気がつくと早いもので、恐る恐るブログを書き始めてから、来週で半年が過ぎようとしています。
「早いもの」とは書きましたが、実はまだ半年しか経っていないことにあらためてびっくらします。
先日、ぽぽ母さんが
「伝説のコメンテーター」としてその行方を追い続けている(?)「3時のおやじ」さまから、連続して6件にもわたる長いコメント
をいただきました。Yeah!
今日はお礼の気持ちを込めて、お返事を書きながら、この半年間に感じたことなどを整理してみたいなあと思います。
本当はこの半年間にご交流くださったすべてのみなさまに区切りとしてお礼を書くべきなのですが、ご容赦ください。
3時のおやじさま
まずは拙ブログをずいぶんと過分にもちあげていただいたこと、お礼申し上げます。
加えて、こちらが恥ずかしくなるくらい、ブログをきちんと読んでいただいていて、本当にありがとうございます。
ブログで知り合うことができたたくさんの方とのコミュニケーションが楽しくて続けることができていますから、読んでいただけることが何より大きなモチベーションの源泉となります。
反面、もっと言葉を選びながらきちんとていねいに書かないといけないな、と反省しきりです。
>初めて親子で緊張しながら将棋クラブの扉を開けた時、存外、親切にされたあの感動に似ているといいますかね。熱心なファンって意外と上から目線の方ばかりかなという根拠のない先入観もあったものですから、何ともうれしかったのです。
おっしゃるとおりです。
将棋って駒の動かし方はたくさんの人が知っているのに、本格的にやっている人とそうでない人との差はあまりに大きい。
当初、子供が強くないとブログを書きづらい・・・と錯覚したのも(錯覚でした)、道場の敷居がなんとなく高く感じられるのも、自分ではなんとなく違和感があったのですが、これはまさに梅田さんが最新の著書で書かれている、「将棋が指せなくても、将棋鑑賞が趣味でいいじゃないか」という提言に通じるものがありました。
梅田さんと私とでこうも表現力、説得力に差があるものかと愕然とする部分はありますが(笑)、素人の戯言を受入れてもらえるだろうか、との当初の心配は、上級者のみなさんにも快くお声をかけていただけたことで見事に払拭されました。
その意味では、nanaponさん、takodoriさんのような方とも交流をいただけたことは、大変光栄なことでした。
本当にありがたいことだと思っていますし、私のような素人ファンでも、どんどんと発信できる雰囲気が少しでも広がっていけば、それはとてもうれしいことだと思います。
さて、ブログを書き始めた頃は、テーマをあまり絞らずに、「将棋のこと」全般に渡って、いろんな切り口を織り交ぜていこうと思っていましたので、書きたいことはたくさんあって、ご指摘の通りオーバーヒート寸前でありました(笑)。
わが子の将棋のこと
柏教室のこと
将棋の本のこと
将棋をテーマにしているいろんなブログのこと
それから、将棋の一層の普及と、将棋界の隆盛のために、ビジネスの観点からみた提言。
これらを徒然に書いていくことで、自分は指さない親御さんからプロの棋士の方まで、様々なカタチで将棋に接する人たちを結んでいくようなブログ。
かっこよく言うと、今もそんなブログにあこがれています。
時に、マグロ
から始まった連盟の一連の騒動に関する私のエントリー。
>私自身が、子どもの将棋への興味が一段落した時点で、かなりの確率でこの世界から退場するであろう存在です
3時のおやじさまが書いていることは、まさに私自身にもぴったりとあてはまることなわけで、そんな中途半端なにわかファンが、連盟のことにまで何をアツくなって口出ししてるんだか、という見方が正しいと思います(笑)。
けれどとかく、ごく限られた愛好者の間だけで語られがちな出来事も、指さない将棋ファンの中にまで広がっていくことで、将棋界そのものがとっつきやすいものに変わっていくように思っています。
だから偉い人たちの言動なども、しっかりと注目していきたいなあ、なんて思っているわけです。
まぁ、そんな後付け的な理屈など関係なく、こういうことに首を突っ込むのが好きなだけなのですどね(笑)。
他方、わが子たちが将棋に接したことをきっかけに、奨励会の仕組みや、それが生んだ悲劇などを知るようになって、今この時も、プロになるための狭き門を目指して頑張っている子供たちがいることを思うにつけ、彼らを傷つけるような、あるいは幸せにしないような愚行は、自分が直接関わりの無いことであっても、黙っていられない、そんな気持ちも多分にあります。
次代を担う子供たちが夢を持てないような世界が、ますます繁栄していくわけがありませんよね。
わが子たちには、すでにどうひっくり返っても縁のない世界ですが、わが子たちと同じ世代をともに生きていくすべての子供たちに、わずかでも惜しみない愛情を注ぐよう努めたい。
ひいてはそれが、わが子たちにもなんらかの形で還元されるはず。
そんな大それたことを私は結構真剣に信じていたりします。
だから柏教室の子供たちも、守谷教室の子供たちも、鯛くんも鮎ちゃんもしょうくんもときん君も、とよくんもさとちゃんもTABOくんもEMIさんもYOUさんも弟君もおねえさんもユウくんもカナくんも、もなちゃんもみーちゃんもぷーくんも静岡のおにいちゃんとおとうとくんもみやみやさんやkeiさんや2000系さんやRedipsさんや道祖人さんやひょいさんのお子さんも、トノくん、セオくん、シーちゃんもけんたくんも香揮くんもぽっくんも飛ーくんも香ちゃんもTAKAくんもTOMOくんもたぬきJrくんも、それからひろくんもゆうくんも、みんながんばれ、そしてどうか幸せに。
あらためてお名前を書いてみてびっくりですよ。みんな、このたった半年間でブログを通じて知ることができたお子さんたちですから。(まだ誰かをゼッタイ書き忘れてる。お許しください)
さて、子供が将棋を指す親御さん、将棋に深い深い愛情を注いでいる強豪の方々など、本当にたくさんの方たちと交流が生まれて、今も楽しくブログを書かせていただいているのですが、最近少し考えていることがあります。
それは、ブログを書き始めるきっかけのひとつが、私のように将棋に始めて接します、という方に、少しでも気軽にお子さんと道場へ足を運んだりしてもらえるようなきっかけを提供したい、ということであったということです。
拙ブログを読んでくださっている高段者の方から見れば、
「なに、おまえみたいな素人が知ったかぶって偉そうに書いてるんだよ。」
みたいに受けとめられてしまうような、将棋について私よりも知らないことが多い方に向けたエントリーも、少しずつ増やしてみたいなあ、と思っています。
ていうか、これは最初から思っていたことなのですが、なんとなく、「こんな当たり前のこと書いたら、バカにされちゃうかなー」みたいな気兼ねがあったなあ、と。
というわけで単なる言い訳なのですが、今後は初心者にはこの本がいいよ、とか、こんなときはこうしたらいいよ、将棋の世界ってこんな仕組みなんだよ、みたいなことを、まだ見ぬ柏道場の新しい仲間へむけるつもりで、書いていきたいと思いますので、みなさま、ハナについてもどうかお許しください。
さて、話が大きくそれてしまいましたが、3時のおやじさま。
コメント欄を6行、3時のおやじさまで埋め尽くせたことは快挙に他なりません。
ぽぽ母さん、taikoroさんに
一矢報いることができました(笑)
本当にありがとうございました。
ちなみにポケモンの主要なキャラくらいは自力で覚えましょう(笑)。
夏の映画くらいは是非子供といっしょに行きましょう。
ちなみに私は子供たちと、ポケモンスタンプラリーを3年連続で全駅制覇いたしました(バカです)
お伝えしたいことはまだまだたくさんありますが、終わりに、3時のおやじさまにも、千駄ヶ谷で是非お会いできる日を楽しみにしておりますことをお伝えしまして、取り急ぎの御礼とさせていただきます。
またいつでも懲りずに、最近のコメント欄をジャックしていただけるよう(笑)、よろしくお願いいたします。