もう1ヶ月ほど前のことになってしまいましたが、ある日、帰宅したときのこと。


子供たちがふたりして、オセロ盤を広げてる。


「ん?オセロ?珍しいものやってるねえ」


と近づいてみると・・・どうも様子が違う。



こどもと将棋をしよう!@柏-オセロ

チップをマスのまんなかに置いてないぢゃん

並び方、ヘンだし。


も、もしや!?


そうなんです。ヒカルの碁の再放送を見始めたのは以前書いたとおりなのですが、ついにその日が来てしまった。

時間の問題だとは思っていましたが(笑)


冷静に考えてみれば、将棋が好きな子供たちが囲碁に興味を持つのは自然なこと。


たいなぞはあらゆるものに好奇心旺盛なわけで、囲碁だけをとりたてて、将棋のライバル視して遠ざける理由もありません。

興味をもったことは、どんどん吸収してみたらいいんだ。


というわけで、早速囲碁盤を購入してみました。


こどもと将棋をしよう!@柏-9路盤




とは言っても、最初から19路盤(囲碁は盤に引いてある線を1路、2路と数えますので、19路盤は19×19本の線が引かれた、おなじみの囲碁盤のことです)で打てるはずもなく、9路盤です。


この囲碁盤、すぐれもの。


裏返すと、13路盤になってます。

こどもと将棋をしよう!@柏-13路盤


こうやってすこしずつ盤を広くしてウデを磨いていくらしい。

9路盤とか13路盤なんて、私は初めて存在を知りました。


近所に住むおじいちゃんの家には、囲碁盤と碁石もそろっています。さすがおじいちゃん。


囲碁入門の本を図書館で借りてきましたが、囲碁については嫁さんが多少心得があるのでこれはなんなくクリア。


子供用の棋書があるかなあ、と思って本屋さんへ行ったら、囲碁はすばらしいですね。

こんなドリル形式の入門書がシリーズで揃っています。


韓国棋院囲碁ドリル決定版 囲碁入門編〈1〉386題 (韓国棋院囲碁ドリル 決定版 1)/韓国棋院

韓国棋院囲碁ドリル決定版 囲碁入門編〈2〉293題 (韓国棋院囲碁ドリル 決定版 2)/韓国棋院
韓国棋院囲碁ドリル決定版 囲碁入門編〈3〉285題 (韓国棋院囲碁ドリル 決定版 3)/韓国棋院


  
¥1,260
Amazon.co.jp

もともとは韓国で囲碁がブームになったときに刊行された教育用の棋書が、和訳されて発売されたものらしいです。これ、さらに初級編4冊、中級編4冊、上級編、初段編、有段編各3冊で、合計20冊もの壮大なシリーズになっているのです。


1問1問、ドリル形式になっていて、


石の活路→石の取り方→アタリ→切り方つなげ方→コウ→生き死に→欠け目→セキ


という具合に段階を踏んで基本を学べるようになってます。


すばらしい。アラフォーのおっさんでも理解できる。



というわけで、我が家にちょっとした囲碁ブームが訪れたのでありました。


さて、将棋もまだまだなのに囲碁に浮気するなんて、裏切り者扱いされちゃうかと心配でしたが、ぽっくんもトライ していることが判明。(動機はちょっと違うけど(笑)


さらに拙ブログではご紹介したことのない、しろくま3兄弟 の次男くん三男くんもヒカルの碁(たぶん)に影響されて囲碁教室に行ったことが判明!


ヒカルの碁、恐るべし、です。


で・・・


囲碁も結構面白いかもキャッ☆


今、我が家のリビングの片隅はこんな感じです。

こどもと将棋をしよう!@柏-将棋盤と囲碁盤



小学生の姉弟がいる家とは思えない渋さ・・・・




このお話、もう少し続きます(笑)



本日(エントリー後訂正:27日だったようですね)、日本将棋連盟よりリリースされた新着記事



リリースの内容や真意はともかくとして、内容からは、早くこの揉め事を収めてみんなで仲良くやっていく方策を探ろう、というトーンは残念ながら感じることができません。



ネット上でどれだけご自身の言い分が正しいかを主張しても、そしてその主張が仮にすべて真実だとしても、ファンの方たちに響くものは限りなく少ないと、早く気づいていただけるといいなあ。


新米ファンの私はそう思います。


日本将棋連盟は、最も大切にしなければならないものがどこにあると考えていらっしゃるのでしょうか・・・



ユウカナパパさんの本日のエントリーもそうですが、残念なことが多いですね。将棋界。

今日は柏教室をお休みして、たいは八千代市で開催された倉敷王将戦予選に参加。


あゆは他に用事があって将棋はお休みでした。


たいは、低学年代表戦(Aクラス)、Bクラス(1級~4級)、Cクラス(5級以下)とある中で、本人の希望でCクラスに参加。


下位のクラスでも「勝ってみたい」ということでのCクラス挑戦でしたが、千駄ヶ谷で同じ7級の3年生に敗れ、通算4勝1敗。

結果、この3年生が5戦全勝で優勝でした。

Aクラスにエントリーした、6級のしょうくん が健闘してそれでも2勝2敗でしたから、たいではまだAクラスでは歯がたたないでしょう。

低学年の部の挑戦権はあと1年、さてどれくらいがんばれるでしょうか。


結果はスイス式の点数計算により、3位入賞とのこと。

同じく優勝者に惜敗して、4勝1敗だったぷーくんは4位。

同じ子に1敗しただけだったのに4位になっちゃって残念でした。

1年生でこの成績は見事ですが、入賞できなかった悔し涙が印象的。

その涙はきっとぷーくんを強くしてくれることでしょう。


いやぁ、それにしても今日は楽しかった。


しょうパパさんの紹介で原先生 にご挨拶。

「シリコンバレーから将棋を観る」を読みふける原先生を無理やり拉致して(笑)、しょうパパさんと私、2面指しでの指導対局です。


私との直接対局を回避したしょうパパさんにうまく仕向けられた気もしますが(笑)、4枚落としてもらって完敗。

大いに勉強させていただきました。


保護者控え室で将棋盤2枚並べての指導対局風景は完全に浮いていましたが、子供の将棋を待ってるだけじゃ、ちっとも面白くないもんですから。


原先生、おつきあいくださり本当にありがとうございました。


ぷーママさん はいつものように、三男を抱っこし続け、ぽんくんの世話をしながらのぷーくんの観戦はたいへんでしたね。

持参されていたどうぶつ将棋をやらせてもらう機会がなかったのが残念。


LPSAがどうぶつ将棋のみほんを保護者控え室に何セットか提供してくれれば、保護者同士喜んで試しに対戦できそうですが・・・今の状況を考えたらありえない話ですね(笑)。残念ですが。


今日も大会運営のお手伝いをされていたWちゃんママ、代表決定戦で惜しくも敗れて涙を飲んだKくんママ、帰り道に駅までごいっしょしたHくん兄妹とお父さん。


今日もたくさんの楽しい出会いに感謝。



ところで柏教室からは、名人戦でも千葉県代表の座を手にしたHくん。

今回も見事優勝で、倉敷行き決定です。

観戦されていたお父さま、おめでとうございます!

Hくん、全国大会制覇目指してがんばってください!


同じ柏教室の中学生選抜出場のTくん、Mくん、小学生高学年のYくん。

私がいつも柏でお世話になっている面々です。

結果は残念でしたががんばりました。


おつかれさま!


あー、楽しかった。






将棋はあくまでひとつの例にすぎませんが。



我が子に将棋を教えました。

あるいは我が子が誰かに将棋を教わりました。


すぐに飽きてしまう子。

教室で習いたいという子。



教室に通うようになっても、



教室でしか指さない子。

家でもいっしょうけんめい詰将棋をする子。

ネットで将棋を指したがる子。



これを分けるものって、いったいなんなんでしょうね。



毎朝6時に起きて近将にいそしむ勝負師、鯛くん。

幼稚園生の頃から、ひとりでもくもくと棋譜並べをするたっくん。

ポケモンぜんこく図鑑を「羽生の法則」に持ち替えて、棋書を読みふけったというひろくん。

小学校に入学して以来、5年間かかさず週6回道場に通ったというTABOくん。

説明など必要のない、健太くん。



多くの親が、親として我が子がこんな風に努力する、あるいは何かにハマる姿を見たいと思うでしょうけど、

みんながみんな、こんな風に集中できるわけでもなく。


では親が努力して仕向ければみんながそうなるのかというと、決してそのようでもなく。


上のようなお子さんたちを、ひとりの人間として、すごいなあ、といつも感心して見ています。


でも、我が子と比べるのはナンセンスだと思ったりもします。



将棋では特にそういうのを感じやすいんですかね。

初心者からプロの名人まで、下からだーっとはるか高みまで、俯瞰しやすいから。



ときどきそんなことを考えているのですが、一昨日、原先生のHARA BLOG に、ご自身の息子さんについて書かれたエントリーがあったので読ませていただきました。



将棋についてあまり上昇志向の強くない5年生の息子さんについて、こんな風に書かれていらっしゃいます。


これは、我が家の事情というか、息子の性格によります。息子は、おっとり、のほほんとして争い事を好みません。負けず嫌いにはほど遠く、むしろ負けを昇華するのに長けている。
最初、見ていて力が抜けることも多かったのですが、ちょっと待てよこれは才能かもしれないと考え直しました。


うん、うん、と思わずうなずきながら読んでしまいました。


将棋に限らず、何事も強くなるためには、「負けず嫌い」っていう性格はとっても大切。

私はこれは、子供が持って生まれた「能力」だとすら思っています。


スポーツで一流になる選手などは、もう例外なく、負けず嫌いなのではないでしょうか。

羽生さんという将棋界のスーパースターは、「将棋が強くなるために、『勝ちたい』という気持ちはあまり重要じゃない」なんて、素人には信じがたいコメントをされたりしますが(それも著書や談話を読み込めばなんとなくおっしゃらんとしていることがわかってきますw)、将棋だってやっぱり負けず嫌いの子は強い。


でもそれはある程度、子供がもって生まれた「能力」で、親が誘導するにしても限界があるという前提に立ったなら、そうではない我が子にそれを押し付けるのは親のエゴということになるのかな。


原先生はそれをしっかりと見極めて、むしろ『才能』だととらえている。


原先生はそんな息子さんを、優秀な上位2割には入らない『才能』だと書かれていますが、私はそんなことは決してないと思いますよ。


個人競技ならいざしらず、例えば企業のような集団の中で、全体のパフォーマンスを最大化するためには、必ずしも最強の個人が集まった集団が強いわけではありません。


周りの人を拾い上げ、その気にさせ、本人も気づかない能力を引き出す力。

それは、その人自身の能力とはまったく別のステージで発揮されると思います。


先日の日経新聞に紹介されていた有名な話。


カーネギーホールで有名な鉄鋼王・カーネギーさんのお墓には、

『ここに自分より優れた人々を集めるすべを知っていた男が眠る』

と刻まれているのだそうです。


だから私は、


学校で将棋大会を企画したRUMIママさんのおにいちゃんや

団体戦のメンバーを一生懸命集めたEMIさん、TABOくん、

強いおとうとくんの実力を素直に認めてあげられるユウカナパパさんのユウくん


のようなお子さんたちの話にもとっても魅かれるんです。



子供たちの将棋事情を知るにつけ、早くから幼いころから尊敬に値するほどの努力を積み重ねている子供たちの姿に驚きますが、一方であんまり強くないけど、将棋を、あるいは将棋を通じた仲間たちとの交流を楽しんでいる子供たちの姿もたくさん見ることができます。


ひとにぎりの強豪のお子さんたちより、いわゆる「フツーの」子供たちのほうが数は圧倒的に多い。


もちろん日々努力しているお子さんたちの姿を否定するものではまったくありません。

ただ、そうでないたくさんの子供たちにも、将棋を通して少しでもたくさんのことを学んでほしいな、「将棋が普及する」ってそういうことじゃないかな、とあらためて思った次第です。


今週末には、原さんの息子さんにもお会いできるかな・・・


楽しみにしています。







先日の日曜日。


柏教室に、Mちゃんという3年生の女の子が体験にやってきました。まさみ


あゆ以外の女の子が柏で将棋を指すのは、本当に久しぶりのことだと思います。


おうちで駒の動かし方は覚えたものの、お父さんも指さない、5年生のおにいちゃんは興味なしで、相手に困っていたんだそうです。


教室に通うようになればすぐにある程度は指せるようになりますが、さすがに対局の経験がないと最初はきつい。


(でも、それもあっという間です)


試しに14級の子と指してみたけれど、初手で4六歩と指してしまうし、最後はあえなく王手放置。


「おいでおいで」と手招きして、「あたま金」から練習です。


さすがにこれくらいなら私も教えてあげられる。


駒の効いているところに王手をかける駒を打つイメージがつかめてないみたい。


よくよく聞いたら、歩が成ってと金になることもまだ知りませんでした。


簡単な3手詰めまで進んだところで、正答できたので「すごいね~」とほめたら

ようやく小さく笑ってくれました。



でも女の子は希少価値が高いので(笑)、おじさんたち、よってたかって熱心に指導です。


帰りがけにお母さんとしばしお話をして、まずは『1手詰め』の本を買うといいと思いますよ、とアドバイスしました。


将棋1手詰入門ドリル/椎名 龍一
¥998
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みやみやさんのちゃきちゃん に初めて会ったとき、うれしそうに私に見せてくれた本。


その後、勝又先生にアドバイスを受けて、娘のあゆもいちからやり直しました。


後半は結構難しい問題も多く、ぱっと見てひらめくようになったら、かなり強くなっていると思います。


1手詰め、あなどれません。


この日はその後、漢検が控えていたのでごいっしょできませんでしたが、帰り道にいっしょに本屋さんに買いに行ってあげたいくらいでした。


おにいちゃんも興味を示さないのに、やってみたいと勇気を出して教室に来てくれたMちゃん。


この日に教わったことが難しすぎて、もう来たくなくなっちゃわないといいんですけど。


来週も来てくれるかなあ、来てくれるといいなあ。



と思ったら、来週は倉敷予選だから私たちは柏には行けないんだった(泣)。


どうか再来週、再会できますように・・・




名人戦最終局ですね!


立会人は・・・


われらが柏将棋センターの師範、石田和雄九段です!


今月は立会いの当たり月らしく(笑)、タイトル戦は3戦目とのこと。


渡辺竜王をして、

「見るほうは面白いでしょうけど、同業としては負けたほうの失うものが大きすぎて、あまり見たくないですね」

と言わしめる重い重い一局。


石田先生、「光栄なことですけどね~、大変ですよ~」といいながら、今頃はもう名古屋ですね。


がんばれ!石田先生



って、違うか(笑)

今日は漢字検定の試験日でしたね。


今回は5年生のあゆが、7級(小学4年生相当)を受けることにしましたので、私も初めて、7級と試験時間が重なる3級(中学卒業程度)を受けることにしました。

(ユウカナパパさん、アドバイスありがとうございました。)


※   ※   ※   ※   ※


さて、柏教室の子供たちの中でも小学5年生は特に多いのですが、その中のひとりにSくんという男の子がいます。


このSくん、会話をすればハキハキと礼儀正しい明るい子なのに、対局中はものしずかで、子供らしからぬ落ち着いた雰囲気を持っています。

その対局姿勢は素晴らしく、いつも感心してみています。


5年生だと大きいほうですから、当初は年下の子に負けることも多かったのですが、勝っても負けても乱れることなく、淡々と、コツコツと指し続けてきました。

結果、去年の秋に教室にやってきて、8ヶ月足らずで6級まで昇級しました。


今年の4月の頃だったでしょうか、このSくんが漢検の4級に合格したと聞いてびっくり。

続いて6月は3級に挑戦するつもりだと聞いてまたまたびっくり。


先週改めて聞いたら、私たち親子と同じ受験会場だったので、「将棋教室が終わったら、いっしょに行こうか」ということになりました。



そして、試験会場へ向かう道すがら話を聞いていたら、さらに驚くべき事実があったのです。



「漢字の勉強っていつやってるの?」


「毎日朝5時に起きて、部活に行く6時30分までの間に勉強してるんです」


「は?」

「5時?・・・から6時30分?・・・1時間30分も!?」

「それって試験前だけじゃなくて、毎日してるの?」


「はい、冬は寒くて起きるのがつらいんですけど」


それ、当たり前です(笑)。

後からおかあさんに聞いたら、おかあさんに起こしてもらうわけではなく、ひとりできちんと起きるそうです。

「むしろ親は起きられずアテにならないので」って、両親が寝てても自分だけ起きるってことです。


毎朝6時におきて近将で将棋をさしてから学校へ行くスーパー2年生 を知っていますが(笑)、朝5時にひとりでおきて漢字の勉強をする5年生も素晴らしい。


今は漢字の勉強だけれど、彼はこの先、自分が興味をもって取り組むいかなることにも、同様の姿勢で努力することができるのでしょう。


才能に努力が加わって、初めて成果が生まれるんだなあ・・・とあらためて感心しました。


何事にもコツコツと取り組むSくん。


決して派手さはないけれど、地に足を付けて着々と歩む彼もまた、将来が楽しみな逸材です。


次回、秋にもいっしょに準2級にチャレンジしよう!!


あ、3級に僕がきちんと受かってたらね(笑)

先週の土曜日は、父の日より1週間早い土曜日の授業参観でした。


なぜなら、6月15日月曜日が千葉県民の日だから。


授業参観の代休を火曜日にして、月曜・火曜が連休になるしくみ。


6月16日日曜日は将棋教室対抗戦 でしたが、午前は柏のこども教室、午後はソルフェージュのレッスン。

子供たちが楽しみにしているこれらのメニューを、すべてキャンセルするほどの力は、残念ながら将棋教室対抗戦にはないのでした(涙)


せっかく柏教室から初出場できると思ったのになあ・・・


飛ーくん 、ドラゴンカップ優勝おめでとう。

たぬきJr.くんも 、ぽっくんも、守谷教室の子供たちもがんばりました。おつかれさま。


いちばん疲れたのはドラ先生 のようですが(笑)


さて、土日はいろいろな習い事やらイベントが目白押しの子供たち。

なかなか泊りがけで家族旅行に出る機会がもてません。


なので平日の休みはものすごーく貴重。

よって私も無理をして月曜、火曜を連休に。


当初は箱根の外輪山に登ったあと、キャンプをするつもりでしたが、関東はあいにくの雨模様。

近郊で晴れてるところはないかっ!と探したら、富士山より西なら天気予報に傘マークがついてない。


そんなわけで、静岡県富士宮市を目的地に決め、出発しました。

RUMIママさん、おそばまで参りました(っていうほど近くないか)

ここは、RUMIママ一家が八王子の道場へ通うルート のはず。


最近では富士宮やきそばでいちやく有名になりましたね。


当初は登山にこだわっていたため、富士山が一望できる長者ヶ岳登山の予定でしたが、どう考えても眺望は望めないため断念。


ネットで見つけた「まかいの牧場 」をたずねることにしました。

「魔界の」牧場?

魔物が出そうだねえ?byたい

とは、ドラクエ、もしくは遊戯王のやりすぎ(笑)


正しくは「馬飼野」だそうです。


ちっこい牧場だろうとたかをくくっていたら、そのアクティビティの充実ぶりにびっくり。

小学生を持つおとうさん、おかあさん、ここはオススメです。


何しろじかに触れることのできる動物の種類が豊富!



ウマ(乗馬)、ウサギ
こどもと将棋をしよう!@柏-うま こどもと将棋をしよう!@柏-うさぎ


ひつじ、ワラビー。
こどもと将棋をしよう!@柏-ひつじ こどもと将棋をしよう!@柏-ワラビー



ヤギ。
こどもと将棋をしよう!@柏-ヤギ



牛は、乳しぼりに、小牛へのミルクやり。

こどもと将棋をしよう!@柏-ミルクやり こどもと将棋をしよう!@柏-乳搾り


他にも、広ーい芝生の広場にアスレチックがあったり、アイスクリーム作りを体験したり、ハンモックの森があったり。

土日にはひつじのレースもあるんだそうです。


2時間ほど遊べれば十分と思っていたこの牧場に、滞在すること4時間。

それでもまだまだ遊びたりませんでした。


入場料は大人700円、こども500円。

この入場券、なんと1ヶ月間有効で、その間は何度でも入退場できるんだって


そんなには来れないけど(笑)。


キャンプ場は、田貫湖に近い県営の天子の森キャンプ場 へ。


テントは極力子供たちだけで張ります。


こどもと将棋をしよう!@柏-テント張り


テントサイトは渓流沿いに設置されていて、川遊びにはもってこい。


ただしまだ梅雨入りしたばかりで、水はとっても冷たかったけれど。


こどもと将棋をしよう!@柏-川遊び

沢ガニもいたし、夜はなんといってもホタルが舞っていました。


運よく手のひらにつかまえられて、おしりが光るのを観察。

もちろんそ~っと逃がしました。


平日の月曜日ということもあって、なんとキャンプ場には私たち家族だけ。


「好きなだけ自由に使ってください」


と言われても、使いきれな~い(笑)


河口湖インターからの往復には、山中湖を除く富士五湖、すなわち河口湖、西湖、精進湖、本栖湖の湖畔をめぐり、富士山の噴火で流れ出した溶岩でできた「鳴沢氷穴」(気温0℃!)も探検。


肝心の富士山はいちども姿を現してくれませんでしたが、雨にも降られず、思いのほか楽しいキャンプとなりました。


子供たちが成長するにつれ、こうした時間はますます取りづらくなります。

行けるうちに、1回でも多く、こういう機会をつくりたいものです。



さて、キャンプ地での夜。


ランプの明かりのもと、持参したマグネット将棋で対局!と思いきや・・・

結局将棋は1局も指しませんでした。


代わりに楽しんだものと言えば・・・ついにこういうことになりました。


というのは次回のエントリーで。

先日、ヤマドルさんのブログ で紹介されてた HARA BLOG


宮崎つながりのおともだち、フォークシンガーの原伸一さんのブログ、行徳将棋クラブです。

早速ブログにうかがってみたら、そこに見慣れた名前が。


なんと、しょうパパさんとこのしょうくんが 将棋を覚えたての頃、大変お世話になった方らしいのです。


フォークシンガーにして、将棋の伝道師。



か、かっこいい。



ん?待てよ?

将棋を指すシンガー?

どっかで聞いたような・・・と悩むまでもなく、もちろんコレ です(笑)



そのつながりがうれしくて、せっかくだからコメントしよっと、と思ったら

「コメント欄がなーい!」

仕方がないので(笑)、しょうパパさんとこにコメント寄せたら、私と違ってリチギな原先生、

なんとわざわざご自身のブログにエントリー してご事情をご説明くださってしまってしまわれてしまったったたたた・・・(笑)


原さん、本当に失礼しました。

しょうパパさんにもご迷惑をおかけしました。


と思っていた矢先、原さんのブログが更新。

タイトルはなんと、『


もしやと思って開いたら、案の定、その「もしや」でした。

コメント欄がないので(まだ言うか)、この場にてお心遣いに重ね重ねお礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございます。


原さん、そうなんです。石田先生は本当に懐の深い、いい先生なんですよ~。


ところでブログを拝見した当初から、「フォークライブ」に反応した私。

ブログの中から、お仲間の動画を見つけました。


行徳インターネットTV 』より


原さんといっしょにライブ活動をされている堀木康太郎さん、山口宏一さん、安田隼人さんの動画


山口さんはこっち でも熱いです。


将棋を指すブロガーのおじさんたち(失礼)、音楽に明るい方もたくさんいらっしゃいますね。

どうです?いいでしょ、この熱さ。


ね?ポカポカさんひょいさんユウカナパパさんキムキムさん


かくいう私も、「若いっていいなあ」ってすっかりおやじ目線(笑)。


お三方とも、声量豊かで伸びのある透き通った声が素敵です。


個人的なお気に入りは、妙典まつりの山口さんと安田さんのセッションの1曲目。

曲名が紹介されてないようだけど、なんていうんだろう・・・


こういう曲を聴くと、うずうずします。


『嗚呼、オレも歌いてえぇっ!』って(笑)

実は私、経験上、バックコーラスをつけるのは得意なほうなのです。

この曲なら、3つ目のパートを割りと簡単につけられると思います。

ファルセットで(笑)


ブログによれば、WINDING ROAD もレパートリーとのことですね。

オリジナルだけじゃないんだ。

絢香のパートは誰が歌うんだろう?


肝心の原さんの動画がUPされていないようで、それが残念なのですが、こうなったら行徳まで生を聴きに行くしかないですね。


原さん、打ち上げのときで十分なので、うかがったら是非いっしょにコブクロ 歌ってください(笑)。

でもって歌唱指導お願いします。

それから将棋の指導も(笑)


しょうパパさんnanaponさん 、3時のおやじさん、土曜の夜に、行徳でオフ会っていうのはどうですか(マジ)?


将棋指しながら、歌いながら飲むのはかなり楽しそうですねえ。

(って実は私はアルコールがまったくダメなんですけど・・・)


ブログをご縁に、こんな楽しいつながりが広がっていくのは本当にうれしいことです。


ついつい、子供たちが将棋を指してたんだっけ、って忘れてしまいそうです(笑)。


なんだか今日はよく(笑)ってます。


たくさんのつながりをいただいたことに、心から感謝です。






私のしょーもないブログも、書き続けているうち、アクセスしてくださる方の数が少しずつ増えているのですが、たま~にアクセス数が、ぴょ~んと200~300跳ね上がる日があります。


「いったい何が起こった?」


と思っていると、nanaponさんのブログ でご紹介くださっていることが理由だとわかりました(笑)。


将棋ファン界の論客、nanaponさん、そのブログの影響力、恐るべし。


昨日また、アクセス数が跳ね上がっておりましたので、もしやと思ってブログを拝見しましたら、案の定、私の書いた偉そうなコメントを取り上げてくださっていました


身に余る過分なお言葉をいただきましたが、しかしその共感の仕方がとても嬉しかったので、ここは素直にありがたく受け止めたいと思います。


ありがとうございます。


真摯な記事には真摯に返したいという思いが募り、今日は自分の仕事での経験を絡めながら、「ブレないということ」について、まじめに一生懸命書きたいと思います。


結構勇気がいりますね(笑)。




※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※




事業を起こし、会社を経営するということの意味はどこにあるでしょうか。


私は大きく分けて、3つに集約できると思っています。


①その会社が提供する製品やサービスを通して、世の中を便利にしたり、人々を楽しくさせること

②お仕事、つまり雇用を創出すること

③利益をあげて、税金を収めること。


実はこれ、決算書の損益計算書に出てくる順番といっしょです。


①は売り上げ。

②は人件費

③は法人税


です。


最後に残った利益が、株主に還元されることになります。

私は、ここのところ取りざたされている経済・社会の問題の多くは、株主に還元する利益を最大化せよ、という圧力が過度に高まったために引き起こされた問題であると、シンプルに考えることができると思っています。


ライブドアショック、ネットカフェ難民、派遣切り、リーマンショックにサブプライム、マンションや食品の偽装も少し関係あるでしょうか。



さて、私は経営者ではなくて、会社の経営をお手伝いする立場にあるのですが、会社の経営って、それはそれはたくさんの解決しなければならない問題に、日々遭遇します。

命の次に大切な(と言われることの多い)お金がかかっていますから、会社に関与するステークホルダー(=利害関係者のことです。お客様(販売先)、仕入先、外注先、従業員、取引金融機関、株主などなど)はみんなそれぞれの立場にたって、真剣です。


利害が対立することもしばしばですが、それぞれの利害を調整するのは本当に難しく、ホネの折れる作業です。


そんな難しい判断を迫られたとき、どうするか。


シンプルな話ですが、私は原点に立ち返り、上に書いた「事業の意味」にかなっているかどうか、という点について冷静に、客観的に考えてみることにしています。


世の中のために役にたつことか。

ついてきてくれた従業員の雇用を守ることにつながるか。

会社の利益につながることか。


これをブラさない限り、多くのステークホルダーは、最後には理解を示してくれる可能性が高い、と考えています。

もちろん中にはそんなことおかまいなく、自分の利益だけを守ろうと必死になる人もたくさんいます。


そんな人とは、徹底的に戦うのが理想です(笑)。


これだけ世の中が不景気だと、会社経営が苦しくなったときに、自らの保身に走る経営者は本当に多いです。

そんな経営者を信頼してしまった自分の見る目のなさを悲しく思うのですが、経営者が事業の継続や雇用の確保ではなく、自分の保身や資産の保全を優先していると判断できるときは、戦わざるを得ないのです。


どれだけ複雑に利害が絡み合っているように見える問題でも、立ち返って、これだけは譲れない、と思える原点さえブラさなければ、問題はシンプルにできるし、周囲の指示も得られやすいと思うのです。



このことは何もビジネスに限ったことではありません。



最も大切なことは何か。

これだけは譲れない、というものは何か。


物事の判断基準として、ブラしてはいけない自分なりの大切な何かが日ごろから自分の中で整理されていれば、たいていのことには対処できると楽観的に考えています。


この点に関しては稚拙な私の文章よりも、nanaponさんが的確に書いてくださっていて、考えていることがあまりに一致するのでとてもうれしくなりました。



翻って、将棋、です。



将棋は大衆においては娯楽であり、不断の努力と研鑽によって極められるとそれは文化ですから、利益をあげることを是とするビジネスの世界とは当然、趣を異にします。


では将棋界にとって、ブラしてはいけない軸とは何か。


こう考えたときに、私自身は自然と、


「次代を担う子供たちにとって利益になることか、
子供たちに胸をはって説明できることか」


という視点にたてば、物事をシンプルに見極められるのではないか、と思いました。



今、将棋界ではちょっとした対立や独尊が世の中を騒がしていますね。

将棋のさらなる普及という視点にたてば、将棋をビジネスとしてとらえることは必要だと思っているので、一連の騒動には強い興味を持って注目しています。


そしてどんな正論も、どんなに見識や立場のある方の見解も、上に合致しないものは、どこか間違っているはずだ、と思っています。


私は将棋を指すようになってから1年にも満たない、まだ8級のにわか弱小ファンですが、私みたいな素人が、ひとりでも多く、

「自分の子供にも将棋をさせたい」

「自分も将棋を勉強して強くなりたい」

と思ってくれることが将棋界の発展につながると信じていますので、これからも素人は素人なりに、思ったことを素直に発信していきたいと思います。


その点に関しても、nanaponさんが「アマの視点 」で書かれていることに強く共感します。


ただし、ここに書かせていただいたことは、あくまで私の理想とするところだというだけであり、実際の私はぽぽ母さんやtaikoroさんにいじられることに快楽を感じているお調子者ですから、本来こんな風に偉そうなことをしたり顔で書く資格はありません。


ですが、nanaponさんとのご縁が本当にうれしかったので、思い切って書かせていただきました。


長文、失礼いたしました(汗)。