりません。


この言葉にぴったりあてはまる概念は日本語にはないそうで、和訳が定まってないらしいのですが、平たく言うと、


「ふとした偶然をきっかけに幸運をつかむこと、その能力」のことを指す言葉だそうです。


ここで大切なのは、あくまでそれは偶然なのですが、その偶然をつかむのは「能力」であるという考え方です。


勝間さんの新刊 にわかりやすい例が載っていまして、いわく、


「じゃんけんにたくさん勝つためには、じゃんけんをする機会を増やせばいい。」


と。

すなわち、偶然を増やす努力をすることで、それをきっかけとした幸運を掴む機会も増やしていこうということのようです。



私自身はこのセレンディピティという言葉に出会ったとき、自分自身の偶然を増やすことよりも、自分の子育ての理想にぴったりとあてはまったことにビビビッときました。



日々仕事に追われる父親(時には母親)が子供にできることは限られていると思います。

ですが世の中にはたくさんの興味深いことがあって、きちんと情報を集めればいろんなことにチャレンジできるという事実を子供にきちんと伝えることさえできれば、子供は自分の力で自分の好きなことを決め、成長していく力をもっているのだと思っています。


つまり、子供に教えるべきは具体的なノウハウではなく、ノウハウを手に入れる方法(やり方)なのではないかと。


様々なことに出会う「偶然」を増やしてあげて、求めている偶然に出会ったときに、それを価値あるものに昇華できる力。

それは必ずしもお金や地位や名誉にはつながらないかもしれませんが、きっと子供の人生を豊かで笑顔の多い人生にしてくれるのではないでしょうか。


セレンディピティという言葉にそんなイメージを抱いている頃、子供たちは将棋と出会いました。


子供たちが将棋とどうつきあっていくかは、子供たちが決めることですが、世の中に将棋という楽しい世界があるということ、私も子供たちもそれを知ることができた偶然を幸せに思っています。


新しい年には、将棋の他にも偶然の幸運がどこかに潜んでいるかもしれません。

あるいは将棋に一生懸命打ち込むことで、新しい偶然の出会いが待っているかもしれません。



新年にあたり、子供たちにどんな偶然を見せてあげることができるか、親としてのセレンディピティをみがいていけたらいいな、と思っています。






大晦日、1年のまとめと御礼を書こうと思っていましたが、ばたばたとしていたらブログを書くタイミングを逸してしまいました(泣)


というわけで年も明けて、あらためまして本年もよろしくお願い申し上げます。


昨年、子供たちが将棋に出会ったのが5月、柏教室の門をたたいたのが7月の終わり。


以来、たくさんの出会いがあり、たくさんの本を読み、たくさんのことを知ることができました。


また、11月の終わりにおそるおそる始めたブログのおかげで、本当にたくさんの方との交流の機会をいただきました。

暖かいコメントなどをたくさんいただき、毎日楽しんで書かせていただいています。



今年、子供たちがどんな風に将棋と接していくのかはわかりませんが、願わくばこのご縁を長く大切にできたらいいなあと思っています。


旧い友人とはミクシィで交流があるのですが、将棋、将棋と騒いでいたら、興味をもってくださる仲間もポツポツと現れてきました。


ありがたいことです。


新年の将棋生活は、3日の守谷、4日の柏に始まって、たいは10日の小学館(のおみやげw)を楽しみにしています。


駆け出しの親子に、あたたかいご指導をどうぞよろしくお願いします。




たいが突然言い出しました。


「(本当は本名で)よしはる家名人戦をやろう!」


なし崩し的に7番勝負が始まりました。

初代名人を決める戦い。

あゆは参戦せず、私とたいの勝負。


結果。


●●●●


もちろん私から見て(泣)


もともとほとんど将棋を指したことがなかった私も、なんとかたいについていこうと棋書などを読むも、いかんせん本を読むスピードが違います。

最近はほとんど歯がたたないとは言え、4連敗はショックガクリ


すかさずたいが言いました。


「よしっ、じゃあ次はよしはる家王座戦をやろう!」


なし崩し的に5番勝負が始まりました。


初戦。会心の勝利。

ひさびさの、勝利。キャハハ


しかし。。。


○のあと、あえなく●●。

思わず第4局は、明日以降に持ち越しを申し入れました。


「王座戦が終わったら、今度は王位戦ね。」



おまえ、弱いものをそんなにいぢめて楽しいか。



しかし、羽生さんをこよなく尊敬する息子、


「次は竜王戦ね」


と言わないところがいじらしい気がします(笑)。



柏将棋センターの日曜日の子供教室も今日(正確には昨日)で年内終了です。

今日もひとり、3年生の男の子が初めて教室に来てくれました。

柏教室はずいぶんとにぎやかです。



あゆは●○○○●○●○○で惜しくも11級へ昇級ならず。

でも、結構強くなりました。

何事にもマイペースな長女。

来年も楽しんで将棋を指してくれるといいなあ。


たいは●○○○○ときて、


「お?2週連続昇級か?」と思いましたが、1級の子に飛車落ちで惨敗。


あれ?5級差なのに飛車落ち?と腑に落ちない顔でしたが、これも与えていただいた試練ということでw


その後○●●○とし、来年また挑戦です。



今年は将棋に出会えて、親も子も大きく生活が変わりました。

いろいろな偶然と、たくさんの方のおかげでこの状況をいただけたのだと思います。


平凡で楽しい毎日に感謝しよう。

子供たちとそう話して、来週からまた元気に教室に通うことにします。


でもブログの書き納めはあと2日、がんばってから(笑)。



日付変わって今夜(28日(日))、渡辺明竜王の「情熱大陸」放映ですね♪

楽しみ楽しみ。


さて、ha-nyaパパさんのブログから、新しいブログを見つけました。


たくさんのお父さん、お母さんがブログを書かれてるんですね~


例によって勝手にリンクさせていただきましたが、「一覧表示を見る」をクリックしないと出てきません(泣)

悪しからず。



きんとときん


ときん君パパの「金とと金」というユニークなタイトル。

息子さんは将棋を始めて1年ながら、戦績310勝200敗!

これだけ指せば強くなりますよねー。千駄ヶ谷のお近くにお住まいなのはうらやましい。


低学年て何年生なんでしょう?

先日のU-18でもチャレンジャークラス(1級~6級)で見事ベスト16に残る成績。


ブログは12月から始められたようで、お父さんも将棋を指す方なんですね。

小学館にも参加されるようで、お会いできるでしょうか・・・


ブログ始めたばかり(今でもですが)の頃は、コメントいただくのすごく励みになりますよね。


さぁ、みんなで押しかけませんか?w


徒然なる鯛将棋


こちらのブログはときん君パパのブログから訪問。

一読してびっくりしました。


小1の息子さんのニックネームは鯛君。タイトルの由来です。

でもって年中の妹さんは鮎ちゃん。


我が家もあゆとたいの姉弟です。


最初、誰かがいたずらで書いてるのかと思いました。(笑)

でもブログ暦は1年以上の大先輩。

ンなわけありませんでした。(失礼しました)


鯛くんは近将で下がったとはいえR650の腕前。

U-18でもチャレンジャークラスで見事予選突破だそうです。


鯛君も小学館に参加されるそうで、たいとのおさかな直接対決もありうるわけですね(笑)

将棋の腕前は足元にも及びませんが、同い歳同士、仲良くしていただけるとうれしいです。


やはり千駄ヶ谷のお近くにお住まいのご様子。

ブログはママが一生懸命書かれているんですね。


鮎ちゃんの将棋デビューも楽しみにしています!



※ ※ ※ ※ ※ ※ ※



それにしても、ひろパパさんの元祖親系ブログ。

いずこでもみなさんが指標とされていて、ひろパパさんもすかさず暖かいコメントを入れていらっしゃる。


やっぱりすごいですね~。(敬)




守谷香介さんのブログ で教えていただいた茨城県守谷市の南守谷将棋センター のこども教室に、息子のたいを連れて初めてうかがいました。



こどもと将棋をしよう!@柏-南守谷将棋会館


南守谷のこども教室は、毎週土曜日午前11時~正午までの1時間です。

11時過ぎに到着すると、すでに10人近くの子供たちが熱心に対局していました。


席主は川嶋長一郎五段。将棋普及指導員の方です。


たいはまず、連盟道場で4級の中学1年生と対局。

中盤まで優勢に進めていましたが、居飛車から2筋を突破しきれず惜しくも逆転負け。

たいは柏教室で6級をいただいたばかりですので、まぁ、順当です。


6級で申告してまったく歯がたたなかったらどうしよ。

と思ってましたのでとりあえずはホッとしました。


その後、小学生の子2人と対局し、こちらは連勝。相手の子の級位は不明。

通算2勝1敗でした。


川嶋先生から、「この教室では結構強いほうですよ。相手の王への絡み方をもっと覚えるといいですね」

との評をいただき、たいは大喜び。

やはり詰将棋か。


守谷将棋センターには会員が140名いらっしゃって、これは全国でも第5位の規模だそうです(昨年)。

窪田義行六段を小さいころから指導したんだと、目を細めてお話されていたのが印象的でした。


教室の料金は1回200円。

「子供からは本当はお金とらなくてもいいんだけど、施設と用具の使用料で200円だけいただいています。」

とのこと。

私からみたらこれはまったくのボランティアです。


こういう方達の熱心な支えがあって、将棋界全体が支えられているんですね。

頭が下がります。


先生はこまめに子供たちの対局を見て周り、勝敗がつくとていねいに感想戦をしてくださいます。

これが貴重。


行く前には「あゆが行かないならひとりで行きたくない!」とごねていたたいでしたが、

「また行きたい」ということになりました(笑)。


香介さん、ありがとうございました。

名刺もゲットしましたよw

これからもよろしくお願いします。



こどもと将棋をしよう!@柏-守谷香介さん名刺



ぷーママさんの日記のコメント欄から見つけました。

ここにも幼稚園生の強豪が!


Footprints


年長の息子さんは今年(2008年)の1月に将棋を覚え、3月から道場に。

秋に千代田区の小さな大会でデビューした後、JTをはさんで、U-18ではなんとチャレンジャークラス(1級から6級)に出場!

予選でも1勝、当日の通算では6勝6敗のイーブンだったそうですから実力は本物でしょう。


ひょええぇ、すごい伸びっぷりですね。楽しみですねえ。


redipsさんとは、息子に負けたくなくて自分も将棋を勉強するも追いついていけないところ(笑)、将棋の世界にふれて読まれている本などが思いっきり重なっていて、僭越ですが親近感を覚えました。


ご本人も司法大学院から見事弁護士資格を獲得された努力の方のようで、そこは親近感ありませんが(笑)


よかったら息子さんに、ニックネームをつけてください。呼びやすくなりますので。w



ところでアメーバブログでは、お気に入りのブログのリンクが最大15件までしか表示できません(泣)

親系ブログでいっぱいになってしまったので、Footprintsは「一覧を表示」しないと見られないのが悲しい。

ごめんなさい。


(アメブロはお気に入りとして別枠表示できるので、アマ王将先生のブログもそちらに表示させていただきました。

スミマセン)


藤田(サイバーエージェント)社長様、なんとかなりませんかねえ?