もう1ヶ月ほど前のことになってしまいましたが、ある日、帰宅したときのこと。
子供たちがふたりして、オセロ盤を広げてる。
「ん?オセロ?珍しいものやってるねえ」
と近づいてみると・・・どうも様子が違う。
チップをマスのまんなかに置いてないぢゃん
並び方、ヘンだし。
も、もしや!?
そうなんです。ヒカルの碁の再放送を見始めたのは以前書いたとおりなのですが、ついにその日が来てしまった。
時間の問題だとは思っていましたが(笑)
冷静に考えてみれば、将棋が好きな子供たちが囲碁に興味を持つのは自然なこと。
たいなぞはあらゆるものに好奇心旺盛なわけで、囲碁だけをとりたてて、将棋のライバル視して遠ざける理由もありません。
興味をもったことは、どんどん吸収してみたらいいんだ。
というわけで、早速囲碁盤を購入してみました。
とは言っても、最初から19路盤(囲碁は盤に引いてある線を1路、2路と数えますので、19路盤は19×19本の線が引かれた、おなじみの囲碁盤のことです)で打てるはずもなく、9路盤です。
この囲碁盤、すぐれもの。
裏返すと、13路盤になってます。
こうやってすこしずつ盤を広くしてウデを磨いていくらしい。
9路盤とか13路盤なんて、私は初めて存在を知りました。
近所に住むおじいちゃんの家には、囲碁盤と碁石もそろっています。さすがおじいちゃん。
囲碁入門の本を図書館で借りてきましたが、囲碁については嫁さんが多少心得があるのでこれはなんなくクリア。
子供用の棋書があるかなあ、と思って本屋さんへ行ったら、囲碁はすばらしいですね。
こんなドリル形式の入門書がシリーズで揃っています。
韓国棋院囲碁ドリル決定版 囲碁入門編〈1〉386題 (韓国棋院囲碁ドリル 決定版 1)/韓国棋院
韓国棋院囲碁ドリル決定版 囲碁入門編〈2〉293題 (韓国棋院囲碁ドリル 決定版 2)/韓国棋院
韓国棋院囲碁ドリル決定版 囲碁入門編〈3〉285題 (韓国棋院囲碁ドリル 決定版 3)/韓国棋院
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もともとは韓国で囲碁がブームになったときに刊行された教育用の棋書が、和訳されて発売されたものらしいです。これ、さらに初級編4冊、中級編4冊、上級編、初段編、有段編各3冊で、合計20冊もの壮大なシリーズになっているのです。
1問1問、ドリル形式になっていて、
石の活路→石の取り方→アタリ→切り方つなげ方→コウ→生き死に→欠け目→セキ
という具合に段階を踏んで基本を学べるようになってます。
すばらしい。アラフォーのおっさんでも理解できる。
というわけで、我が家にちょっとした囲碁ブームが訪れたのでありました。
さて、将棋もまだまだなのに囲碁に浮気するなんて、裏切り者扱いされちゃうかと心配でしたが、ぽっくんもトライ していることが判明。(動機はちょっと違うけど(笑)
さらに拙ブログではご紹介したことのない、しろくま3兄弟 の次男くん三男くんもヒカルの碁(たぶん)に影響されて囲碁教室に行ったことが判明!
ヒカルの碁、恐るべし、です。
で・・・
囲碁も結構面白いかも
今、我が家のリビングの片隅はこんな感じです。
小学生の姉弟がいる家とは思えない渋さ
このお話、もう少し続きます(笑)













