タイトルはみやみやさん風に(笑)
今年も7月29日(木)に、文部科学大臣杯の東日本大会が開催されます。
これを目指して、5月から6月にかけて、各県で代表を決める予選大会が開催されますね。
千葉県は5月中旬から6月中旬にかけて、まずブロック大会が開催され、各ブロックの上位4チーム(小学校の場合)が、6月20日の県大会へ進むことができます。
この大会は、同じ学校の仲間が3人でひとつのチームを組むという、他に類のないユニークな大会。
もともとは任意の3人であればチーム作りは自由だったものが、同じ学校でなければならない、という制約をつける際には、いろいろと議論もあったようです。
けれど競技者の裾野を広げるという意味では、一定の効果があると私は思っています。
ただ、制約があるだけに、出場するために同じ学校で3人集めるのは確かにひと苦労です。
昨年の千葉県のブロック予選は、西部、東部、南部の3ブロックでしたが、今年は県連のみなさまのご尽力もあり、5ブロックに増やして開催されることが、「千葉の将棋情報
」で発表されました。
私たちの街は、野田市、流山市、柏市、我孫子市、松戸市の5市を対象とする北部ブロック。
関宿の関根名人記念館で開催されることになりました。
この地域を俗に「東葛地区」と呼びますが、昨年、東葛地区からの出場小学校は、なんとゼロ。
今年はなんとかしてたくさんのチームに参加していただき、北部地区大会を盛り上げてほしいですね。
そんな背景もあり、また今年はあゆが小学生の大会に出場できる最後の年、ということもあって、私たちも地元の小学校でいっしょに出場してくれる仲間を探していました。
幸い、昨年12月から毎月1回のペースで行っている将棋のチャレンジタイムのおかげで、その中からたいと同じ2年生のYくんが柏に通うようになってくれましたので、まずはYくんとあゆとたいとで1チーム結成し、出場が決定!!
それから、前回のチャレンジタイムで、「文部科学大臣杯北部予選のお誘い」というチラシを作って子どもたちに配り、親御さんへの賛同を募ったところ、なんとチャレンジタイムの常連になりつつある、新6年生のYくんと、新4年生のRくんが、早速参加を申し出てくれました!
う、うれしいぃ~!!
Rくんは、ついに4月4日の日曜日に、柏教室に体験に来てくれることも決定!
これで、あとひとり参加者を獲得できれば、2チームの参加が確定します。
4月10日にはもういちどチャレンジタイムがあるし、新学期に小学校のクラブ活動が始まれば、そこでの勧誘もできますので期待はいやが上にも高まるところです。
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ところで、将棋の大会に参加するには、特に低学年のうちは保護者の付き添いが不可欠です。
このハードルが実は結構高い。
我が子が将棋をしたいと言って、手放しで勧める親ばかりではなく、いや、むしろ少数派なのでは。
というのも、「ゲームとしての将棋」を、わざわざお金を払って習わせるのにも躊躇があるし、どうせやるなら「英語」とか「スイミング」とか、直接効果が高そうな習い事をやらせたいし。
それに将棋はなんだか地味で渋くて、暗いイメージを持ってる人も多いので(笑)、子どもが将棋強くなってもあんまりうれしくないし・・・
この事実が、「将棋が強くなりたい」と思う子の間でも、格差を生んでしまうように思っています。
でも、それも仕方のないこと。
行徳将棋クラブの原先生
は、この格差を解消するために、将棋大会にはいつも10名以上の子どもたちをご自身が引率されてきます。
親の積極的なバックアップがなくても、将棋に親しめるようにしてあげたい
という配慮から。
これは本当に素晴らしいことと、いつも尊敬の念を持って見ていましたので、今回は私も、引率役を買って出てみることにしました。
チラシには「駅に集合してくれれば引率します。ただし、付き添いのお手伝いをしてくださる保護者の方がいらっしゃれば尚ありがたいです」という趣旨のメッセージ。
自分の子どもを引率するのではなくて、親の集団が子の集団を引率しよう、という呼びかけです。
保護者にとっても「将棋大会」って未知の世界ですもんね。
一度参加してくれればイメージも変わると思うのですが。
自家用車では万一の事故が怖いので、ちょっと時間がかかるけど、みんなで電車で行くつもりです。
上級生が下級生の面倒をみながら電車で遠足気分、というのもまた楽しいことでしょう。
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ところで、今回の北部予選、もうひとつとても心配なことがあります。
というのも、開催日の5月30日日曜日の前日、29日土曜日が、周辺の地区の運動会のピーク日と思われるからです。
我が子たちの通う小学校も、去年までは秋の開催でしたが、今年は5月29日土曜日が運動会の日です。
もしも雨が降って、運動会が翌日に延期されてしまったら、私たちも自動的に参加不可能となってしまいます(泣)
申し込みの際には、その旨をおことわりした上で、参加をお許しいただくほかありません。
子どもたちは今からてるてる坊主を作ると張り切っています。
運動会が楽しみだから、というてるてる坊主ではなく、翌日大会に参加したいがためのてるてる坊主(笑)
こればっかりは、天に祈るほかありません。
神様、タノム!!
さぁ、幸運を信じてあと1ヶ月ちょっと、ひとりでも多くの子どもたちが参加してくれるようにがんばるのだ。
追伸:風のうわさに、柏将棋センターに通う、新中3のT四段、新中1のポン三段、N3級が、実は同じ中学校で、文部科学大臣杯への出場を考えているという噂を聞きました。
まだ私自身の耳で確かめたわけではないのですが。
事実とすれば、これは朗報です。中学校の参加は、小学校の参加よりも尚メンバーを集めにくいから
。
是非出てほしいなあ。
たいも喜ぶと思います。